花咲舞が黙ってない最終回は原作ネタバレで矛盾あり?続編の可能性は?

花咲舞が黙ってない
   

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杏さん主演の「花咲舞は黙ってない」も、とうとう最終回を迎えます。開始前は、「池井戸潤氏原作の作品が2つ放送されるので・・・」「杏では・・・」と視聴率競争に勝てないとか、実はあまり評判はよくなかったのです。

しかしいざ蓋を開けてみたら開始から、多少の上下動はあっても視聴率が大幅に下がることもなく、視聴率競争は断トツのトップ

しかも、同じ枠で放送されていたSMAPの香取慎吾主演の「SMOKING GUN」に、ダブルスコア以上の大差となりました。

SMAP神話の崩壊なんて噂もありますが、それ以上に最近は’ストーリー’が面白いことがドラマヒットの重要なファクターになっていることが、如実に表れた結果なんだと思います。

最終回の展開は?

さて、「花咲舞は黙ってない」の最終話ですが、前回同様伊丹デパートがらみの事件、東京第一銀行始まって以来の不祥事が起こります。

伊丹グループの1万人分の給与データを紛失してしまうのです。これは、原作「不祥事」の’不祥事’のストーリーです。
事件解決の為、舞と相馬を始め、主要部署の精鋭たちが集められ調査委員会が結成されます。

このままでは、大手の取引先を失ってしまう可能性もあるために、一刻も早い解決が望まれていました。しかし、紛失したデータは一向に見つかりません。hanasaki-last

舞と相馬は、’悪意のある人間による盗難’を疑い始め・・・

基本設定が矛盾している?

と、ちょっと無理な設定な気がするのは、私だけでしょうか?
原作で無くなるのは、’光ディスク’に保存された従業員データなんです。

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原作が執筆されていた当時なら、’光ディスクの紛失’は理解できるのですが、ドラマの放送のある現在、光ディスクで
データのやり取りや保存はしていないと思うんです。

顧客の従業員データを、個人のラップトップなりに保存して持ち歩いたりもしませんし。もしも、紛失=データの消去だったとしても、’みつからない’は変ですし、会社のシステムからの削除をしても、大手金融会社が、定期的にデータのバックアップをしていないはずはないので、これでは、’取引がなくなるほど’の大きな問題とは思えません。

まあ、ドラマの中のことなので、そんな矛盾には目をつぶって、舞と相馬の活躍を楽しみたいと思います。あらすじ上の設定だけをみると、疑問があっても、本当のドラマのストーリー的には無理ないものかもしれませんし。それに、そんな矛盾も吹き飛ばすほど面白いかもしれないのですから。

原作でのネタバレは?

原作では、給与データが入っていた光ディスクが放置されていた部屋に出入りした名簿をチェックし、その中にいたのは、伊丹社長の息子である、新宿支店の伊丹清一郎だったのです。

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そう、一郎がデータを隠した本人だったのです。清一郎は、銀行を辞めたいがために、伊丹グループと銀行の関係を悪化させたかったのです。

でも、その逆に、父親の伊丹社長は、銀行との関係を維持するために、清一郎に銀行を続けさせたかったのです。

清一郎が、データを持ち出した犯人だったことを知った伊丹社長は、銀行員たちに土下座して謝るのです。

さあ、この辺がドラマではどう描かれるのか?そして気になる続編を示唆する場面は登場するのか?放送を見てから続編についてはまた記事に書きたいと思います!まずは楽しみに最終回放送を待ちましょう!

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