ＮＨＫ朝ドラまれ初回視聴率と感想！あまちゃんに似てる？子役可愛い！
ついに始まりました話題のＮＨＫ朝の連続テレビ小説「まれ」。前作「マッサン」の最終回視聴率は23.2％と驚異の数字で平均も21.1％と高視聴率を記録しましたね。
余韻も冷めやらぬまま「まれ」の放送が本日より始まりましたが、気になる初回視聴率はどうだったのでしょうか？1話目の感想はなかなかの好評なようです。これからが楽しみですね。
初回視聴率はまたわかり次第ＵＰしますね～
→視聴率出ました！21.2%！好スタートですね！今後も期待しましょう！
『まれ』初回。83年から始まりバブルを飛ばして94年。スピーディーな編集がいい。朝ドラのメタフィクションを志向するようでいて、夢を否定するヒロインは『つばさ』を、親と逃避してきたマイナスからの出発は『あまちゃん』を思わせもする。テーマ曲&音楽はアニメ版『進撃の巨人』の澤野弘之。
— 清水 節 (@Tshmz)
の第一話を見た。「あまちゃん」の天野アキがしっかりしているような感じという印象。「スタジオジブリ」のノリを実写でうまく再現しているのは悪くはないかなと。とりあえず、お父ちゃんが地道にコツコツやってそれで一攫千金な展開になることを期待しています（笑）
— ひかりびっと@スプリングルーヴ余韻 (@hikaribit)
「まれ」第1回視聴終了。能登の漁港や一見とっつきにくい桶作夫妻に「あまちゃん」的な匂いを感じたし、夢が嫌いな子役の希に説教される大泉洋の夢見るダメ親父っぷりが期待通りで面白い
— ファレノプシス (@fuckfeer)
NHK「まれ」スタート！朝ドラっぽい始まり方だなー。オープニングの歌と映像、すっごく好き！白米千枚田の雪景色もきれい！子役の演技、すきな感じ。あまちゃん的な感じだなーって勝手に思ったら、エンストしたバスが「北鉄」。奇しくもあまちゃんと共通ｗｗｗ
— ゆうき (@woods_yuki) 2015, 3月 30
『北鉄』の文字に「おぅ！」と声が漏れてしまう 脳(笑)。北陸鉄道さんのバスなんですね。 pic.twitter.com/tGqa3nxFv0
— satosi_s (@satosis)
防長二州旅に出てたんでようやく 最終回を見る。ゲゲゲ→てっぱん・あまちゃん→ごちの時の脱力感再来。ヤバい位マッサンロス。 第１回見たけど…大泉洋次第で継続するか脱落するかになりそうな予感…。大体朝ドラ受けするのは近代なんだよ…あまちゃんが「まれ」すぎたんだよ。
— りんこ (@_t_rinko)
NHK連続テレビ小説「まれ」第一回。とてもいい。リズムがある。セリフも弾んでいる。キャスティングも素晴らしい。「マッサン」の後半が少々しんどい感じだったので、嬉しい。「あまちゃん」的な要素も多い。キョンキョンが常盤貴子さん。 宮本信子さんが田中裕子さんか。新番組めじろ押し
— 影山貴彦 (@tk52akanji)
OPは『てっぱん』と『あまちゃん』のミックスみたいだったけれど、唯一オリジナルぽかった浜辺で太鳳ちゃんが悠然と踊るシーンがあまりにも美しかったので、むしろそういうところを伸ばして推していって欲しいなぁ。
— しみず さるひこ (@bub_shimizu)
「まれ」でツイッター検索しようとしたら、「まれ あまちゃん」という検索候補が！(‘jj’)/ クリック(タッチ)すると、実に多くの人たちが2作品を関連させてツイートしているのを発見(‘jjj’)/
— 達増拓也 TASSO 本格復興邁進年 (@tassotakuya)
あまちゃんが夏ばっぱの海女姿を見て「かっけー！」と惚れたのとチビまれちゃんが田中泯の潮撒く姿に見とれるのと。すごく似てるけどこれはわざとなのか（笑）
— azukki（アイコン変えました） (@azukki_)
クズ父とシーソーの存在の優等生の娘、大らかな母、ツン成分高めのキリッとした高齢夫婦。噂好きのご近所、これでもかと朝ドラのテンプレを詰め込んできた。まだ今のところはストーリーについては何とも。田中泯様の肉体と所作の見事さは、従来の朝ドラからどう見ても突き抜けているw
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama)
「まれ」と「花いろ」は全然違うけど ・ダメな親の下で育ったヒロイン・親の姿を見ているうちに夢を見ることを諦める・経緯は違うが、東京から能登へ移り住む・能登で友人や地域の人と触れ合い、夢に向き合う 設定見たとき真っ先に「花いろ」じゃんと本気で思ったまれちゃん女子高生だし
— トゥインクルのぞみん (@westnozomi)
夫が「まれは、千と千尋の神隠しの千と真逆だ」と言っている。賛同。
— 野間美由紀 (@rose_m)
朝ドラ まれマキさんの目印はヒョウ柄(＾ω＾) バラにみえて実はパプリカ柄のこのスカートも好んでよくはいてますよ(＾ω＾) このこはゴン太(＾ω＾) pic.twitter.com/nTJSZ0qYGl
— 中川翔子@みらくるキャット団 (@shoko55mmts)
・大泉洋「奥さん、ア○ウェイの無水鍋買わないかい？」・大泉洋「まれ、界面活性剤って知ってるか？」・大泉洋「そこの坊や、レイバンのサングラスを特価優遇で2499円で買わないかい？」・大泉洋「お父さんYouTuberになろうかと思っているんだよ」
— イイノブ (@menopause_69)
世界一のパティシエを目指すストーリーなんてやんぴにして、田中泯さんが実は忍者の子孫で、成りゆきで預かった土屋太鳳ちゃんに一子相伝の忍術を授けるという師弟アクション巨編の朝ドラにいまから変更しようぜ！
— しみず さるひこ (@bub_shimizu)
最重要の掴みをエリーの可愛らしさで一気に引っ張ったマッサン、そして田中泯さんの生足とはだけた胸元で一気に引っ張ろうとする今作ww
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama)
太腿太腿言ってると人格を疑われるのでまっとうな感想を言うと、第一話で家族の置かれた状況、性格、舞台、今後の展開への引きと全部きちんとわかりやすく説明されてて、説明不足による不満はありませんでした。好みの展開になるかどうかは分かりませんが、よい第一話だったと思います
— 蓮花茶＠実況中 (@lotusteajikkyou)
「夢が大嫌いな少女」が「夢を見つけるまでの珍道中」って初回で言っちゃうのはどうなんだ。普通の朝ドラじゃないか。暗い引きこもり少女でもなく、いかにも朝ドラヒロインっぽい明るく元気なキャラだし。しかし田中泯・田中裕子の夫婦が出る限り絶対見る。初回から田中泯の所作の美しいこと。
— 岡室美奈子 Minako Okamuro (@mokamuro)
新しい朝ドラ「まれ」が始まる。朝ドラは余韻に浸る間もなく次の作品がすぐ始まるけれど、その「容赦なさ」(語弊あるかな)が好き。大袈裟かもしれないが、なんというか、それは生きることそのもののような気がする。もちろん、余韻に浸って次へなかなか進めないことも含めて。さて新しい朝が始まるね
— あさひ (@asako0807)
新しい朝ドラ「まれ」が始まる。朝ドラは余韻に浸る間もなく次の作品がすぐ始まるけれど、その「容赦なさ」(語弊あるかな)が好き。大袈裟かもしれないが、なんというか、それは生きることそのもののような気がする。もちろん、余韻に浸って次へなかなか進めないことも含めて。さて新しい朝が始まるね
— あさひ (@asako0807)
朝ドラ『まれ』、子役パートだった。可愛かった。タオちゃんの出番は？ 1994年始まり(阪神大震災、オウム事件の前年)、夢が嫌いな女の子…デフレマインド物語かな。でも、今の小学生女子の夢＝一番なりたい職業がパティシエなんだね。２位はアイドル(芸能人)。
— 中森明夫『寂しさの力』発売中！ (@a_i_jp)
今日スタートした朝ドラ「まれ」。今週はヒロインの子供時代が描かれるみたいだけど、あの子が成長したら土屋太鳳じゃなく満島ひかりになると思う。。。 http://t.co/ddg19Di9mM pic.twitter.com/IwEGAtk777
— AKASHIC RECORDS (@akashic_dub)
まれちゃんの「1たす1は2なんだよ！いきなり100になるのは特別な人だけ。」が刺さりすぎて、無職の私には、鍼の刺激を通り越して、致命傷になりつつあるよ…。この後の「地道にコツコツ」涙目で聞いたよ…。
— 中村珍 (@nakamura_ching)
「地道にコツコツと」「自分のことより人のこと」我が身が恥ずかしくなるチビまれちゃんの性格は正直苦手だけど音楽いい。語り戸田恵子、キャスト大泉洋、常磐貴子、田中裕子、板尾創路、ガッツ石松、塚地、篠井さん、鈴木砂羽、しょこたん、そしてトドメに田中泯の生足。これは見る。
— azukki（アイコン変えました） (@azukki_)
ヒロインよりも大泉洋のダメおやじっぷりで盛り上がる今期朝ドラ
— IKE (@Zuraaaa)
希の「地道にコツコツと」って、夢をもった人間が夢を実現するための必須条件なのでは？おまけに人を思う気持ちも行動力もあるときたら、王道タイプの主人公なんじゃないか。希って。
— nao@高等遊民見守り隊 (@gareriokonako)
「 」第一回雑感。音楽の良さ。主題歌のコーラスと洋楽（？）のBGM。ナレーション・戸田恵子の声質の素晴らしさ。あとは田中裕子、大泉洋の安定感。しっかりしすぎの主人公は朝ドラ典型の退屈さか。ドタバタ方向希望。だと常盤貴子も光るはず。
— スージー鈴木 (@suziegroove)
『』ほどには視聴者を不快感に突き飛ばすことを目的とはしていないが『』程には初回からグンと引っ張られるエネルギーとバイタリティを感じない。ヒロインの「夢否定・現実主義」が、人懐っこさと人物造形の中で分離し過ぎてはいないか？ 塩田に見入る少女の表情は見事。
— 市川大河 (@ArbUrtla)
今期も楽しみな朝ドラになりそうですね！
新着ほほぅ
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