花燃ゆ6話視聴率と感想!楽しい牢獄に賛否でホームドラマの朝ドラ化?
大河ドラマ「花燃ゆ」も6話放送が終了しました。注目の視聴率な伸び悩んで前回5話は自己最低の12.8%まで落ち込んでしまいました・・・。
やはりマイナーな人物が主人公ということと演出に厳しい意見が飛んでいますが、逆にそれを生かしている構成が素晴らしいという意見もあるようですね。
賛否両論あって難しいところではありますが、また新しいタイプの大河という挑戦がどこまで評価されていくのか?視聴率と共にどうなるのか楽しみですね。
6話視聴率はまたわかり次第UPしますね~
→視聴率出ました!13.3%!少し上げてきましたね!次も期待しましょう!
本日の花燃ゆ①井川、文をパシらせる/井川はラーのかがみをつかった!/本田博太郎、新しい筆にはしゃぐ/椋梨「ジオン公国よりザビ家!」JIN「ぐぬぬ」/「そうせい」(2回目)/博太郎、筆アピール/JIN、寅兄にフラれる/糸「お前の罪を数えろ!」/井川の炎上商法作戦大成功☆/
— マチコ (@machi570)
本日の花燃ゆ②大河史上最も推理力のあるヒロイン・文/博太郎「文ちゃんの差し入れを捨てるとか激おこ!!」/野山獄サーの姫・文/視聴者「すげぇ!この監獄、牢から自由に囚人が出てくる!」/野山獄ユーキャン資格講座、第一回目講師:寅兄
— マチコ (@machi570)
コントみたいな展開、いやただのコントだけど野山獄がこういうサークル活動で松蔭先生とキャッキャウフフしてたのは史実なので、史実は小説より奇なり。
— 亜姫篤 (@gameura)
この獄、曲者だらけの哲学サークルみたい…。高須久さんが哲サーの姫。
— 高枝景水@準備中 (@namazudou)
野山獄がゆるゆるなんで…というツイートがTLによく出てるけど、家族によって放り込まれた人が多いので、家族の許可が無ければ出獄できないという意味では「生きて帰られない」牢であることには変わらないのでは。
— fujii h (@fujiih)
久子(井川遥)と糸の母娘のエピソードは悪くなかったけど、なんか弱いよなあ。せっかくだから文も母親と喧嘩でもさせて、それをからめて対比させればよかったのでは。さいごに肩をたたくだけじゃなく 第6回 pic.twitter.com/JLUGtppUdM
— 余野武士@Roccia (@yonobushi)
松蔭と一緒に投獄されてる怪しいおっさん富永有隣は後に一緒に出獄して、松下村塾で一緒に教えるけど、「有隣」は論語の「徳、孤ならず。必ず隣有り。」からきてる。神奈川県民には有名な本屋「有隣堂」も同じ由来。
— 一二三 (@nunonofuku123)
久子は姦淫の罪とされるが、音曲が好きであったため、それを正業としている若い卑賤身分の芸人を屋敷内に入れ、歌わせていたことが問題とされた。身分低き者と親しくすることを非常に嫌い、不行跡と咎める親戚の借牢願いによって、野山獄に収容された。既にこの段階で在獄4年であった。
— 町田 明広 (@machi82175302)
「花燃ゆ」⚫️あそこ獄舎というよりクラスルームだね。・井川遥女囚の罪状が不貞てのもヒネリなさ過ぎでわらえる。・趣味にゲームにウキウキの囚人達。・囚人の独房、中から勝手に開けられんのな。
— 小関カツオ (@jakartataro)
野山獄にいた人(囚人)って犯罪を犯した人が…というより酒乱だったり家族から収容して欲しいの申し出とかで収容されてて、黒船密航して国禁を犯したりして実際に犯罪を犯して収容されて松陰先生の存在の方が珍しかったんだね。自分で調べてみるのもなかなか面白い
— ともち (@tomomihotomoka)
島流しにされた上皇が怨霊化するとか、獄中で目が見えなくなっても新政府への意見書書く会津の侍なんか見て来たから野山獄なんてゆるすぎるにも程がある。
— のってぃーに (@nottchi_s)
拷問もなく、仕事もせずに3食付き。伊勢谷友介さんの講義があって、井川遥さんが同じ屋根の下にいて、井上真央さんが差入れに来る。いいなぁ、野山獄ww
— マッチャン(便乗してマッサン) (@tkmatsu0918)
最近の大河の獄藤原成親:食料を止められて餓死黒田官兵衛:1年余幽閉されて足不随山本覚馬:病気も治療できないまま必死の建白書吉田寅次郎:楽しく私塾開校
— KL (@keeru666)
・外国へ渡航を計り阻止される・獄中でも教育とオルグ・教え子から大量のテロリスト輩出・最期はテロ未遂で死刑まずい……このドラマはまずい。
— まんりき (@manriki)
とりあえず、泉ピン子から玉山鉄二が出てくるのはあり得ないと思ったが井川遥から川島海荷が出てくるのは納得した第6回。
— りんこ (@_t_rinko)
かなり変わったね~(///∇///) 2009年の大河ドラマ「天地人」 2015年の大河ドラマ「花燃ゆ」 6年経つとすごいね。 pic.twitter.com/H0Rc4WYxMi
— koba (@koba9nine9315)
久子「ウイスキーがお好きでしょ?」政春「はい!!」文「何だ今の」
— 空知 (@sorachiakira)
本田博太郎、小筆でヒャッハー!木曜時代劇「美しすぎる囚人、その謎」シェアハウス”野山獄”の「ここ塾」開講そんな でした。
— Rie (@riehas)
本田博太郎さんていつから、そしてなにがきっかけでこの特異なお芝居に辿り着いたんだろう。Before博太郎とAfter博太郎の境い目を知りたい。『ただいま放課後』のドンガメのときはもっと普通、というか地味なお芝居してたよね。
— しみず さるひこ (@bub_shimizu)
花燃ゆは、幕末の「学園ドラマ」かと思ったら、幕末の「監獄ドラマ」になってる件。
— 一二三 (@nunonofuku123)
朝ドラ大河→学園もの大河→ハートフル牢獄ドラマ New!
— ハルキ (@haru_takagi)
先週「生きて、腐って、呪え!」 →今週「筆もらって、書いて、うれぴー」
— 宮下おさむ (@misekechi)
たまたまNHKの花燃ゆを視ていますが、 脚本 宮村優子(電脳コイル小説版とアニメ脚本他) 音楽 川井憲次(ガンダム00他) ナレーション 池田秀一 …改めてマニアックな布陣だと気付きました。
— フランク (@flank_zero)
「花燃ゆ」第6話。今回はまるまる野山獄オンリーなお話。不貞の罪で入牢している高須久子(井川遥)と彼女を憎む娘・糸(川島海荷)との会話“私はあなたを憎みます。憎んだ人のことは忘れないでしょうから”。また名セリフ出た!先週に続き、宮村優子熱いぜ!囚人役の村松利史が気になるw
— しくじり三太郎 (@gomm1412)
なるほどこうやって松陰先生に昇華させるわけか。上手いっちゃ上手い手法だけどつくづく大河じゃないわな…
— 天海悠 (@yuu_am)
寅兄様が放つ「人は学び」「そして変わる」という視点は大変素敵なので、普通にそこメインにしてくれたらしっかりした大河ドラマなのに、文ちゃんで架空エピソード作ると途端に朝ドラフォーマットになってしまうのが の致命傷。ニチ8は朝ドラ見たい訳やないねん…
— ルルフ@如法錺劔 (@hervorruf)
花燃ゆ。大河の主人公には「夢」が必要である。歴史の流れの中でその夢をどう実現するか、その苦労や失敗の中に1人の人物の人間像を描く、それが大河なんだ。今回の主人公、一体どんな「夢」をもっているのか。全く分からない。プロデューサーと脚本家の認識が根本からおかしい。
— Toshi (@toshi03)
花燃ゆは幕末ホームドラマとしては悪くないんだ。大河ドラマとしてみてるからクソ&クソ&クソなんだよなぁ・・・
— おにゃんこさん (@neco_kamisama)
花燃ゆは歴史の大河どころか支流の小川だよな。
— みちひと (@michihito_t)
食わず嫌いは悪いと思って、花燃ゆという大河ドラマ見たが、方向性がわからないし何がいいたいかも分かりづらい主人公は松陰の「妹」だから松陰を描いてるわけでもないよほどのマニアじゃない限りはつまらないし、俳優的に「仁」「花より男子」と呼ばれる意味も分かるつまり、駄作
— かつえる 迷走 (@checkers_mk)
高須久子と吉田寅次郎の妹の話とか、誰得なの?。マジでこの調子で1年やるのか?。大河ドラマで女性主人公をやるなとは言わないが、こんな創作ファンタジーをやらないとすぐネタ切れになる女性を主人公にするなよ…
— Vamos a Bailar (@vamosabailar53)
中学の時くらいから絶対に大河ドラマだけは見続けていたのに、ついについについに花燃ゆ見るのやめた( ˙-˙ )平清盛すら見続けたのに( ˙-˙ )ごめんなさい、今回だけは限界でした( ˙-˙ )もう一度天地人が見たい( ˙-˙ )本当にごめんなさい。来期に期待。
— カオ☆★ (@h629k1124)
文はこうして記録に残らない悲喜こもごもを覚えている人になるんだね。第1回の「この件は記録に残さない」と言われたのから繋がってるんだ。だから無名のヒロインなのが効いてるんだよな~。うまく使ってる。
— ヒノッチ (@hinocchi)
今回の『花燃ゆ』、気がつけば出てくるアイテムが一々寅次郎の手紙の中に出てくる物を、獄中のそれぞれに割り振って再構築したみたいで、一応『書簡集』は頭に置いて作られているんだなぁ、ということはわかったw
— 絵草子や@海神堂 (@ezoushi_ya)
花燃ゆを観ていると、なんだか今の日本人に通じるメッセージを感じる。真央ちゃん大好きだし、素敵な俳優さんたくさんご出演されてる。これの視聴率が悪いってことは、いかに現在の日本にも関心がないのかとリンクするような気がするのは私だけかな…^_^;
— ごんhaha(^-^ゞ (@rinmiyagon)
花燃ゆ、私は面白い。久子のふくらませ方とか文との関わらせ方とか。うまいな〜
— 藤崎祥子 (@tubakici)
花燃ゆ。視聴率が低迷していたり、大河ファンの方々からは辛辣な批判tweetが多いけれど、自分は好きだ。転変する動乱の時代をきり拓いていく男たちの物語を期待している方が多いようで、物足りなさをおぼえるのだろうか。文という娘の真っ直ぐな目に映る家族、親子、母たちは魅力的だと思う。
— Eiichi Kamayama (@eikama)
私もこの構造うまいと思った。文さんが与えた一本の筆から世に残るかもしれない記録(書)を皆して残したがった。そして、吉田松陰の妹で「文」という名を持つ身でありながら無名である人物がいる(でもきっと記録があるから出てきた)ってことが、なんか歴史ってすごいなって思うのでした。
— mizacco (@akimareko)
「花燃ゆ」、すごく深いし、ぐっとくるんだけど何でこれで視聴率伸びないのかな?「平清盛」の時もそうだったんだけど、文学的で余韻や情感を読み取らせようとするドラマはもう今の日本ではダメなのかな。文学の衰退もここに極まりか。
— 三浦宏文 (@HirMiura)
賛否両論分かれていますね・・・これからどう展開していくのか?来週も放送も楽しみに待ちましょう!
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