小栗旬が月9主演!映画にドラマに大活躍の理由は事務所の力?素顔の魅力に迫る!

   

結論から話すとしよう。熱さの滾る男のようだ。彼の主演、実写版「ルパン三世」は制作前から論評の渦中にあった。アニメや漫画のイメージが強いファンにとっては、受け入れ難い作品なのかもしれない。だが、ハリウッド映画にはよくあることで、日本もそろそろ慣れるべき時期に来ているのだろう。そんな映画界のタブーにも挑戦する俳優、小栗旬をフォーカスしてみた。


[画像元:https://twitter.com/nobunaga_kyouso/status/464298948841046016

フジテレビ55周年プロジェクト「信長協奏曲」は月9ドラマの新しい顔となるかもしれない。テレビアニメは二度ほど見たが、それきりになっている。少年少女が興味を持てるような作品だ。史実を学ぶ者にとっては少々物足りないだろう。この「信長協奏曲」を実写でリメイクしたドラマに、小栗は主演として登場する。

山本又一郎率いるトライストーン・エンターテインメントは、漫画家やアニメ制作者とのコネクションが強く、その関係から所属俳優である小栗も実写版映画への出演が多く見られる。ダークなイメージが払拭できない他の芸能プロとは違い、本物志向のクリーンな芸能事務所であるようだ。

小栗自身も山本の影響を受けているのか、心の中には日本の芸能界に対する憤慨やるせない感情が少なからずあると見える。ハリウッドにはUNION(労働組合)があり、全ての俳優は所属する義務がある。そのUNIONにも似た制度を築きたいと考えているようだ。実力にももとる俳優やタレント達が、事務所の力を背景にテレビや映画へと進出している。その光景をまざまざと見せ付けられている小栗だけに、「どうにかして変えないと」といった責任感が芽生えたのだろう。

芸能事務所が力を持つのはけっして悪いことではない。ただし、反社会的組織との癒着が切れない限り、真の発展はありえない。ろくに演技も出来ないようなアイドルが、どうしてハリウッド映画に出演できるのか。はたまた、オスカー助演男優としてノミネートされるはずがない。金で買ったポジションは次回作には繋がらないのだ。多少はグレーであったとしても、実力を評価でき声を挙げられる人材が必要だ。日本の芸能界に欠けている要素である。

漫画が好きというだけあって、なかなか柔軟でユニークな性格をしているようだ。自身のラジオ番組に愛読コミックの作者を呼ぶところなどは好感が持てる。それに、その作品への出演を懇願したが、彼のイメージを壊すとして実現には至らなかった。好きだからやってみようとするところなどは、純真無垢な少年の心を持ち続けている証拠だろう。筆者の中では好印象だ。

私生活に関してはとやかく言うつもりもない。それこそ大きなお世話となろう。女好き? 大いに結構。山田優? 嫌いではないが若干計算高い性格と見る。小栗との結婚も本心からの行動かどうかは分らない。彼女の好みは、確かジェイソン・バトンぶりの外人面だったと思うが……。とにもかくにも、俳優とモデルの組み合わせである。出会いも多ければ感情を交換する機会にも恵まれよう。多少の色恋沙汰はどちらにもあるに違いない。ほどほどで上手く行く。

実写版ルパンには賛否両論が寄せられている。肯定派も否定派も不毛な論議で悦に入っているようだ。うっとうしいこと甚だしいが、話題に上るだけあって見るには値する作品と言えるのだろう。アイアンマンやアベンジャーズは世界的な大ヒットを生んだ。あれらも元はアメリカンコミックだった。グダグダ抜かすファンは必ずいる。要は、見て面白ければ文句はないのだ。小栗扮するルパンは、巷で騒ぐほど悪くはない。特にルパンと銭形は絶妙だ。

小栗の構想を日本で実現するのは容易ではない。芸能関係者のための労働組合を組織するのは歓迎である。そもそも、反社会組織が芸能を牛耳るとは許しがたい。ニュートラルな状態で協力するのならまだしも、意のままに扱おうとするなどは持っての他である。だが、やはり現実とはかなりの隔たりがあるだろう。彼のもとに賛同者が集うことを切に期待している。

ルパンに出ているから取り上げるわけではないが、小栗と浅野にはハリウッドを目指して欲しい。浅野は既に「マイティー・ソウ」に出ているが、もっと露出があってもいい。二人共に、もう少し体を大きくして、さらに英語を堪能に扱えるようにすれば申し分はないだろう。事務所は快くバックアップしてくれるはずだ。

小栗はヒゲが似合わない。それだけはやめておいた方が無難である。

フジテレビ開局55周年プロジェクト「信長協奏曲」は、10月13日(月)夜9時からの放送予定である。

ドラマ_サブロー役衣装
[画像元:http://nobucon.blog.fc2.com/img/dorama_nobu_001.jpg/

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