映画ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーネタバレ!今年最高評価の感想?

   

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X-MEN、スパイダーマン、ハルク、キャプテンアメリカ、アイアンマン、そしてアベンジャーズと、数々のヒーローを生み出してきたマーベルスタジオが、この夏全世界を震撼させるほどのド迫力映画を送り出してきました。ウォルト・ディズニー・スタジオ配給でお送りするこの作品ですが、これまでに作られたどんなヒーロー映画とも違います。上映に先立って、その内部を覗き見しました。

ヒーロー物と言えば、どうしてもお堅いイメージが付いて回ります。悲惨な過去を克服した末に超人的な力を身に付けるといった筋書きが多いようですが、今回ばかりはこれまでの常識を完全に打ち破った設定となっています。CMでもお馴染みのことでしょうが、「アライグマがヒーロー?」などといった具合です。

木のヒューマノイドであるグルートにしても、「燃やされたら終いじゃね?」的な一抹の不安を与えてくれそうです。そんな彼等の正体は、まだまだ謎のベールに包まれたままなのですが、ここでほんの少しだけ暴露してしまいます。

主人公のピーター・クイル(またの名をスター・ロード)は大法螺吹きのトレジャーハンター。度胸だけは満点で、ガーディアンズに編制される前はただの泥棒でした。チームの他のメンバーも曲者ぞろいで、暗殺者もいれば復讐者もいて、これで本当にまとまるのかといった疑問も湧いてくるほどです。

あまり紹介されていないキャラにガモーラがあります。全身が緑の「宇宙一恐ろしい女」との異名を取る殺し屋です。このキャラは全宇宙の敵であるサノス(アベンジャーズの最後に少しだけ出てきた不死身の極悪キャラ)の元幼女で、殺しの全てを叩き込まれた最強最悪の女です。最強の女スパイであるブラックウイドウも真っ青なくらいです。

全身が筋肉の塊であるドラックス(ザ・デストロイヤー)も、かつてはサノスに殺された地球人でした。サノスに敵対する勢力によって再生されてからは、あのゴツゴツした体でサノスに復習することだけを考えています。家族を惨殺された恨みを、別人格になっても持ち続けているようです。

ガモーラがサノスの元幼女だっただけに、同じチームにいては問題が山積みのように思えるのですが、そこは何とか治まっているようです。むしろ問題は、あのアライグマの姿をした厄介者です。

ロケット・ラクーンは見た目とは裏腹に、口と性格の悪い人間並みの知能を持つアライグマです。親友はあの木人グルートで、なぜか二人は気が合います。この映画の設定では、ガーディアンズの面々は全てお尋ね者となっていますが、コミックスの上では全員がスーパーヒーローです。このアライグマも、野生の感覚を残しつつ人間としての知恵を駆使して戦うヒーローの一人です。

第2弾『ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー』予告編を徹底解説
[画像元:http://www.kotaku.jp/2014/05/guardians-of-the-galaxy-official-trailer.html

ロケットの親友であるグルートは、元は地球を侵略しにやってきた地球外生命体でした。それが、地球のシロアリに破れてからは、なぜか味方に付いた変わり者です。ロケットだけが彼の言葉を理解できるようで、他に友達はいない寂しいヒーローです。アライグマとの愛称は抜群で、二人が組めば怖い物無しの変貌ぶりを示します。

どことなくコメディタッチな作りになっていますが、映画としては本物です。映像美もさることながら、ストーリーがかなりしっかりしています。ピーター・クイルを演じるクリス・プラットは、この映画への出演を機に一気にスターダムに伸し上がりました。他の出演者達も、後に続く作品へのオファーが目白押しだそうです。

全世界の興行収入が既に5億ドルを超えているそうですが、はたして日本ではどのくらいの人気が出るのでしょうか。この作品が気になって、しばらくは映画評論から目が離せません。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは、9月13日(土)から全国の東宝系シネマで公開予定です。

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