映画マレフィセントでアンジェリーナ魔女が怖い!原作ネタバレと見所は?

マレフィセント
   

ディズニー・アニメの傑作であるおとぎ話「眠れる森の美女」の中に、邪悪な妖精マレフィセントが登場します。

この妖精を主人公にしたもう一つの物語「マレフィセント」の映画が、ウォルト・ディズニー創立90周年記念作品として7月5日に公開されます。悪役の妖精を演じるのは、ハリウッド人気女優のアンジェリーナ・ジョリーです。clip_image002

この「眠れる森の美女」は、もともとはヨーロッパの古い童話で、ペロー童話集やグリム童話集などで取り上げられていました。

この童話を1959年にウォルト・ディズニーが長編アニメーション映画として制作し、日本でも1960年に公開されました。たちまち子供たちに人気となり、絵本などで出版されたりミュージカルでも演じられて来ました。

原作物語の内容は?ディズニーシーのショーにも取り上げられていた!

この童話の原作では、ある国王夫妻に王女が誕生し、祝宴に1人を除いた12人の魔法使いが招待されたところから始まります。

魔法使いがひとりづつ順に魔法で贈り物をしていきますが、12番目のところで呼ばれてなかった魔法使いが割り込み、王女は糸をつむぐ錘(おもり)が刺さって死ぬという呪いをかけてしまいます。

慌てた12番目の魔法使いがこれを修正し、錘が刺さって百年間眠りにつくという呪いに変えるのです。この招待されてなかった魔法使いが魔女マレフィセントだったのです。そして、この魔女の視点から描かれた物語が、公開予定の映画「マレフィセント」なのです。

今回の映画では、王女オーロラ姫の誕生を祝うのは3人の妖精で、マレフィセントは3番目の妖精の番に割って入りました。

王女にかけた呪いは、16歳の誕生日の日没までに永遠の眠りにつき、真実の愛のキスだけが姫の眠りを覚ます、と言うものでした。

原作ではこの魔女の姿は、金色の瞳で頭髪は2本の鋭く尖った角のように突き出ており、真っ黒なマントをまとっています。

緑に輝く水晶を付けた杖を持ち、魔の山の古城に住んでいます。イノシシ、鷹、ハゲワシなどを操り、黄緑色の炎を吐き出す巨大な黒いドラゴンにも変身します。

東京ディズニーシーで上演されている「ファンタズミック」で、クライマックスに登場して魔女から黒い巨大ドラゴンに変身し、ミッキーと格闘するのがこの魔女マレフィセントなのです。

ディズニーでは、悪役魔女の代表格なのです。身近なところで活躍していますので、ご覧になった方も多いと思います。clip_image002[4]

子役も逃げ出すアンジェリーナ魔女がスゴイ!

アンジェリーナ・ジョリーのマレフィセントは、メイクも動作も呪いをかける声や姿も、これまでに見たことがないほど完璧な魔女に仕上がっています。

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あまりにも恐ろしい妖怪に見えるため、王女の子役タレントが怖がって撮影に出れなくなり、仕方なく5歳になる愛娘のヴィヴィアンちゃんを起用して撮影したようです。

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図らずも、娘と共演することになりました。これを一番喜んでいるのが、アンジェリーナ・ジョリーの父親のジョン・ヴォイトで、実は彼もアンジェリーナが7歳の時に、映画で娘と共演したことがあったからです。もちろん孫娘の演技を大絶賛していました。

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なぜ魔女はオーロラ姫に呪いをかけねばならなかったのか、彼女自身の秘められた謎の過去が解き明かしていきます。実は、マレフィセントはある平和な王国で育った若き心優しき美女だったのです。

ある時、敵国の侵略軍との戦いの先頭に立ちましたが、裏切者が出て逃げ堕ちて魔女になってしまったのです。そしてこの敵国の王女として誕生したのがオーロラ姫だったのです。

しかし、オーロラ姫が大きく育つにつれて、王国の平和や自分の幸せにはオーロラ姫こそが大切な存在であることに気付きます。

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この映画は、人間と妖精界の古い戦いの歴史の中で見られる壮大なラブストーリーなのです。テンポのよいストーリーと奇抜な展開は見る人を飽きさせず、きっとあなたの予想を超えた結末になります。

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「マレフィセント」の日本語版の主題歌を、大竹しのぶが歌っています。「アナ雪」を超えることができるのか、これも楽しみです。話題の多い大人の童話「マレフィセント」をぜひ映画館でご鑑賞ください。

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