映画LUCYあらすじをネタバレ!ルーシー役スカーレットのアクションに注目!

LUCY
   

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これであなたも怖いものなし!脳の活性化100%で人類は神になる!

とは言っても、これは映画の中のお話です。

実際に脳を100%使うことが出来たとすれば、それだけでも様々な障害を生み出すに違いありません。原作者のリュックベッソンも、まだまだ解明されてはいない脳細胞の不思議に魅せられて、この映画のシナリオを書いたのだと推測できます。

日本では今週金曜日(8月29日)から封切リ予定のアクション映画「LUCY」にスポットを当ててみました。

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[画像元:http://ciatr.jp/topics/wp-content/uploads/2014/08/ticket-for-lucy-02.jpg

女性が主演のアクション映画では、「Wanted」「Lara Croft:Tomb Raider」に次ぐ興行成績を上げています。何れにせよ、オープン初日で歴代三位の興行収入を打ち立てたのは快挙と言えます。40億そこそこの予算でありながら、219億円を叩き出しています。前評判に視聴者が便乗しただけではなく、映画そのものの出来が良かった証明でしょうね。海外の映画評論サイトでも80%以上の好感度を維持しています。

脚本監督共にリュックベッソンが指揮を取る今作ですが、内容はごくありふれた「過去の類似した作品のリメイク」と言った感じがしないでもありません。とりわけ、超能力を題材とした映画はこれまでにも多数ありました。今回のように、薬物による脳の異常進化によって人間が超常能力を持つと言ったストーリーは、大友克洋原作の「AKIRA」が思い出されます。

[画像元:http://blogs.indiewire.com/theplaylist/watch-scarlett-johansson-races-through-paris-in-new-lucy-clip-plus-new-photos-a-featurette-20140712

「LUCY」では、アイアンマンやアベンジャーズで一躍ときの人となった、スカーレット・ヨハンソンが主演を務めています。前作ではブロンドの髪を封印し赤毛に変えての出演でしたが、この作品では自前のブロンドを惜し気もなく見せつけています。頭の切れるスパイの役柄に、軽薄なイメージの付きまとうブロンドでは少々難しかったのかもしれません。

Scarlett Johansson in new Lucy trailer
[画像元:http://www.fansshare.com/news/scarlett-johansson-in-new-lucy-trailer/

今回彼女が演じたのは、台北でドラッグの運び屋に仕立て上げられてしまうちょっとイタイ女の役です。アメリカから台湾にやって来たルーシーは、ろくでもない彼氏の頼みを断れず、ある新型のドラッグを運ばされることになります。

ドラッグを扱うのは闇社会の連中と相場は決まっていて、ルーシーもご多聞に漏れず彼等に捕まってしまいます。ギャングにドラッグの袋を体の中に仕込まれて海外へ逃亡しようとする最中、またまたアクシデントが発生しドラッグを包んだ袋が破れてしまいます。

後は想像するのも易く、新型ドラッグを大量に服用することになったルーシーは、もはや人間とは思えない力を手に入れることになります。ベッソンは、ドラッグが脳に及ぼす作用を考えてこの映画を作ったようですが、この辺りがいささか粗いように感じられてなりません。

脳が100%活性化することで得たスーパーパワーを使って町のダニを次から次へと退治するルーシーですが、ここでまたまた一波乱が起ります。それは……。この続きはお近くの映画館でお楽しみ下さい。

娯楽映画としては面白いです。ただし、「フィフスエレメント」でもそうだったように、見ている段には面白いですが、後には何も残らないタイプの映画かもしれません。ただし、入場料以上の価値はあると言えるでしょう。

[画像元:http://celebritynews.com.au/scarlett-johansson-lucy-movie/]

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