ワールドカップを見る前に知っておきたいサッカーの起源と歴史とは?

ワールドカップ
   

スポーツ・ゲーム・ウォッチャーは、今サッカーよりウィンブルドンのテニスの試合に忙しい日々が続いていると思います。でも、毎年開催されるウィンブルドンよりも、やはり4年に一度しか開催されないワールドカップに世間の注目が集まっています。

サッカーは、言わずと知れた?英国発祥のスポーツです。18世紀には、ほぼ現在のルールで英国国内の学校でプレイされていたらしいです。

football

ちなみに、ブリティッシュ英語圏では、サッカーではなくフットボールと呼ばれています。米語圏では、フットボールといえばラグビーにかなり近いゲームのアメリカンフットボールを差し、
日本同様サッカーと呼ばれています。

そんな呼び名の違うアメリカ合衆国ですが、サッカー人口は世界一と噂されるほどです。ヨーロッパを始め南米からも移民が多いので、実際にプレイする人口はかなりいるそうです。

アメリカで人気の他のスポーツはテレビ中継用にアレンジされたスポーツがほとんどなので、元々ヨーロッパで人気だったスポーツは、アメリカでのテレビ中継がほとんどされなかったので、人気が根付かなかったそうです。

オリジナルは?

ちなみに、野球は英国では全くと言っていい程知られておらず、野球の元になっているクリケットが主流です。

cricket

夏場は、数日かけて行われるポロの一試合を、ゆったりと観ます。野球同様、夏がメインのシーズンになり、ゆったりとした休日を過ごす為の一つの話題と言っていいかもしれません。

また、アメリカン・フットボールの原型はラグビーです。これもまた、サッカー同様、ちょっとテレビ中継には不適合なゲームで、’変な形のボール’を取り合いゴールに持っていく、または、H型のゴールに蹴り入れるゲームです。

rugby

元々は、18世紀にサッカー(英フットボール)をプレイしていた途中、ゴールにボールを蹴らずに持って行ったのが、最初だそうです。

パブリックスクールは公立校じゃない!

ちなみに、フットボールやラグビーを調べると’英国でパブリックスクールで・・・’と出てきますが、これは’英国の公立校’ではないので、ご注意を。

もともと当時は、’家庭教育’と’私立学校’の二本立ての教育方法だったので、現在でも英国でのパブリックスクールは、私立学校(インディペント・スクール)、しかもそのトップの一割に当たるエリート私立学校をさします。

ちなみに公立校は、ステートスクール(州立学校)と呼ばれます。ですので、現在、フットボールは、庶民のスポーツといったイメージですが当時は、お金持ちの人達が率先して行うスポーツの一つでした。

最近は、日本でも英国の熱狂的サポーターのフーリガンが有名になるなど、どちらかというと労働者階級のスポーツといったイメージもあります。

以前は、サポーターを得るために、わざと’労働者階級英語’を話すフットボーラーもいました。・・・と。にわかサッカーファン。にわかワールドカップウォッチャーでもちょっとだけうんちくを語ってみませんか?

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