コウノドリ8話視聴率と感想！口唇口蓋裂や無脳症死産テーマ大反響！

話題のドラマ「コウノドリ」も8話放送が終了しました。初回視聴率12.4％から中盤は8％台まで下げましたが、放送後の反響が毎回スゴイドラマですよね。

その甲斐があってか7話では11.7%まで戻してきました。今回も無脳症や口唇裂などがテーマで放送後の反響がまた大きいですね。

ぜひこのまま視聴率をあげて終盤も多くの人にみていただきたいドラマですよね。気になる視聴率はまたわかり次第UPしますね～
→視聴率出ました！12.6％！さらに上げてきましたね！次回も期待しましょう！

③我が子を早産にした自責から産科病棟とNICUの間の廊下で泣き崩れ動けない母親。口唇口蓋裂で根拠ない中傷に苦しめられている両親。コウノドリの中のNICUや周産期医療は毎日この日本で現実に起きている事。決してフィクションでない。どうかその御両親の真摯な思いを大切にしてあげてください

— ふらいと13 (@doctor_nw)

大丈夫ですと言われても心配だよ。専門家はリスクがどれ程か理解しているから、さらっと言うけどさ。妊婦にとっては何回かあるだけのこと。情報過多な現代では、調べて調べて、かえって自分を追い詰めちゃう。丁寧な説明でも、完全不安解消！とはならないのよね。妊婦の性格もあるし。 — 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th)

妊娠中も出産後も、ずっと気にしていたのは「五体満足」かどうか。「普通」であることが如何に大変か。「普通」であることが如何に恵まれているか。「五体満足」は当たり前なことじゃないんだと、妊娠すると痛感します…

— あいゆ (@a_iyu_twi)

『コウノドリ』綾野剛さん、中村ゆりさん。 ‥ 「先生… 名前付けたんです。上手に天国に行けるように …「つばさ」って」 ‥ 悲しい出産の記憶。だからこその、新たな命、産まれてくれて …おめでとう。 pic.twitter.com/3lJayvFnUU — maiken (@munemaiken)

今週もまた泣いてしまった…。「上手に天国に行けるようにって」ってお母さんが言ったときにもう涙腺崩壊した。産まれても長くて数日、大体数時間で亡くなってしまう我が子を前に私は正気でいられる自信が全くない。だけど、お腹で動く子を死産する決断をする勇気もないだろう。

— くままさん (@kumanikireta)

死産流産した人に元気づけようとして「次産めばいい」というのは絶対にやめて欲しい。早く子ども欲しいと進める人と「また私は子どもの命を奪ってしまうんでは」という恐怖が強すぎて前に進みたくても進めない人がいる。授かった人も「また‥」と流死産に対する警戒心は未経験者の何十倍 — 笠宮城 (@rzn_4)

死産なんかタブー視されているから、こうしてドラマにしてくれて良かったと思う。私も、自分がイメージしていた出産とはあまりにもかけ離れていた。静かで、悲しくて…。でも、そんな中にも我が子に会えた幸せな時間が確かにあった。それはかけがえのない時間だった。

— チーちゃんママ@死産経験者 (@thanks_chiharu)

川村さんの家にツバサ君の骨壺があったが、お骨が残るかどうかは運次第。残らない人もいる。うちは親孝行な娘で21週の標準よりかなり小柄だったにも関わらず沢山の骨を残してくれた。火葬場の職員さんも１つも漏らすまいと目を皿のようにして小さな小さな指の骨まで見つけてくれた。 — 笠宮城 (@rzn_4)

四宮とサクラは、患者の誰も死なせたくないし無事に産ませたい。到達点は同じで、互いに最良だと思う方法が違うだけだよねって。ただ、その裏に四宮の、サクラには自分のようになってもらいたくないという強い想いがある。そんなふうに考えると、彼の言動の全てが納得いくんです［コウノドリ星野源］

— 綾野剛 NEWS (@Antaeus_ayn)

サクラ先生と四宮先生はお互いのいちばん嬉しかったことも死ぬほど苦しかったことも知り尽くして分け合ってるんでしょ、だから名前呼び合うだけでお互いの言いたいことがわかるんでしょ、足りない言葉も飲み込んだ言葉もお互いがすくえなかったものをくみとる仲なんでしょつまり伴侶だろ — かじこ (@maayak2207)

子供に障害や病気があって「親は子供のために受け入れましょう」って簡単な言葉だ。親はその子が自分がいなくなっても生きていけるように生きてる間「ずっと四六時中」その子を育てるんだ。その他の支援する人は「その時だけ」。これが違いだ。受け入れろは絶対禁句だ。

— つむぎ (@tumugi_twi)

口唇口蓋裂をはじめ、何らかの特徴を持って生まれてくる新生児はとても多い。どんなに完璧な生活をしててもこの確率は無くせない。何も悪くないのに自分を責めてしまう母親は少なくない。その苦悩を考えると、そこにつけ込み金を騙し取るニセ科学野郎は許せない。 — どーも僕です。（どもぼく） (@domoboku)

10年前に口唇口蓋裂のロールプレイをやったの思い出すな。白河先生のように、医者は、まぁまぁ治るんだからいーじゃんと思いがち。でも患者にとっては顔の問題だから一大事。そこに医療者と患者との想いに乖離が生じやすいと。今思えば、いい実習を受けたなぁ。

— hin (@double_helix_)

「どうして私だけ」とか、「どうして私達の子が」ってなるのも無理はないよね。お母さんに問題があるわけじゃないのに、それでも自分を責めてしまう気持ちも当然だと思う。でも、それでいいんだと思う。その子の一生を、背負っているからこそなんだから。 — 波多野彩夏 (@hatano_ayaka)

今はこの子の個性だと、可愛く思っています。っていう口唇口蓋裂の子を持ったお母さんからの手紙に、大号泣。今回、色々写真がモロに出てたからギョッとされた方も多いかもだけど、色々と少しずつでも受け入れて頂けたら嬉しいな。。。

— 磯部円香【アカ変】ぐでたまどか (@madomadodayo)

子供にタバコ吸わせたりタトゥー入れたりゴミ箱に捨てて亡くならせたり。目を背けたくなるような現実がたくさんある。コウノドリのドラマ見てたら命の尊さがすごく伝わってくる。少しでも悲しいニュースが減ればいいのにな。 pic.twitter.com/1zlycgBTL3 — やとうりえ (@rieight0525)

四宮先生…90パーセントの氷のツンと10パーセントの分かりづらいデレ。完璧です…完璧な配合…！しかもサクラ先生しか気づいてない…！

— かなドラマ鑑賞アカ (@kanadorama)

四宮「あはっ♪」「笑った？何が面白かったの？何が面白かったの？」四宮先生笑ったwwww(*｀艸´) pic.twitter.com/p3cTZE1iCM — ジークイオン (@710Sakurai)

赤ちゃんが泣いてどのくらいホッとするかって言うと、いまだに夢に出てきて焦るくらい赤ちゃんが泣かないことは怖い。もう新生児科医でなく、一般小児科医になって9年経つのに。

— 森戸やすみ (@jasminjoy)

おばあちゃんが「かわいい」って言ってくれたシーン、よかったなぁ。街で見知らぬ人に「お子さん、かわいいねぇ」って声掛けてもらえると、お世辞と分かっててもうれしくて、子育て頑張ろうって思えるもの。ちょっとした一言が大きな支えになるよね。 — ともぞう (@tomomi0612k)

たまたまコウノドリを見た。周産期科、新生児科の医師たちの真摯なやりとりにちょっと泣きそうになった、いい歳こいて。新生児科の若い医師に自分を重ねてしまい、無性に応援したくなった。頑張れ、いい医者になれ。

— 花道楓 (@hanamichi_kaede)

コウノドリは役者目当てという不純な動機で見始めたけど医療ドラマにありがちな金と権力的なあれそれが無いところも悪者がいないところもお涙頂戴だったり綺麗事で完結するでもなくシビアな面はちゃんとシビアなままで伝えてくれるところも全部が他の医療ドラマとは角度が違うから見てよかったなあ — 塩こんぶ (@NaruhodoMasaka)

次週も楽しみに放送を待ちましょう！