永遠の０第1夜視聴率と感想！ドラマ版は低予算でも映画より面白い？

話題のスペシャルドラマ「永遠の０」の第1夜放送が終了しました。言わずと知れたベストセラー小説原作で岡田准一さん主演の映画が記憶に新しいところですが、ドラマ版の評価はどうだったのでしょうか？

感想は賛否両論たくさんあるようですが、やはり低予算感は否めず零戦がラジコンじゃないかという意見もありました（笑）

しかし３夜放送ともあって映画より丁寧に描かれているという意見もあり、映画版ファンにも楽しめる内容となっているようです。

土日に放送される２夜・３夜に弾みをつけるためにも１夜で視聴率をとっておきたいですね。またわかり次第UPしますね～
→視聴率出ました！9.0%！う〜ん二桁にのせたかったですね〜第2夜に期待しましょう！

『永遠の０』はいろいろ言われてるけど、僕としてはこの小説や映画の大ヒットでとにかく大東亜戦争の歴史を多くの人が知るきっかけになったのが良かったなと思ってます。まずは歴史を知らないと。また戦記モノとして見ても抜群に面白いよね。

— 植村真太郎 (@s_uemura)

ドラマ版「永遠の０」…原作にそってて今のとこイイ感じです。

— 草莽のきむた (@kimuta30)

「経験人数:永遠の0-ゼロ-」そう、童貞はいわば特攻隊だ。目的地に着陸する前に発射して散ってしまう、そんな哀しい機体なのだ。そういう数多の犠牲のもとに、今の日本がある。ゆめゆめそれを忘れてはならない。今日は建国記念の日(オチはなく投げっぱなし)

— がちんこちん…あっ// (@taityang)

みなさんドラマの永遠の0について賛否両論だな… 個人的には監督さんが違うから映像化する際のコンセプトも変わってくるし向井理さんがイメージする宮部さんもたぶん映画とは違うと思うんだよな。私は映画の宮部さんが好きだからあえてドラマはみないようにしようと思ってます。>>

— 智夏@カレー嫌いが治らない (@pooh10qoo)

泣ける。永遠の０。 pic.twitter.com/EnnIEcaiXX

— まー坊 (@green_dragon7)

ドラマ「永遠の0」は映画に比べたら低予算感あるけど、これはこれでいいんじゃないかなぁ。キャスト云々は映画観た先入観だけの話で、映画観ずにドラマ観てたら違和感ないんだろうし。普通に2夜目、3夜目楽しみだなぁ。

— mukusinse (@mukusinse)

TV版永遠の０は予算の都合か零戦や小道具、衣装が残念クォリティで昭和の番組かと

— うさぎの飼い主 (@usagi_kainusi)

永遠のゼロのドラマみたけど飛行シーンがチープでNHK教育を思い出した映画の飛行シーンはどんな感じだったんだろうか

— kusogy- (@kusogy)

永遠の０…最高に良くできた話だけど…今日のドラマのセットは陳腐だ（笑）

— 真魚 (@uh_mao)

テレビ東京の『永遠の０』。内容以外にも、整備中や乗り込むシーンでの零戦が、レプリカなのか、或いは零戦に近い機体を借りて撮影後にCG加工したものか等も、夫と議論を交わした。

— かげろ− (@momoka_mom_)

ドラマ『永遠の０』1話終わりました。零戦がラジコン、しょうがない。多部ちゃんの松乃、良かったな。いろんな意味で、この時期に放送するテレ東は凄い。

— mayumi (@macle103)

永遠の0 協力：WarThunder pic.twitter.com/870enIxIzL

— メガネフレーム (@Higasikaze0203)

ドラマ永遠の0のCGすげーな！ pic.twitter.com/69UTNt4iiY

— シュタイナー@なにもない (@zbv12)

ドラマ「永遠の0」より、地図を広げるシーンがあった。残念なことに、地図に載せられた文字はPCでつくられたもので、人の手で書かれた文字はなかった。当時の時代に「機械」はあっても「コンピューター」はなかったはず… 作り手の「性格」が伺えた瞬間だ。

— jack (@snake_aut)

永遠のゼロ原作何回も読んでる身としては映画版もドラマ版も「なぜ、原作通りに作らないんだ」って気持ちになる作者の伝えたい事が半減する

— ラーズ兵長＠航空自衛たん (@af24z3kai)

永遠の0ドラマ版より映画の方が絶対面白いわ

— 日本海軍大学校艦これ研究会 (@yamato256)

宮部さんの死を一番真正面から生々しく表現していたのは漫画版だと思っている。実際に一番はじめに見た永遠の0は漫画版だったので深く印象に残るのは当たり前かもしれないが、漫画版はとても良かった。人生ではじめて漫画読んで声出して泣いた。隣人の方には大変ご迷惑をお掛けしました許して下さい。

— SAKAE (@2saKae5)

「永遠の０」観てるんだが、「当時の軍上層部は安全な後方でうまいものをたらふく喰い、前線の1人ひとりの兵士の事など、これっぽっちも考えていなかった」というのはどうなんだろう。そんな事はなかったと思うが。東京裁判で【潔く】絞首刑に処された日本人は、まさに軍も含めた日本の上層部。

— 先言死海【せんげんしかい】 (@sengenshikai)

ちなみに・・映画版「永遠の０」茨城県内ロケ地：宮部宅（つくばみらい市WS江戸），筑波海軍航空隊司令本部（笠間市・同施設），桜咲く川沿い道（つくばみらい市・福岡堰さくら公園），斎場（筑西市・きぬ聖苑），歩道橋（守谷市・総合守谷第一病院脇），飛行場（龍ケ崎市・龍ヶ崎飛行場）

— IBK44 (@IBK44)

今日からはじまるテレビ版「永遠の０」。見どころは映画尺ではない部分でどう演出やエピソードが変わるかってのもありますが、なんといっても海戦の音響は必聴項目。音効を担当しているお二人の仕事っぷりを堪能したい。

— ふるぃけ (@furuike_rmr)

命が惜しくて惜しくてたまらない男この台詞だけでも、永遠の0と言う作品が反戦を訴える作品であることは、想像に容易い。百田尚樹先生を攻撃したい奴らは、先生のメッセージを歪曲する。卑劣だ。

— 飛塚（とびづか） (@commencement09)

テレビ東京「永遠の0」第一夜視聴中。映画も観たけど、やはりどう観ても内容は「戦争美化」「戦争肯定」「愛国万歳」…などとは真逆の内容だと思うんだよなぁ～。何でそんな風に言われちゃったんだろ。騒いだ輩は実はきちんと観てないのか？それとも、脳の作りがおかしいのか？

— うさぎうさうさ (@usagiusausa1234)

『永遠の0』の宮部久蔵という人物の「生」への執念はとてつもない。私ももし戦争に行く事があったらお国のために死のうとは思わないな。あらゆる手段を講じて生きて帰る。そして故郷の復興に関わりたい。つまり、お国のために生きて帰る。『永遠の0』を見ていてそんな事を思った。

— 井上リサ＠今年も寅年 (@JPN_LISA)