はじめまして愛しています６話視聴率と感想！富田靖子登場で波乱！

話題のドラマ「はじめまして、愛しています」も６話放送が終了しました。初回視聴率10.0％から2話では11.4％と大きく上げてきましたが3話は8.4％と下げ。4話でまた9.8％と上げてきましたが5話は8.8％と乱高下してますね…

今回は幼稚園デビューということで波乱の幕開けですが、難しい展開でしたね。

6話視聴率はまたわかり次第UPしますね～
→視聴率出ました！9.1％！少し上げてきましたね！次回に期待しましょう！

はじめは間違ってないよ。
本来なら、親が言う通り、見て見ぬ振りするか、一緒になって虐めてるのに、はじめは止めたでしょ。
おかしいのは園の対応でしょ。
本来、先生が止めるべきだし、理由を聞かずに、梅田家に謝れとか御門違いでしょ。そこは、園が対応するところ

— 瑠伽 (@ruka_fukamachi)

学校ではいじめられて家の中で嘘をついて怒られ居場所がなかったんだな…

— littlegirl@完全に千住レス (@little1girl7)

虐待してた理由を貧困にするってことだよね
再婚して？金持ちになったから迎えに来た？
もう不自由はさせないってか？
これまた親の都合だけだねー
しかし自分の都合だけで動く人物好きだなー遊川さん
こういう人書かないと死んじゃうとかじゃないよね？

— こけっこ (@kokekkokokekko)

あなたの為あなたの為。。。ほんとうんざりする。親はあなたの為言うけど子供の為になったことないことってあるのかな？。親は、あなたの為って言うけど結局自分の為だよ…。

— あけミチ。 (@newyork_rose)

あすかちゃんは幸せだよなあ。信ちゃんち、巧おじさんちって、逃げ場がいっぱいある。こういうふうに親から逃げたいときに、安全に逃げられる場所があることって結構重要だと思う。

— ☆日暮☆ (@JkReine)

37まで自分さがし、うんそれは凄いわ色んな意味で。

— マジマックス (@montagjapan2)

はじめまして愛していますってドラマほど深いドラマわないわ
ガキすぎる自分にわ難しい話だけどほんと考えさせられるわ～
早く来週にならないかな🤔

— ゆーたんメーン (@1999yuto1)

はじめまして、愛しています。ってドラマいい話だけどほんとにこんなうまくいくのかなーっておもう

— いえろーかう (@x_yk_79nm)

「はじめが良いと思った事をやりなさい。お父さんとお母さんは全力で応援するから。」美奈　 pic.twitter.com/YYKalftt29

— そこつ (@kanpekinomiya)

うわこういう展開嫌いだ幼稚園児の発想じゃないし場を壊すなよ先生も無能すぎだし見てる老人はどうすりゃいいって話だよ

— みち (@amnosfp17)

いじめを止めようとしたのは正しい。でも、相手に怪我させたのは良くない。行為単位で区切って諭せばどうなのかな。

— Youmy (@Youmyweb)

2.3話ぐらいから毎週泣いてるよこれ😭😭
完璧には無理かもしれないけど、一生懸命でひとりひとりを見られる保育士になりたいな。
誰になんといわれようとも。

— あつみ (@Atsuumii_E)

大人の対処法ではあるけど、イジメを誤魔化すことになるのはマズイでしょ、信ちゃん(>_<)

— ときわたり@はむ☆世界樹5なう (@maitokiwatari)

今期ほぼ見てるドラマ『はじめまして、愛しています』
これさ、本筋もいいんだけど、“世界的な指揮者”役パパさんの指揮がいいんです
指揮者役の人って、意外と指揮シーンをナメてて、学校でやる四拍子の振りで済ますことが多い
このパパさんはちゃんと振ってるから、違和感なく見られます♪

— ダン黒さやか＠女子力低め設定w (@danguro_sayaka)

はじめはなにか浄化SPECでも持ってるんか？

— 蒼兎 (@manea31)

人と出会って人は変わるって響いたなぁ。共存て大事なんやなと。あと今回はあやかちゃんの父親と児童相談所の余さんのキャラがいい感じで出てて、良かったw

— ielou (@ielou22)

『カーネーション』『雲のじゅうたん』のヒロインに加えて、遊川脚本『純と愛』組の余貴美子・もこみち・岡本玲が目立つが、はじめくんと幼稚園の先生は『花子とアン』組。藤竜也は『風のハルカ』、坂井真紀は『ウェルかめ』。そして『あさが来た』から富田靖子が。

— yoshitake-h (@yoshitakeh)

こうやって、子どもは母親に振り回される。でもこれは現実に頻繁に起きてるから、ドラマで見ても面白くも何ともない。日本の母親の典型的な勘違い例。

— あっきぃ (@akkytuba)

はじめまして、愛しています。幼稚園に通い始めたはじめくんがにこにこ楽しそうで良かった！！自分の信じたことをしなさい、全力で応援するから、はいいけど、間違ったことをしたら教えてあげるからね、の一言も必要だよね。

— うにゃ (@unyanai)

はじめまして、愛しています　子育てや家族の関係をタテにあらわすドラマってそうなかったと思うから、このドラマの意義はあんがい大きいかも。養子縁組をとりあげたのは、親子ってじつは自然なものではなくて、作為的、人工的なものであって、だから距離感や礼儀の必要性が見えやすくなるのかも。

— うえしん (@ueshinzz)

今回はじめちゃんが子供らしく表情が豊かになって、明るくなって良かった。
音楽の出会いが運命、出会いや環境で人は変われる。感動した、泣ける。
実の母親が現れると聞いて、金髪の川島海荷ちゃんかと思ったら、富田靖子さんだった。富裕層でDVなのかな？あやしい。

— miekojan (@mietaros119)

はじめまして、愛しています。　第6話
人生を上手く切り抜ける方法を教えることが、その子の為になるとは思えません。ただやっぱり心配ですよね。今回のように結果的に良かったとなればいいのですが、そうならなかった時こそ親の真価が問われるんじゃないかなと思います。ちょっと甘かったかなぁ。

— Masaaki Shimizu (@shma)

はじめまして、愛しています　遊川和彦、ムリな展開をしたなあ。老人ホームの歌の遊戯で、いじめをやめさせるために音楽で調和を理解させるって、それに気づいていない人は意味がわからないだろうし、むりやり感動シーンをつくりあげただけの強引なねじふせ技を使ったな。

— うえしん (@ueshinzz)

遊川脚本は、整合性みたいなところにとらわれず、とにかくこれは演者に言ってほしいというセリフをぶっこんでくる。当たると長打だが、あれ？と思うような凡打も多い。そういうものと割り切って付き合うのがよさそうだ。

— シフヤツ (@SHIFUYATSU)

はじめまして、愛しています
子どもに倫理をどう伝えるか、向き合う親の姿勢と、その思いを受け取った子どもの理想の姿は描けてたけどね。
普通は結果を親がみる機会などそうそうありえないわけだから、ありえない幼稚園を描かないと成り立たない話ではあるよね。まだムカムカしている。

— きこ@居心地が촣아요〜☆ (@kiko_lvm)

次週も楽しみに放送を待ちましょう！