IQ246最終回視聴率と感想！意外な結末も高評価で続編2期は？

話題のドラマ「IQ246～華麗なる事件簿」も8話放送が終了しました。初回視聴率は13.1％と二ケタスタートでしたが2話は12.4 ％とほぼキープで3話は10.1%とかなり下げてしまいましたが4話は11.7％と再び上げたものの5話は10.1％とまた下げて6話は10.4％、7話も10.0％と少し下げ8話は10.3％とギリギリ二ケタキープも9話は9.3％と一桁に落としてしまいましたね。

ついに最終回となりましたが意外な終わり方に続編希望の声が多く届いていますね。ぜひ2期に期待したいところです。

気になる最終回視聴率はまたわかり次第UPしますね～
→視聴率出ました！7.8％！う～ん裏にサッカーがあっただけに厳しい数字になってしまいましたね…続編に期待しましょう！

IQ246面白かった！「IQでは負けても、仲間が集まればみんなの力ですごい天才にも勝てるんだ！」って言いながら、ラスボスと１対１でロシアンルーレット対決するラストには心底度肝を抜かれた。誰も頭使ってなくて最高だった。

— 柳原＠「軍神ちゃん」３巻発売中！ (@cardhu00)

終わっちゃった😭😭素敵なドラマをありがとうございました🙇 pic.twitter.com/bK7BeEcNwa

— みーコ (@tkr72co8hk6miko)

『ＩＱ２４６』の感想をネットで検索し、以下のフレーズに心打たれた。この作品を見事に言い表した素晴らしいセンス…
●『ＩＱ２４６』は、面白くないが、くせになる
●推理については、もうあきらめよう！　「シーズン2」への歪んだ期待
…「シーズン２」観たいなあ（真剣）。

— ねむねむ (@nemunemu_ddm)

IQ246のおかげで若手女優の推しが土屋太鳳さんになりました誠にありがとうございます、そしておディーンフジオカと織田裕二の主従ほんとにありがたかったですありがとうございます2期待ってます💪💪💪💪💪💪💪💪

— つ(いにあらわ)る (@tyuruuuuun)

ラストにいきなり登場する「殺人衝動を感知すると、ＩＱが犬並みに下がる首輪（一度つけたら決して外せない）」、まったく生かされない「囲碁演出」、「最後の決めぜりふが、それまでの決めぜりふと関係ない」……本当に『ＩＱ２４６』はクセになる……

— ねむねむ (@nemunemu_ddm)

IQの高い人間が支配する理想の世の中より
未来に絶望せず前向きに正義を貫く凡人の力
沙羅駆さんが理解出来たのは
猪突猛進の和藤奏子のおかげなんだね
pic.twitter.com/8kqlCni2lS

— まれ＠全力応援 (@yoko_ichimai)

中谷美紀さんって本当に凄い女優さん
脚本がどうであれ、作品のクオリティを引き上げる魅力がある

— orie (@orieusagi)

最後の最後までかっこようございました😍😍💖💕 pic.twitter.com/ten5RLEASd

— すいか (@shiratama01233)

オールスター感謝祭が蘇った。
倒れそうな太鳳ちゃんに駆け寄った織田さん。撃たれた奏子に駆け寄った沙羅駆。

pic.twitter.com/ND5IeTrZZv

— S o r a 。 (@Xxact22)

“かわいい”時と”かっこいい”時の
ギャップがすごすぎて…
織田裕二さんのファンになりました( ；∀；)
沙羅駆様まだまだ見ていたい…
終わらないで下さい!続いて下さい!
IQ246ロスになります( ；∀；) pic.twitter.com/6z4nfukcex

— GINA (@327t923i)

この3人に癒されました
この3人に癒されました
この3人に癒されました

この先が思いやられます😭 pic.twitter.com/kkwN7WF5PX

— ガッテム竹内(元ハガキ職人) (@GTT214)

最後の対決推理もクソもねぇじゃねぇかと思ったら負けです。脚本がクソなのは元からなので今更そんなこと思ったら負けです。負けなのです。キャラクター(とキャスト)至上主義、それがIQ246です。受け入れるのです。

— つ(いにあらわ)る (@tyuruuuuun)

ホームズとモリアーティの対決に理由なんていらないの。宿命のライバルだから。原作がそもそもそうなの。
沙羅駆とマリアTも対決する宿命の相手で。これでいい。

— Ellie(えりー) (@ellie_carbuncle)

IQ246終わってしまった。。。
毎週おディーンさまの執事姿を楽しみにしておりました。執事さまの戦闘シーンは最高でございました。

ぷくーといじける姿には悶えさせていただきました。

— まゆみ (@mdmym)

いい最終回だった！
キャラものドラマとしてだけでも充分楽しかったけれど、折り返しからオーソドックスな人生の絶望と希望の終わりなき戦いに変化して、それに前半育てたキャラがピタリとはまってた。
こういう直球ど真ん中なお話も時には見たい。織田くんにも若い二人にも合ってた。

— HS (@drops2012)

すげえなIQ246。恐らく視聴者しかもファンでさえ誰も予想だにしない結末だったと思う。沙羅駆とマリア・Ｔの深い関係からして、最後は二人で姿を消すかと思ったけれども、その予想の斜め上を行ってたわ。これもまたよし。

— IQ-OTDN (@IQ_OTDN)

この着信音も聞き納め〜〜💦 pic.twitter.com/1Qku45nqX9

— でぃんまに (@DEANMANIA2016)

もぉーさいこーIQ246～華麗なる事件簿～！一話一話行く事にかわいすぎ！演技力高すぎる太鳳ちゃんやばい。途中泣きそうになったし、最後はマリアＴとなんか面白いところまでいってたし今まで見たドラマで一番よかった～これで1週間の楽しみが､､､ pic.twitter.com/OxAuisgAh1

— ゆうだい (@yuudai_0918)

織田さんのお芝居はやっぱり好きだと再確認したし、ディーンさんの執事役ハマりすぎだし、中谷美紀さんは麗しくて見惚れるし、太鳳ちゃんのコメディエンヌぶり最高だった。

— さくら (@sakuratree14)

終わっちゃった…

マリアTを殺さないところも沙羅駆さんらしかったね😋
沙羅駆さんとマリアTは毎日新しい疑問について永遠と語り合ってるんだろうなぁ。

すごくおもしろいドラマだった😉
ほんと終わってしまうのが悲しいです😭

— おきゃだるびー。 (@LOV6_okd1118)

続けてIQ246の最終回が終わりましたね‼️
毎回高レベルの謎解きや、織田裕二さんの演技が素晴らしく毎週楽しみにしてました✨
自分的には最後は土屋さんと付き合うのかなぁと思ってたので少しがっがりですw pic.twitter.com/q22J2pXNKt

— ❄️ふゆと❄️12月26日会いたい✨ (@wdkCUuhLlrTkaeu)

「IQ246〜華麗なる事件簿〜」最終回、最後まで細部に難がありつつも、織田裕二ドラマらしいヒューマニズムへの落とし方は成功しているのでは。はじまって数回の、大丈夫かよこのドラマと思っていた頃が懐かしい。

— タダーヲ (@tada_wo)

『』が終わった。1話1話のエピソード単位では欠点が多い。但しその欠点を美術、音楽、キャスト（＆ゲスト陣）、個性的なキャラクターといった様々な良い部分で強行突破した連続ドラマだった。特に役者陣のバランスはゲストも含めて見事。歪なドラマだけど、気楽に楽しめる全10回。

— pen (@nackdeen)