ドラマ金田一耕助VS明智小五郎ふたたびがイケメン過ぎで続編も高視聴率期待?

   


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普及の名作シリーズに登場する名探偵、金田一耕助と明智小五郎が再びドラマにお目見えします。フジテレビ系列で「金田一耕助VS明智小五郎」第2弾が、9月29日(月)にお茶の間を席巻します。

ジャニーズファンには嬉しいニュースでしょうが、両探偵を文庫本で知る人にとっては「何、それ?」程度のお話かもしれません。「上手くもないのにまた主役?」などとの声も聞こえてきそうですが、テレビは視聴率が全てです。上手い下手はこの際問わずに、山P氏の熱演だけに注目してみましょう。

金田一耕助は、日本推理小説の第一人者である横溝正史氏の原作に登場する探偵です。普段はとぼけたような風貌をしていますが、事件を解く際には眼光も鋭く人が思いも付かない点を追求してきます。

片や明智小五郎ですが、これは江戸川乱歩氏の小説に出てくる探偵です。作中ではしがない書生(金のない居候)として描かれています。後々、洋服でめかしこんだ紳士として変貌しますが、登場間もない頃はほぼ金田一と同様でした。しかし、彼もまた際立つ才能の持ち主で、真実を追究することに貪欲な天才肌の探偵です。

この二人が同じ作中で活躍するわけですが、山P氏は原作の金田一探偵とは対照的に綺麗過ぎます。外見もそうですが、尽くコンプレックスの欠片もないような人です。金田一は、自身の外見に少なからず不満を抱いていて、それが一つの劣等感でもあります。さて、山下君はそんな部分も表現できるのでしょうか?

明智小五郎を演じる伊藤英明さんにしても、山P君と同じことが言えるでしょう。海猿では肉体派として役をこなし、「悪の経典」では狂気に取り付かれた教師を演じていました。どちらも知性的な役柄とは言えず、英知の塊のような明智小五郎をはたしてどのようにこなすのかが見どころです。

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ツイッター上では、原作からかけ離れた設定にも盛んに賞賛の声が上がっています。小説のキャラクターは、一旦作品から抜け出ると時代の流れに合わせて変化せざる得ません。ワンピースのルフィーなどはイメージが固定されているので変わることはないでしょうが、原作が小説ともなると全てが二次作品を手がける製作者に委ねられます。一般的には面白くなくても、一部のファンをターゲットにして作られます。原作をほぼ読んだことのない視聴者が対象ですから、致し方ないと言えばそうなのかもしれません。

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第一弾の数字は13%そこそこでした。「スペシャルドラマだから」とお茶を濁したようですが、今回はそうも行かないでしょう。ジャニーズを使っておきながら15%にも満たないような視聴率になりでもすれば、少々山P君が可哀相にも思えます。伊藤さんは他の役者をカバーできるほど芸達者とはいえないので、共倒れにならねばいいのですが……。

何れにせよ、第二段にかかる期待は一作目以上になっているようです。期待を裏切らない作品であることを願うばかりです。

「金田一耕助VS明智小五郎」第二段は、フジテレビで9月29日(月)夜9時からの放送予定です。

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