ラヴソング最終回視聴率と感想！モヤモヤ結末の終わり方に賛否？

話題の月９ドラマ「ラヴソング」もついに最終回放送が終了しました。初回視聴率10.6％から月９最低の6.8％まで下げてしまいましたが8話は8.0％と少しずつ上げてきましたね。
最終回の結末はモヤモヤ感が残る感じではありましたが、逆にそれが良いという意見と納得できない感想で賛否両論ですね。
10話まで放送したので打ち切りではないのでしょうが、なんだか駆け足なラスト感は否めない感じですかね…
気になる最終回視聴率はまたわかり次第UPしますね～
→視聴率出ました！9.3%！最後はかなり上げましたが二桁も復帰はなりませんでした…次回作に期待しましょう！

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これ凄いことですよ。
必ずいい曲じゃないと成立しない設定でそれを越える曲を作る、演奏する。そんなミュージシャンはいるかもしれませんが、演技も出来るミュージシャンはいませんよ。
凄いチャレンジのドラマだったと思います。さすが我らが福山雅治です。

— 大山英雄 (@43HIDEO)

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最後にさくらが歌ってた場所は、熱海だったのね。
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— ロケ地マニアックス (@LocationManiacs)

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あえて会わずに帰ったのは、前を向いて進み出している若者たちの邪魔をしたくなかったからだろうか
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— うちしょー [ましゃ/KOH＋アカ] (@Sakurazaka_0426)

class="twitter-tweet" data-lang="ja"> 空一くんが先だったんだね広平さん失恋したけど
Soupは諦めずにのこったねさくらちゃんに
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— 326 (@MauAhappy)

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空一熱唱！かわいいです大好きです
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— はなもっち (@kaomasami1)

class="twitter-tweet" data-lang="ja"> 福山雅治＆カープ坊やのマグカップ
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— :*☆カープLOVE ☆*: (@carp715)

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神代からの目線… 声なんかかけられるわけない。
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— ガッテム竹内(元ハガキ職人) (@GTT214)

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個人的にツンデレシェリルは好きだけど、『好きよ好きよ好きよ』はやっぱりさくらちゃんの歌だよね。広平さんとは別々の道を歩み出したけど、さくらちゃんが声を失ってなかったこと、まだ歌えてること、ひとりぼっちじゃなかったこと、安心した♪
— 小福山雅治 (@kofukuyama)

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何もかもが中途半端だったのがとても残念。吃音を取り上げたのならそのテーマを最後まできちんと描いて欲しかった。藤原さくらさんもベテランの俳優さんに負けないいい演技をしていたし曲も良かっただけに勿体ない。春乃を失った神代の闇も今ひとつ伝わって来なかった。

— みきはる (@mikiharuf)

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そんなに月9を追いかけている人じゃないので最近の傾向なのかもしれないけど、既成事実の少ない物語だったなーと思う。主人公の二人に具体的な接触はほぼなくて、華々しい歌手デビューもなくて、重病の悲劇もなくて、あったのはただ、さくらの中の恋心っていう。あと広平の葛藤。

— 薊野成美 (@nalumi_azamino)

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ラヴソングぜんぶ観た。すごくよかった。
月9の終わり方としては意見がいろいろあるだろうけど、ミュージシャンと、ミュージシャンの周りの人達の恋とか人生がここまでリアルにドラマにしてあって感動しました。
僕はすごく共感で胸が痛んでます。

— リリィ、さよなら。 (@lily_sayonara)

class="twitter-tweet" data-lang="ja"> 連載打ち切りみたいな展開ですけど。
— しみずさるひこ (@bub_shimizu)

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なんだか空一とさくらちゃんで終わってしまったけど広平に合わせたかったあそこで身を引くのは
わかってたけどあれだけ惚れてた歌姫に会えずに帰るなんてなんだか切ないなんだか続きがまだみたい
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— 326 (@MauAhappy)

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手術の同意書にサインをしないで病室で茫然自失している佐野さくら。神代先生が、５００マイル♪を歌い出す。抑えて抑えて♪
広平＆さくらの美しいハーモニー。声帯を失うかもしれない、さくらは「もう一度歌いたい」と泣きじゃくる。抱き留めた神代先生の涙の一滴。泣けた！

— ワタリ (@nobu_talsyan)

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恋っつーか、いや、父性じゃないが、なんかもっとこう、日本語ではまだ表せないような、そういうもんであってほしく、でもまあそれはとっておきのラヴソングが代わりに伝えてくれるから、ああいう終わりであるべきだけど、切ないよね。　
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— さすけ (@sasukemon99)

class="twitter-tweet" data-lang="ja"> 空一のSoup熱唱シーンまとめ

pic.twitter.com/PTvujIdIvB
— りり～さん (@niconicoLILYsan)

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なんか月９「ラヴソング」虚しかったな。若者は行動し、おっさんは何もしない。という結論でOKなのだろうか。それともあんな大人になるの嫌だよね？っていうメッセージだったのかな。

— 上野三樹7/9夢子会＊ (@uenomiki)

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ラヴソングが低視聴率だっつって言われてるけども、私はかなり良質でフジドラマっぽい、しかし新しいキャラクターの描き方ビンビンな素敵なドラマだと思ってます
なにしろ歌を作る人と歌う人の物語が好きなので、その歌う人である藤原さくらちゃんの最高の演技と歌声を今日からでもみてほしいなー！ —
なかはら★ももた (@momotaNakahara)

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さくらちゃんは幸せだ真美が広平に知らせなかった住所空一がいつしか側にいて
広平はさくらちゃんを追いかける程好きだった彼女に惚れていたでも空一がいて自分が出る幕ではないって身を引いた
私ならどうしたたろうあんなに会いたかったひとなのに

— 326 (@MauAhappy)

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吃音を改善するはずが歌手を目指す→腫瘍が見つかり声が出せなくなるかもしれない→手術は成功→消える→二年後→また歌ってる→カバーはなしだ！→完
…なんだコレwwwww
— littlegirl@完全に千住レス (@little1girl7)

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さくらちゃん夏帆ちゃん菅田くん、若者勢がとてもよかったんだけど、「福山雅治のドラマ」にしなくちゃいけないからこうなっちゃったのかなあ…

— azukKi (@azukki_)

class="twitter-tweet" data-lang="ja"> おお！！福山さんが初めて歌った
500マイル
pic.twitter.com/b4PbtlVjiH
— YAMATO@昭和BROS.No41 (@YAMATO_BROS)

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駆け足すぎたけど語りすぎないいいラストだった！神代先生みたいな人は失恋していいんだよ笑
欲を言えば真美ちゃんの赤ちゃんが産まれるまで見届けたかったんだけどな〜続編希望

— 大石蘭 (@wireless_RAN)

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ラヴソング、視聴率=ドラマ内容の良さ、という方程式をなくしてくれたドラマ。マスコミよ、視聴率でああだこうだいうんじゃない。
— よしと (@masha0206_1109)

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脚本家さん…、なんかもうこれ小説でもいいから、過去とか結婚式とか手術とか諸々詳しくしたものを、そしてさくらと再会する話を見せて…

— りぃ＊ (@298ma_masha)

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低視聴率だからって流れぶった切って駆け込み最終回。。。打ち切られる視聴者のこと考えてーーー。
— むうすけ。 (@masdog999)

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なんでさくらをちゃんと捨ててやんなかったんだって神代先生を突き飛ばすさくら想いな真実が最後までかっこよ(涙)これあれですよ、「さよならを言葉にせず
恋の終わり迷わせた」パターン。そして逆に先生が失恋とかせつねーーーーーー

— 奈 (@clubnj_NY)

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ドラマの内容について演者に対して文句言ってるの福山ファンだけ。藤原さくらのファンも水野美紀のファンも菅田将暉のファンも演者に対して文句言ってない。何故福山ファンだけが演者本人に内容について文句言うのか、理解できない

— aqswdefrgthy (@pooouyyuuy)

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人生を変える出来事が人であったり、歌であったり、そんなきっかけを切り取った短編ストーリーということを思うと、こういう距離感で終わる恋はあるな。

— Miraco☆ (@MDoracchi)

class="twitter-tweet" data-lang="ja"> どれも中途半端な気がするのは私だけかしら
サンシャインのライブも無いに等しい、結婚式の時の歌もほぼうたってないし… そしてこの終わりかた、釈然としないな
— レリア (@wako2ra)

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だからすごく恋物語って感じだった。彼氏彼女とか喧嘩とか恋敵とかクリスマスとか指輪とか、そういう具体的な要素が全部あっても恋からどんどん現実に変化していくこともあるけど、現実的な進展がほぼないからこそ、ただ誰かが誰かに恋してるだけの、純度高い恋物語だった、

— 薊野成美 (@nalumi_azamino)

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だからすごく恋物語って感じだった。彼氏彼女とか喧嘩とか恋敵とかクリスマスとか指輪とか、そういう具体的な要素が全部あっても恋からどんどん現実に変化していくこともあるけど、現実的な進展がほぼないからこそ、ただ誰かが誰かに恋してるだけの、純度高い恋物語だった、

— 薊野成美 (@nalumi_azamino)

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だからすごく恋物語って感じだった。彼氏彼女とか喧嘩とか恋敵とかクリスマスとか指輪とか、そういう具体的な要素が全部あっても恋からどんどん現実に変化していくこともあるけど、現実的な進展がほぼないからこそ、ただ誰かが誰かに恋してるだけの、純度高い恋物語だった、

— 薊野成美 (@nalumi_azamino)

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だからすごく恋物語って感じだった。彼氏彼女とか喧嘩とか恋敵とかクリスマスとか指輪とか、そういう具体的な要素が全部あっても恋からどんどん現実に変化していくこともあるけど、現実的な進展がほぼないからこそ、ただ誰かが誰かに恋してるだけの、純度高い恋物語だった、

— 薊野成美 (@nalumi_azamino)

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だからすごく恋物語って感じだった。彼氏彼女とか喧嘩とか恋敵とかクリスマスとか指輪とか、そういう具体的な要素が全部あっても恋からどんどん現実に変化していくこともあるけど、現実的な進展がほぼないからこそ、ただ誰かが誰かに恋してるだけの、純度高い恋物語だった、

— 薊野成美 (@nalumi_azamino)

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何とか終わらせようと色々詰め込むしか無かったんだろうな。
真美ちゃんの結婚式のスピーチをゴールにしてたはずなのにそれもあっさり終わってしまったし…
でも毎週楽しかったし、良いドラマだった！！
— ∠ m n m＊早く9月になーれ (@mnm15xoxo)

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真美への置手紙「先生の曲を聞くのを楽しみにしています」２年後の２０１８年。作曲家として生きている神代先生。佐野さくらの路上ライブ。好きよ
好きよ好きよ♪を歌っている。広平の弦巻への電話「まだ歌っているよ。引退はしていない。まだ現役なんだよ」ラストシーンに感動！

— ワタリ (@nobu_talsyan)

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『ラヴソング』最終回のモヤモヤ感は近年のほとんどのドラマが「最後は何でもかんでもスッキリ分かりやすく完結させよう」とする風潮において、ワシは割と嫌いじゃないな。久しぶりになかなか引きずるこのモヤモヤ感。良いかもしれない。
— 波平_bot (昭和式/手動) (@NAMIHEY_ISONO)

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「俺はもう恋愛はいいかな」と言っていたけどさくらに恋してたんだねいつからさくらに恋してた?
春乃が重なって見えた時にはもう恋してたのか? (-＿-)ｳｰﾝやっぱり1話から見直そう………

— さこ☆ (@FmSako)

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さくらちゃんは神代先生と出会って、吃音というコンプレックスを乗り越え、音楽を通して前に進むことが出来た。
神代先生はさくらちゃんと出会って、ずっと引きずっていた過去の恋愛を乗り越えて、自分が本当にやりたいことと向き合えた。
出会いって人生を変えるものなんですね✨
— まる＊ (@ma_ru_sha)

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こういうラストが1番好き。物語が終わっても、登場人物達の人生はまだ続いて行くと思えるラスト。観終えてからじわじわと胸に染み込んで来て、色々な事を考える。この先も色々な事があるんだと思う。またさくらと広平の人生が交わって新しい歌が出来ると良いのにと思う。

— 窪田浩一 (@ko1kubota)

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あ、そっか、さくらちゃんは失踪時にギター置いてってるのか…じゃあ彼女に音楽を取り戻させたのは、追いかけてった空一だってこと？
で、そこまで見て取ったからこそ神代は声をかけずに去ったということ？ふむ
— 牧N (@makienu)

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ラヴソング…。あれか両想いなのに、片想いってやつか。複雑。ん、まあ、年の差考えたら空一くんの方が（笑）
ああ、切なっ!!!切ないぜ！！！ってことで、レポート書かないと。

— 上田ナナ (@7629nana)

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、いいドラマだったなぁ（´-`）.｡oO（終わってしまったの寂しい… けど、最後ちょっと飛ばしすぎじゃないですか？
せめて15分拡大とかにしてほしかったなぁ…
さくらちゃんと空一すごく楽しそうだったし、さくらちゃんも幸せそうだったけど、神代先生切なすぎる… — ゆきこ (@nfna_red)

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さくらの才能で神代が復活再生していくドラマであり。サクラが音楽と恋と喪失の狭間でクリエイティブに開花してゆくドラマだった。完璧じゃないほうがいいんだよ。喪失しているようで前進し得ている。良いバランスでした。

— りさり (@sweetcocoamilk)

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さくらの才能で神代が復活再生していくドラマであり。サクラが音楽と恋と喪失の狭間でクリエイティブに開花してゆくドラマだった。完璧じゃないほうがいいんだよ。喪失しているようで前進し得ている。良いバランスでした。
— りさり (@sweetcocoamilk)

次回作に期待しましょう！