心がポキッとね4話視聴率と感想!山口智子のウザイ演技はわざと?
話題のドラマ「心がポキッとね」も4話放送が終了しました。ここまで視聴率は初回10.4%から2話と3話は7.5%と厳しい状況ですね。
初回から山口智子さんの演技が昭和過ぎる!と批判を浴びていましたが、やっぱりあのウザイ感じは病んでいる静を表現していて逆に上手いのでは?と評価を上げてきていますね。
人をイライラさせるほど上手く表現できている言うことなのでしょうか…?物語の今後の展開にも注目ですね。
4話視聴率はまたわかり次第UPしますね~
→視聴率出ました!7.8%!少し上げてきましたね!次回も期待しましょう!
「心がポキッとね」世評とは裏腹に、ハマっている自分がいる。サダヲ、希子をはじめ癒し系が一人もいない過剰さは、まさにバックスバニー系の暴力的なカートゥーンだな。こう思ったのも、神を見上げる視点=マンガの中の登場人物たち=「泣くな、はらちゃん」という連想から。山口智子もいい。
— 川上敏明 (@tocchank)
今週は「心がポキッとね」を観てみたのだが、最初の5分で「もういいや」と思ってしまった。痛くてめんどくさい男女の話なのだが、感想はまさにその通り。「ああ、痛くてめんどくさそうな話だなあ」と。そういう意味では、岡田惠和の脚本はリアルなのかもしれない。
— 濱岡 稔 (@hamatch2)
「心がポキッとね」の山口智子さんのセリフがエネルギー溢れる悲しさだった。 壊れる覚悟がなきゃなんにもできませんよ。 やっと見つけたんだからちょっとくらいおかしくたって病んでたって壊れてたって決めた通りに進んでいきたいのー! ……すこしわかる。
— 井出美緒 (@miomi_dct)
全方向的に痛々しいな、静香は。何言われても平気っていいながら全然平気じゃないのがわかるからしんどい。
— チヨコン (@choko_ko)
心がポキッとねの山口智子が自分の中で信じられんくらいうざい設定で見てるだけでイライラするのにそれが癖になって見てしまう(笑) 守恒キチガイマダムの中にもこんな感じの人いらっしゃるな〜〜〜
— 和 (@ym_ap)
心がポキッとね 今だにロンバケの頃の山口智子を気取ってる女がいたら痛いよねぇってのを本人がわかって演じてるというか。本人はすごく気持ちがいいだろうなぁ。
— 成馬零一(なりまれいいち) (@nariyamada)
引いてる pic.twitter.com/ICuUxwORMR
— くーるぜろ feat. りんかる (@zephel01)
「心がポキッとね」第四話、山西惇と山口智子のカウンセリングのシーン、これを観るためにこのドラマ観たってほど超面白かった。良い具合に山口智子にキレが出てきてる。そして徳永えりと山下リオに対するイライラもぐんぐん募ってきてる。まぁよく考えれば池津祥子も永瀬匡も含め、全員壊れてるのか。
— 月の人@5/6 私立恵比寿中学 (@ShapeMoon)
心がポキッとね 山口智子は自分が演じてる役が病んでてめんどくさい女だってわかってて、あの役を表現してるんだろうなぁってことはよくわかった。
— 成馬零一(なりまれいいち) (@nariyamada)
山口智子の演技がトレンディ感抜けないとか色々言われてるが、あれ、わざとだと思ってる。あの違和感、痛々しい空気はわざと。だって、ゴーイングマイホームのときは、すごく普通だったよ。みんなアレは見てないから、言ってるんでしょ?
— まゅげ@JOIN参戦! (@mofu_mayu)
自分の想像を超えた作品が出てくるのが僕はうれしいけど、一般視聴者からするとそれは越権行為なんだろうなぁ。不遜な言い方をすると一般視聴者のキャパシティを超える作品を作っちゃいけないっていう暗黙のルールがあるというか。『心がポキッとね』の感想をみてるとそういうことを考える。
— 成馬零一(なりまれいいち) (@nariyamada)
『心がポキッとね』には「多くの視聴者」からの支持を得るための仕掛けが不足しているといえば不足しているのだろう。だが、そんなものなど必要ない、というのも一つの回答だ。一方で昔からゴールデンタイムのドラマは視聴者からの支持を得る努力をしながら作品に自己主張を織りこむのが鉄則だった。
— 古崎康成 (@furusaki_y)
阿部サダヲの叫び、素晴らしいな^^ しんさんが眩しすぎるのは確かにそうなんだが、まさかあんな形で深刻なトラブルが発生するとは思いもよらなかったからな。モヤモヤしていて、何が問題なのか皆がわからないでいた状況で、サダヲが鋭く突いたw
— 猫田 (@nekotaDX)
心がポキッとね。:頑張りすぎるから壊れる。でも頑張らないと出来ないことがあるから人は頑張っちゃう。同世代だからかなあ、壊れ方も似てる。今日の心さまの鈍さ?純粋さ?春太切れるしかないよね。過去の自分含めて惨めだし、恥ずかしいし。みやこちゃんが悩んでるの見てるわけだし。
— プチキャット☆映画☆ドラマ (@puticat)
鯉の匂いがするっ!とからかうみやこ pic.twitter.com/0322HC5P9B
— I♡KIKO (@k_i_k_o_x) 2015, 4月 29
心がポキッとね 見る人が見たらすごく怖い話なんだろうなぁ。明日、好きな人を自分が殴ってるかもしれない。って気持ちを描いてるから。ほんと、チャック・パラニュークの小説みたいで凄いけど、これをちゃんと受け止められる人がどれくらいいるかというと、いねぇんだろうなぁって思う。
— 成馬零一(なりまれいいち) (@nariyamada)
拾い画 超特急が 心がポキッとね にでてた!!!!!!!!!! (((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o))) pic.twitter.com/ejYSIt5BYV
— よこでるっ\(^o^)/ (@pandarou616) 2015, 4月 29
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— I♡KIKO (@k_i_k_o_x)
心がポキッとね。1カットのセリフ量とテンポの良さが半端ない。場所がほぼ固定されてるのも舞台みてるみたいだ。セリフも「はい注目〜、ここパンチラインですよ〜書き起して〜」みたいのがそんなになくて、会話の積み重ねでみせてるのもいい。(←書き起したいくせに)
— ひろこ (@hilocoffee)
『心がポキッとね』は岡田惠和ワールドの集大成のような一編で楽しめるが、なぜ一般受けしにくいのかも残念ながら見える。世間の人は思いのほかリアリティ重視なのだ。劇中人物たちの行動がいずれも過度に「芝居がっている」「作為的」で明らかに虚構じみているのが受け入れられにくい理由なのだろう。
— 古崎康成 (@furusaki_y)
「心がポキッとね」第4話。一度壊れた人間なんです? 壊れたことのない人間が書いているからこんなことになるのかな。演出のせいで阿部サダヲ演じる春太の心痛や葛藤そのものが空回りしている印象。あそこは殴らせるべきじゃなかった。阿部さんも演じづらいんじゃないのかなあ
— 桂 (@1111425)
「心がポキッとね」春太も静もみやこも病んでるけど、皆を受け止めすぎている大竹心(藤木直人)が心配。時には笑顔も休ませないと、自分が受け止めすぎている心の重荷が解っていないから壊れた時どうするんだろ?心配~~ でも直人の笑顔は神だ!
— thudamamichi (@kabosusudachiku)
主人公が精神科医の『Dr.倫太郎』よりも、裏番組の『心がポキっとね』の方が悩みを抱える人の心理や心の揺れ動き、葛藤を描けている説。
— 波平_bot (昭和式/手動) (@NAMIHEY_ISONO)
次週も楽しみに放送を待ちましょう!
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