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ママが生きた証が感動の実話ドラマ化!乳がん早期発見とリスク予防方法は?

ママが生きた証

7月5日21:00にテレビ朝日「ドラマスペシャル」で、「ママが生きた証」を放送します。

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これは、結婚三年目の夫婦に妊娠が分かり、いざこれから…という時に奥さんが末期の乳癌で、余命一年であることを宣告された夫婦の決断と闘病の日々をつづった小松武幸氏著の実話のドラマ化です。

号泣必至のあらすじは?

報道・スポーツ番組の構成作家である大森武弘と、その夫人で小学校教師である恭子が、結婚して3年目、妊娠がわかり、幸せの真っ只中、妊娠五か月の時に、胸にシコリが見つかったんです。

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検査の結果、末期の乳がんだということがわかり、しかも、肝臓への転移もみられ、余命一年を宣告されてしまうのです。恭子に最適な抗がん剤を使用すると、羊水が減ってしまうリスクがあるというのです。

恭子の命を優先すれば、胎児の命が危険にさらされる可能性もあるという、究極の選択を迫られます。

望みの綱は、アメリカで使われたことのある治療法だったのです。日本では、初めて行う治療法なのでリスクがあるかもしれないのですが、それを覚悟の上で、副作用に悩まされながらも無事に男の子を出産するのです。出産後、ガンはさらに肺や脳に転移していきました。

乳がんの告知から、最後の時までの夫婦と子どものドラマなんです。配役は大森武弘さん役を阿部サダヲ、恭子役を貫地谷しほりさんが演じ、他にも恭子の両親役に平泉成、市毛良枝、妹役に真野恵理菜などが出演します。

他にも斉藤由貴、富田靖子、筒井道隆など豪華な出演者がドラマを盛り上げます。

乳がんのリスクと早期発見には?

 

mamaiki恭子は、乳がんを見つけた時にはすでに、肝臓へ転移していたために余命一年という宣告を受けますが、実際乳がんは、「早期に発見し、適切な治療を受けることができれば、より高い確率で完治することができる」といわれています。

日本では、年間に約4万人が乳がんと診断されています。これは、約20人に1人の確率となるそうです。最近は、ピンクリボン運動などで、乳がんの知識の拡散や、検診への啓もう活動なども盛んになっています。

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自己診断の方法は、月に一度、生理終了後4~5日目に行います。鏡の前に立って両腕を下げてリラックスし、左右のバストの形や大きさをチェックし、へこんだり、ただれたりなどの
変化がないかを調べます。

また両手を上げた状態で、同じことをチェックします。また仰向けに寝て、乳房を触りしこりなどがないかをチェックしたりします。もしも異常を見つけたら、早急に医師の診断を受けましょう。

また乳がんは、女性の病気の印象があるのですが、乳がん患者の100から200人に一人程度の割合と少数ですが、男性でも乳がんになる方がいます。

現在わかっている乳がんへのリスク要因としては、初経年齢が低い、妊娠・出産歴がない、出産回数が少ないなどや、日常生活の中でも、飲酒や喫煙、不規則な生活、高脂肪の食事などがあります。肺がんのリスクもそうですが、喫煙は乳がんのリスクも1.9倍と高いそうです。

また、大豆イソフラボン、白菜・キャベツ・ブロッコリーなどのアブラナ科野菜の摂取が乳がんになりにくいそうなので、女性は特に気をつけて摂取するといいそうです。

お子さんへの愛を貫いた「ママの生きた証」、心温まる愛と涙の話で感動しませんか?