コードブルー6話視聴率と感想！貴重な臓器提供の摘出シーンに驚愕！

話題のドラマ「コード・ブルー」も6話放送が終了しました。初回視聴率は16.3％と今期ぶっちぎりのトップでしたが2話は少し下げて15.6％、3話も14.0％、4話と5話は13.8％と高視聴率も落ちてきてしまっていますね…

脚本が良くないという声が多数ですが、今回はドクターヘリの活躍シーンが多く、あまり描かれない臓器提供の摘出シーンが描かれるなど素晴らしい展開でしたね。

気になる6話視聴率はまたわかり次第UPしますね～
→視聴率出ました！13.7％！少し下げてしまいましたがほぼキープですね！次回も期待しましょう！

ドS冴島さん帰って来たw😆
そして流れ弾食う藍沢先生ww😂 pic.twitter.com/tXTLmDSF65

— コードブルー応援アカウント🚁 (@Codeblue_277)

名取先生得意技
すぐ部屋を出る pic.twitter.com/uBc0rrqR7l

— ふみ🌷🌷 (@humihumi625)

【コードブルー6話】

冴島さんと藍沢先生の阿吽の呼吸と絶対的信頼関係は１ｓｔの時から
(๑′ᴗ‵๑) 山p 山Ｐ pic.twitter.com/a310fNk0OW

— アネモネ (@p04091215)

今回のコードブルー凄すぎ。胸カメラで病院と現場を繋ぐ革新に始まり、先輩の凄さを目の当たりにして未熟を自覚する後輩、極限に陥り自分を乗り越える後輩、それを淡々と後押しする先輩、やっと自分を話し始めた後輩、臓器提供の現場…これだけを一回に押し込んで尚且つ主人公達の悩みは続く。神回…。

— リポビタンE (@hani_hani3)

若くない自分たちに
求められているのは
成長じゃなくて結果

成長過程の若造でもなく
何かを成し遂げたベテランでもない
コードブルーは30代をずっしりと描いてるなぁって
感心する

— あんず (@oreo0815)

「コードブルー」の容赦ないマニアックさに舌を巻く。
黒田先生、西城先生、そんな名前は当たり前。それどころか過去のエピソードも回想カットインもなく現在時制でサクサク進む。知ってればなるほど、知らなくて登場人物の言葉で想像せよという潔さ。実はこの思い切りこそ強い作品愛なのかも。凄い。

— 長谷川圭一 (@dinahasegawa)

【コードブルー6話】

藍沢先生にこの患者は正真正銘お前が救った患者だと言って貰え
灰谷先生の表情に自信が見えた。

そして藍沢先生が白車へ乗り込むの安定にカッコイイ。山p 山Ｐ pic.twitter.com/Gi96is5OB4

— アネモネ (@p04091215)

【⑥】今回のキーワードとなった《落胆》。それを予兆するような冒頭に描かれた緋山が“落とす”書類➡冷凍倉庫の荷崩れ(＝荷物の“落下”)事故➡横峯が投げ出すように“落とす”メス➡藍沢の話を受けて奏が“落とす”ノート…。しっかり物語全体を部分が支えていた。

— 柿谷浩一(kaki) (@prince9093)

臓器移植でドナー側に焦点を当てることってまじでないらしいよ。毎度授業の話でほんとうるさいと思うけど授業で唯一ドナーに焦点を当てた番組？が１つだけあるって言って見せてもらったから今日コードブルーでドナーのオペシーンとかあって本当にびっくりした。凄いことだよ多分だけど！（笑）

— aicean (@49_aip)

【⑥】よーく目を凝らし味読してほしい。ラストの「ただ約束を破っただけだ」に至る白石との胸に迫る対話。表情もさることながら、目線の使い方が凄い。相手を見る(目が合う)のは台詞の〈終わり〉に集中している。言葉や意味以上のものを届ける、山Pの表現力である。

— 柿谷浩一(kaki) (@prince9093)

正直ドクターがエンゼルケアするのはかなり珍しい光景です。基本ナースか人数少ないところはヘルパーもやるよ。(元療養型病床群勤務)どくたは最後のお見送りだけって事も多かったな。
それだけドナーの方に感謝と敬意を持っておられる光景でした。

— かっぱ(hanzoの嫁) (@nekomofuri)

臓器摘出手術の場面
橘先生ですらはじめて見たっていうくらいだから、お医者さまでもなかなかお目にかかれないってことですよね
これはドラマじゃないと観られない
でも他ではなかなか描かれない

知ることで考える機会を得られた
ありがとうございます

— みどしゃつこ (@donburico)

臓器移植のシーン初めて見た。

ドナーやレシピエント、コーディネーターが葛藤してたりオペ室送られるまでのカット、手術中の手のアップとかなら救命病棟とか他の医療ドラマで見たことあるけど、オペ室ん中やクーラーボックス……

— ゆずず (@yuzu0905)

脳死判定のこの紙1枚を、翼くんのお母さんにサインさせることができなかった緋山。そのことで訴訟問題になり、謹慎や何やら本当に大変だった。
その緋山が言う言葉は、重い。名取に伝わってくれ…

— hina@政次… (@hiiragi_lion)

コードブルーの臓器摘出のとこを見て自分の考え方が甘かったんだと実感した。私が今まで見た医療ドラマで、臓器提供するかしないかまでは描かれてたけど、実際の手術のシーン見たらすごく辛かった。1人の命が6人の未来を救うけど、なんか…..とにかく虚しかったなぁ…..。

— りっちょん@よこくら担 (@rkk0516eighter)

「約束を破っただけだ」って言葉、
心がズキンと痛んだ。
約束を守れなかったのでもなく
約束を果たせなかったのでもなく。…約束を破った。
綺麗ごとでは済ませない率直な藍沢の言葉。
命よりも大切なものを守る約束。
医師として、人として。
コードブルー考えさせられる。

— syun (@one0409love)

「人それぞれでいいんだと思う」寄り添えよ寄り添えなきゃ失格だ辞めろや…って言わない所がこの人たちの凄い所。

— くう@ドラマ実況アカ (@kukucooo)

“遠回りすることで見える景色がある”

田所部長のお顔が浮かんだ

人それぞれでいいのだと
名取先生に声をかけた緋山先生

いろんな患者さんがいて
いろんなタイプの医師がいて
気付き方もタイミングも成長のスピードも
みんなそれぞれ違ってていい

コードブルーはそういう作品だったね

— らいち (@p_lizhi)