地味にスゴイ校閲ガール2話視聴率と感想！ファッション可愛すぎ！

話題のドラマ「地味にスゴイ！校閲ガール河野悦子」も2話放送が終了しました。初回視聴率12.9％と1話から好発進で注目を集めていますが2話視聴率はどうだったのでしょうか？

あり得ない設定と批判も多いようですが石原さとみさんの可愛すぎるファッションや校閲あるあるに共感する視聴者も多いようですね！

気になる2話視聴率はまたわかり次第UPしますね～
→視聴率出ました！11.2％！少し下げましたが好調キープですね～次週も期待しましょう！

ぶりっ子口調も似合う💗💗

ずっと見られる可愛さ✨✨✨ pic.twitter.com/eapZWpTMMb

— カワイイ♡石原さとみ画像&動画 (@love_satoishi)

①話も②話もオシャレすぎる😍 pic.twitter.com/7U8Zulr3xH

— かとうねね (@neneland12)

今週もかわいすぎました。
こりゃ毎週楽しみだーーー pic.twitter.com/4IuCoxj53A

— なつな (@melonpan_0731)

アイキャッチみたいに入るのがかわいすぎ。 pic.twitter.com/EFaFGDJtVS

— hiroshi (@hiroikimono)

地味にスゴイのファッションすごく好き 💄 👠
お洒落すぎるし真似したいし東京に行きたい上京したい〜〜 pic.twitter.com/VzEtCDs7H6

— 未来 ☻♩ (@caramel_miku)

校閲ガールの菅田将暉くんのファッションが、初回からまるで菅田くんの私服みたいにオシャレなのだか、アレはまさか本当に私服なのでは？って思わせるオシャレぶり。。。しかも実は菅田くんが是永是之って、校閲を通じて繋がってる、って凄いなあ。

— 緑茶 (@green16tea)

このヘアアレンジ可愛すぎ！ pic.twitter.com/lxGPGduI8f

— K.96 (@PRADA9095)

「大きい文字ほど気付かない」。その通り。まさか間違ってるわけないって、誰もが思ってるから。編集もライターも。　　

— 梅津有希子 (@y_umetsu)

自意識まみれな二十代の頃キーッとなるたび「校閲は著者の味方ですよ」と窘められたものだが、未だに「二十代の頃」を「二〇代の頃」に直そうとする人に対してはイキママというかイキタママホッキョクグマノエサトナレイと書きそうになる。それが仕事と知ってはいるが(´-`)

— danzaimon (@danzaimon)

これはドラマだけど、でも実際にいちばんを決めるなら校閲・校正が最も重いポストだし本のクオリティ左右する工程で、このあんだけみたのにやっぱり間違えあるってやつは事実だしミスなんだけど周りは責めちゃいけないくらい当人たちは戦ってるんだよね。

— スーパー・アニマル！ (@sakubun10)

リニアモーター牛 pic.twitter.com/0INVQH5LKc

— 慶はまだ命燃やすぜ2016 (@Kcr0ssS)

「C」が抜けてるんだ pic.twitter.com/MTtR5iIrsy

— 貝塚八郎 (@tako_jimisugo)

リニアモーター牛の作者が目の前にいるとは知らずにリニアモーター牛について熱弁をふるう悦子さんかわいいしそれ聞いて上機嫌になってる幸人くんもかわいい

— 牧N@ハイローはいいぞ (@makienu)

地味にスゴイ！校閲ガール･河野悦子第２話を観ました。校閲のミスは、ものすごくダメージを負いますよね。何度も何度も確認したのに見つけられなくて、製本された後でその部分だけが目に留まるという不思議。同じ目で見ても見つけられないんですよね。しかし、リニアモーター牛って何w　

— 鷺沢世蓮 (@kotomaseren)

毎回、石原さとみが調子こいて鼻をへし折られるドラマです
（驚異的な回復力）

— ろばおん (@robaon66)

地味にスゴイ石原さとみ演じる
河野悦子役
オシャレでかわいくて
基本的なことだけど
自分のミスをちゃんと認めて
謝まる事ができて
お礼もしっかりゆえて
自分に素直で
自分の意見がはっきりゆえる女性

うん憧れる😌

— me (@__oOyou)

何度も確認したのに間違いがある。そうなんだよ。なんで気づかなかったのか不思議なんだけど何人かの目を通ったのに間違いに気づかないことあるんだよ..( ・´ω`・ )　経験シテル　

— おんぷ♪ (@onpu06)

「校閲ガール」の中の今回のセリフで、あるあるだったのは「大きい文字は見逃す」でした。これ、編集長（校了者）の基本でして、編集長は校了の時、大きい文字から小さい文字に向かって読んでいくんですよ。なのでむしろ本文は読まない。このあたり、わかってるなーと思いました。

— さあにん@山本直人 (@sarnin)

校閲ガール、「校閲ガール」ってタイトルのままのほうが良かったような気がするんだけどなぜわざわざ「地味にスゴイ」とかいう派手にダサいタイトルに改編したんだろう(´・ω・`)

— かにゃきし (@harupiyo841)

初版で表紙等のタイトルの字を間違えた例がこちらです pic.twitter.com/MUCIbNKNDN

— 連盟 (@Remmei)

あなたも感じただろうか？『校閲ガール』の石原さとみが「プロフェッショナルの現場で感情的にわめき立てて問題を解決していく人情ビジネスドラマ主人公」枠を、武井咲から華麗に奪い取った気配を……

— うまみゃん／辰巳JUNK (@TTMJUNK)

「校閲ガール」2話。石原さとみはあの本の表紙デザインを校閲すべき。ああいう子だったら文字より絶対表紙のデザインが気になるはずなのに。売るためにあえてややださっていうのはリアルだが、いくらなんでもあのデザインはｗ　視聴者のツッコミどころとしてわざと抜けにしていてもいやだしなあ

— 木俣冬 (@kamitonami)

｢解きかける少女｣いつも真実の一歩手前 pic.twitter.com/IwATixvBnf

— しのん° (@33213abc)

私は2、3人でカタログ2000冊に訂正シール貼った経験あるから、この人数で5000冊もそんなに大変なことじゃない感^^; まぁ無料カタログと売り物じゃ違うだろうけど。

— りうみん (@yu_panzuki)

観てると、私も本を出したとき、あんな世間知らずの小娘だったのに、校閲の方には本当にお世話になったなあと…
赤字いっぱい戻ってきたとき、たいへんだぁーとも思ったけど、感動と尊敬がこみ上げてきたのを覚えています…

— 大石蘭 (@wireless_RAN)

「校閲ガール」、石原さとみの元々の圧倒的可愛さというのはあれど、本当にお洒落が好きで楽しんで装ってるのが観ててすんごく楽しい。ファッションもメイクもヘアスタイルも、誰のためでもなく自分の気持ちをアゲるためにやってる。その姿が周りに魅力的にうつる時もあるし、そうでなくても全然いい。

— あゆみ・ザ・レイド (@HironoYuna)

ミスしたことがない人はいない

いい言葉。勇気づけられる！

校閲ってむちゃくちゃ重要だし、誤字脱字以外にも事実確認までするなんてすごい部署じゃん。なんでいままで取り上げられなかったんだろ？！地味な仕事ほど重要なこと担ってるよね

— ナツ (@n22yuuu)

校閲ガールを見ると、前の職場でお世話になった校正担当の人たちを思い出します。地方の校正者はその土地の歴史や固有名詞に強いんです。わたしもちょっとは校正の勉強をしていましたが、全くレベルが違いました。プライドをもって仕事をしている校正チームの人たちが大好きでした。

— 久野はすみ (@penpen100)

校閲ガールのあの展開、日常だったらあり得ない、ってあちこちで聞きますが、これと似たようなコメントを聲の形のときも目にしたので、いよいよもってフィクションに現実を持ってくるようなクソ野郎が増えてきてるのを実感してるし、言うなれば、リーガル・ハイみたいに振り切ったもののほうが云々

— No Name (@jank_2525)