おんな城主直虎2話視聴率と感想！おとわは坊主頭で一休さんできる？

話題の大河ドラマ「おんな城主直虎」も2話放送が終了しました。初回視聴率は16.9％ともう少し欲しかったところでしたが2話視聴率はどうだったのでしょうか？

今週からムロツヨシさん登場で盛り上がっていましたねwおとわ演じる新井美羽さんが本当に剃髪して一休さんのようで可愛かったですね。

2話視聴率はまたわかり次第UPしますね～
→視聴率出ました！15.5%！さほど下げずに踏みとどまりましたかね…次週も期待しましょう！

今週の汎用性ある画像４コマ pic.twitter.com/a6FIVeAno4

— はなたろう（引用RTお断り） (@hana_taro2014)

今年2017年最強クラスの煽り画像です、ご確認ください pic.twitter.com/JiikRqV676

— ラポムフィオ (@Chu2byokun)

NHK「脚本・森下佳子」
私「ごちそうさんだ…」
NHK「音楽・菅野よう子」
私「ごちそうさんだ…」
NHK「主人公の母・財前直見」
私「ごちそうさんだ…」

NHK「謎の男・ムロツヨシ」
私「やっぱりごちそうさんだ…」

— カナエル (@711kanae)

今年も暇つぶしに作ってみた関係者の家系図。主な部分だけにしたけどなかなかつながりが凄いことになっている。　 pic.twitter.com/MigFXSwTeO

— 連盟 (@Remmei)

確かに

— まゆみ (@mayumiyonenanao)

これを『解死人』といいます　

げしにん【解死人・下死人・下手人】
①
中世、殺害事件に関して、直接の加害者の属する集団から、被害者側に身代わりとしてさしだされた者。

— まとめ管理人 (@1059kanri)

中世では紛争の和解をする場合、「両者の損害が同程度である」事が重要と考えられていました。そこで「名目上、被害者の数を同じにする」ため、この解死人がつかわれたのです　

— まとめ管理人 (@1059kanri)

何度も言ってごめんなさい。この物語はあばら屋の男が豪商となるまでのムロツヨシのシンデレラ物語です。今日からよろしくお願いします。 pic.twitter.com/Q7hdxZqO8c

— 竹元勇子 (@yutakemoto)

亀の父の死は鶴のせいではない、鶴が憎いはずがないと言った直後に、亀は必ず帰ってくるから鶴とは結婚できないよね！と笑うおとわ。これが子供ゆえの残酷ならまだいいが、おとわ個人の性分だとすると鶴丸これから辛いぞ…そしてそれが高橋一生…

— ぬえ (@yosinotennin)

花と蜂のシーンは、虫を介して受粉を行う植物から「一人では生きられない」というメッセージが込められているそうです。

— 小栗さくら＠歴史タレント (@oguri_sakura)

ところで和尚が井伊家の人って説明あった？少し相関図とか、どうして小野家が嫌われるか（現状、今川派という説明だけよね？）とか、そういう背景についてもうちょっと説明あってもいいよね(´・ω・`)

— しみずさるひこ (@bub_shimizu)

せっかくのおとわの渾身の演技、亀が可哀想と泣く渾身の演技、「崖っぷちのムロ」とおとわのコントのせいであんまり頭に入ってこなかったごめんwwwwww pic.twitter.com/AwaWnK1sRj

— 竹元勇子 (@yutakemoto)

今回もひたすら子役が可愛かった…
そしてムロワールド全開でした笑
それにしても、｢出家｣を自分で思いつくなんておとわちゃんすごいなぁと
鶴丸、幸せになって欲しい😢 pic.twitter.com/xOnMeiBiZQ

— かご💮 (@kago_taiga)

わりと真面目な話、直虎（おとわ）のキャラが定まっていない感じはする。しっかりした女の子なのか後先考えない無鉄砲なのかはっきりしろ　

— まとめ管理人 (@1059kanri)

鶴がつらいなあ。友の悲劇の元凶として父を憎めればいっそ楽なのに、友二人の婚約に胸の痛みを覚える程度にはおとわが好きだし、亀が消え自分に転がってきた幸運を忌避する程度には優しいし、父の政治的暗躍を詰れない程度には物事をわきまえた聡さ。そしてこの子が高橋一生になる…

— 二塁 (@atohz_chiri)

子役の表現を長く取るのは森下さんのポリシーであるらしい。もそうだし、も子役の表現はこってりしてた。も民放ドラマとしては相当子役が長かった。物語の表現の土台は人物の育った背景にあるとお考えなんだと思います。

— かなドラマ鑑賞アカ (@kanadorama)

おとわちゃんが最後に坊主にしたシーン、思わず家族で｢え？あれカツラだよ…ね？え、でも境目分かんないよ？｣と確認し合いましたが、たった今あれは地毛だと判明し彼女の女優魂に震えている次第です…

— Laika (@AmakakeruLaika)

今川にとっては井伊家を潰す事は簡単だ。だがそれをすると北条家や武田家にスキを晒す事になる訳で、高圧的に出ながらも目付交代等の妥協線を提示するあたり今川家は大名として最先端を走っていた。もちろん、その気遣いをおとわをはじめとした国人衆はまったく理解していなかったが。

— 北部九州在住 (@hokubukyuushuu)

まだ幼少期だけど結構重要なポイントがちょこちょこ出てる感じはしますね。
おとわは二択を迫られた際にも三択目以降を選ぶ存在であり得ること。
城主になった後に商人から金子を借りたり、今川から徳政令を出せと迫られかわしたこと。
で、ムロさんは商人になる。

— みかげ (@mikagerobeppu)

おとわの持ち物を盗むのと、連れ帰って褒美を要求するのと天秤にかけて後者を取った。「いい人ってわけじゃないよ。愛嬌はあるけどね」作り手が最初に切ったこの人物の名刺はそんなとこ。

— かなドラマ鑑賞アカ (@kanadorama)

昌幸は何のかんの言って戦国の荒波を乗り切り、加害者側になることに成功したので、スカっと感もあったが、
直虎は荒波に溺れ、ひたすら被害者となる側の話なので、子役目線での優しい感情移入がないと、かなり辛い話になってしまいそう。童話感も含めて必要だと思う。　

— あかる (@akaru_m)

もうこのキャストのままで
やっちゃえよ！ pic.twitter.com/yZh5H28qJs

— のあと (@suisoukiraki)

おとわ役の新井美羽さん。
大人の役者さんでも剃髪をしないなか、飄々とやってのける。
乗馬といい、もう既に素晴らしい女優さん。

— aym (@snufkin158cm)

おとわと亀と鶴の関係性を、三角関係ではなく、三位一体にしてるの上手いと思う。本来なら、三人で井伊谷を盛り立てるのがいちばんバランスいいはずなんだよね。それゆえ、その均衡が崩れたことの不穏さはしっかり漂ってるなぁ。

— しみずさるひこ (@bub_shimizu)

鼓を鳴らしたら名案が浮かんだという展開然り、来週以降のおとわと今川義元の関係は一休さんと将軍さまみたいな感じになりそうだな…そういえば容姿も良く似ている pic.twitter.com/Y9bikaJr7K

— サイサリス (@Physalis_gp)

今回の大河は地味だけれど、丁寧に作られている感じが好きだな。井伊家の館の小ささや、着物の質素さ。去年の真田家に比べても段違いで、親は色々な面で苦労している事が分かる。そんな中でおじさんが駿府で買ってくれた鼓だけが華やかなのが哀しい。未来の娘の為に張り込んだんだね。

— レベントロフ (@R_Reventlov)