コードブルー5話視聴率と感想！藍沢先生の名言セリフに感動号泣！

話題のドラマ「コード・ブルー」も5話放送が終了しました。初回視聴率は16.3％と今期ぶっちぎりのトップでしたが2話は少し下げて15.6％、3話も14.0％、4話は13.8％と高視聴率も落ちてきてしまっていますね…

設定や脚本に対して不満の声が多いですが、今回はそれぞれのドラマに名言も多く感動の声が多数あがっていました！

ちなみに4話視聴率と感想はこちらをクリック↓

コードブルー4話視聴率と感想！ヘリ飛ばな過ぎで恋愛展開不要？

気になる5話視聴率はまたわかり次第UPしますね～
→視聴率出ました！13.8％！キープですね！次週も期待しましょう！

『普通に妊娠』して、『普通に出産』することが

いかに普通じゃないことで、ものすごい奇跡だということをたくさんの人が知ってくれたらと思う。

— りんく (@rink_sff)

落ち込んでる時に２人が
慰めるのがものすごい感動😭😭
この２人優しいなぁ😊
そしてこの3人の絆が…もう😭 pic.twitter.com/JLMiagxa11

— コードブルー応援アカウント🚁 (@Codeblue_277)

3

助けにはならないとわかっていても冴島に言葉をかけたい、かけないでいられない緋山

それを察して、空気を読めないふりをして介入する白石

フェロー育成談義から自虐ネタで冴島を笑顔に

男ふたりの友情から女三人の友情の流れが胸熱

— かのひと (@haru_1penguin)

よく振り絞って言った！名取先生😭😭😭😭😭😭😭😭 pic.twitter.com/5gWloiFTz6

— Ryuri (@inoo_ryuri411)

【コードブルー5話】

エンディングのラスト
毎回違う部分のまとめ初回から5話までです(*^^*) 山p 山Ｐ pic.twitter.com/9EVcp8nMEi

— アネモネ (@p04091215)

結婚は幸せになるためじゃない。
辛い日々を2人で乗り越えていくために結婚するんだ
by藍沢先生

— けーすけ@逆転プラス思考☆ (@kekke0246)

人は他人の痛みはわからない
夫婦、親子、友人
どんな間柄でも、それは同じだ

しかし痛みは教えてくれる
自分のそばにその痛みを分かち合いたいと思ってくれる人がいることを。
その存在に気付かせてくれる

— 岸本和久 (@kFdo5cEvZwR7ruc)

「幸せになるために結婚するんじゃない、こんな辛い毎日を二人で乗り越えていく為に結婚するんだと思う。」
コードブルーきた藍沢先生名言きた

— Saki (@saaaki69my)

人は幸せになる為に結婚するんじゃない
辛い毎日を2人で乗り越えていくために結婚するんだ

俺はそう思う…

山Ｐ☆ pic.twitter.com/0gjOGvJNTl

— ゆきだるま ⛄️ (@tenshi321)

【コードブルー 5話】
医者の重要な仕事の一つ痛みを取り除く事
その為に医者は勉強しあらゆる手段をこうじるしかし患者の痛みを正確に理解出来る医者はこの世に1人もいない。
痛みとはその人でなければわからないものだから… 山p 山Ｐ pic.twitter.com/eUQ13GMBxP

— アネモネ (@p04091215)

【⑤】倉田の妻の回想シーン。そこで強調される結婚した「1985年」は山Pの生まれた年。「32年」は山Pの現在の年齢。会話にじっと耳を傾ける藍沢、あるいはその役を演じる山Pの《生》に重なる時間ゆえに、ここにある言葉は夫妻の物語をこえて、ひたすら重く響く。

— 柿谷浩一(kaki) (@prince9093)

【⑤】冒頭のさりげない徹夜明けの藍沢の《目覚め》が物語を支えていた。「彼は目覚めますか」と自分を責め続けるレスキューの倉田。毒ガス事故で冴島が「目が覚めて一番最初に頭に浮か」べた赤ちゃんの死(＝もう目覚めない)。そして名取の医師としての「目覚め」へ。

— 柿谷浩一(kaki) (@prince9093)

【⑤】トマトを食べる場面。藍沢が「痛みを分かつ」のは何も眼前の藤川だけではない。それは本来なら冴島が口にし、赤ちゃんの命に繋がるはずだった。その《食べれなかった》トマトを食すことで、彼は彼女の痛みも担い、死んだ子を必死に弔おうとしている。涙、涙のシーン。

— 柿谷浩一(kaki) (@prince9093)

【⑤】冒頭の「上がった雨」とは逆に《水》のもとに連鎖する悲劇。“増水”に伴う事故と診断ミス、冴島の急変＝“破水”。そこに生まれる人々の悲しみと悔しさの“涙”…。それらが互いに折り重なりながら、最後には救いの《涙》に変わり、各々の心が晴れへと向かい出す。

— 柿谷浩一(kaki) (@prince9093)

ファンの方には申し訳ないけど、名取やっぱ私苦手です

あと、来週もフェローメインみたいだけど、もうフェローはいいんであの5人とか橘家の話を観たいです

— Remi (@k970801k_r)

藤川「はるかばっかりこんな目にあうんだ。」
視聴者「脚本のせい。」

— ひこあざらし (@fujikiyo0407)

なんで冴島さんをこんな不幸にするんだよ…。ありえない。妊娠設定ホントにいらなかったわ。

— ルカ (@S4ANjfJhajE03Xm)

命を扱う職業の責任感を名取先生とレスキュー隊から、夫婦の関係をレスキューの奥さんと藤川夫婦から、同期の友情を男と女それぞれ、同時進行でいくつかのテーマをいくつかの角度から扱ってて、脚本頭いいなぁという感想。

— 無調整豆乳 (@first_pg43)

現場話は、あ～コードブルーだ～、て思うけど、後輩指導の話やネガティブな話とかはこれが医療現場だって思える。患者さんを救うだけじゃなくて、救うために自分達がしてきたことを次に繋げる指導するとか、倫理観に問いかけたりとか、考えさせられる。だからコードブルー見てて楽しいんだ。等身大。

— 毛玉のてんぷら (@pla105)

冴島さんのデキ婚～流産、三井先生と橘先生の子供、緋山に不倫っぽいことさせる。なんなの？主要メンバーの不幸や変な恋愛とかをいれないと放送する内容無いの？なんで続編作ったのか。

— ルカ (@S4ANjfJhajE03Xm)

外科手術だから藤川だ、って藍沢白石がいるのに呼ばれるのも、あのタイミングで手術するのも、フェローに気配りするのも、藤川先生すごいよ…最初の頃からは考えられないから余計に…

— ひかる (@hikaruk79)

3

自責するはるかの気持ちを少し軽くしたのは、自身の命より赤ん坊を気遣った事実をもって良い母親だと認めた藤川の言葉…悲しみの深さはわからなくても、それを軽くしてあげる為の言葉を探し、ただ話を聴いて寄り添うのが、いつも傍に居る夫婦、そして良き友…

— かのひと (@haru_1penguin)

ヘリに乗って現場に向かう躍動感ももちろんこのドラマの醍醐味なんだけど3rdなんだって実感する第5話だった。藍沢先生と藤川先生のトマトの場面、白石、緋山先生と冴島さんの病室でのシーン。あれから7年経ったんだって凄く実感した。今日のコードブルーもよかった。

— なつ (@tomo_dreamer_p)

次週も楽しみに放送を待ちましょう！