吉良奈津子６話視聴率と感想！ベッキー不倫謝罪会見の裏事情再現？

話題のドラマ「営業部長吉良奈津子」も６話放送が終了しました。初回視聴率10.2％と二ケタスタートでしたが2話は7.7％と大きく下げ3話も6.8％と下げ続けて4話も6.4％と下げてしまい、5話も5.2％とそろそろ本気で打ち切り危機も…

しかし6話は不倫ネタで攻めた内容でしたね！

気になる6話視聴率はまたわかり次第UPしますね～
→視聴率出ました！6.7％！上げてきましたね！次回も期待しましょう！

なんかね〜今週の「営業部長吉良奈津子」色々攻めてるね〜スタッフさん…と思い調べたらスマドラマに関わってる方が多いのね。現場の方達はやっぱり納得してなくて訴えてるのかな〜なんて感じたよ。。。まっ、私の希望的妄想ですが…
— Hiromi (@mshrmnk)

営業部長吉良奈津子。人に聞かずに勝手に突っ走るのが吉良さんの悪いところだよね。今回は不倫したキャスターさんが普段みんなに好かれていたからこその反応だよ…。そんな不倫騒動でバタバタしていたのに夫とベビーシッターの関係は不倫してんじゃないかとか全く思わないとこがいいとこだと思った。

— うにゃ (@unyanai)

吉良奈津子久しぶりに見たらなんかどろどろしてるやん…好きなのに別れなきゃいけないとか悲しすぎる（；_；）

— ゆ (@ls_1003)

「営業部長吉良奈津子」、昼顔路線に進むとしたら、井上由美子がその路線ばかり期待されるのはお気の毒かも・・・

— 木俣冬 (@kamitonami)

ってかどういう会社？あの人たちはどうしてあんなにダベってんの？みんな白洲美加なの？

— くう@ドラマ実況アカ (@kukucooo)

「営業部長吉良奈津子」で、芦名星が「不倫は法律上も罪ですし」と言っていたが、日本の姦通罪は1947年に廃止されています。

— 宮嶋健一 (@KennieMJ)

営業部長・吉良奈津子の何が嫌いって不倫を認めて正しい事したら良い方に転ぶって所が嫌い
世の中そんな甘くねぇわ、ベッキーみろベッキーを

— 庄原美咲 (@mi_sa_ki_0325)

吉良奈津子視聴率低いとか言われてるけど、普通に面白いよね。
ドロドロなところもあるけど

— コンガリーノ・カスティーヨ・マルティーニ (@kn6gn)

今回観てるドラマが、営業部長吉良奈津子とノンママ白書なんだけど、「自分の働きたいように働く」ということの厳しさを突きつけられる………。何を選んで何を捨てるか、どれも選ぶのは難しい。

— きりこ2号 (@kiricoon2)

吉良奈津子見てて思ったこと

正義感のある奴は不倫なんてしない

— すだこ (@sudako_tan)

帰ってきて録画の営業部長吉良奈津子観た。視聴率悪いと言われてるが面白いじゃん。松嶋菜々子は綺麗だし、原田泰造は役に入るとすげぇカッコイイくね？今回の話は何かベッキーと重なった。泥沼だけど来週気になるわ〜

— 紫雨 (@himitunokoibito)

なんかベッキーみたい。

世の中そんな甘く

ないがな( -ω- `)ﾌｯ

— しちりあんれもねーど (@z8YhoCGyHCUo3op)

なんかこの展開まるでベッキーの謝罪会見の裏事情を描いてるようにしか思えないわ＃営業部長吉良奈津子

— いかだるま (@k09_k)

サンミュにお手本を…？

— 妄想探偵 (@moso_T)

吉良奈津子、シッターより泰造が悪いな！そうたが可哀想ってすり替えてんじゃねえ！！！また原田泰造が演技上手なんだよな～

— マミヤ (@shiro_kkuma)

学び
・言わなくてもわかってくれるは危険
・多忙な期間をエンドを決めて割り切らないと、支える配偶者も気力が持たない
・配偶者の仕事での活躍を喜べないなら、別れるか活躍する事を諦めるか
・活躍=配偶者の犠牲にならないように
・相手の立場になって考える心の余裕は最重要

— Naoko Tsubaki /椿奈緒子 (@tryal)

特に仕事内容で、いくら結果オーライでもクライアントの許可なく動く事とかありえないし、ドラマとはいえ、うーん、広告代理店ってそこまでやるかぁ？と、リアルからかけ離れているけど、一部現実世界を彷彿とさせるリアルっぽい点もあるからモヤモヤ。

— Naoko Tsubaki /椿奈緒子 (@tryal)

営業部長吉良奈津子：
潔い方向でいて、価値に変える。そうなるんだよね、と思いながら観てても、DAIGOの予想の服とわたしも思った。
試練を与えておいて、予報を大きく裏切っていく奈津子に内心にやにやしてるだろうDAIGO。
ここに来て核心、旦那の心配。高木は？気になるぅ♪

— プチキャット☆映画☆ドラマ (@puticat)

いやでもこれ結果オーライだからオールOKってことにはならんだろう。クライアントの意向に沿わなかったことは問題視されるべきでは？

— シン・さるひこ (@bub_shimizu)

営業部長　吉良奈津子　#6
こういう時は堤真一の出番じゃないのかｗ。でもあのドラマでは謝罪が転じて成功になることは無かったような。良くて傷口を最小限に抑えるみたいな。たぶんそれがリアルだし、やっぱりこのドラマは甘い。そして終盤に向けて安直な会社あるいは部署の危機の登場。うーん..

— Masaaki Shimizu (@shma)