◯◯妻最終回視聴率と感想！死ぬ結末に賛否！まるまるの意味は？

話題のドラマ「◯◯妻(まるまる妻)」もついに最終回放送が終了しました。ついに最終回で二人はめでたく結婚・・・と思いきや、やっぱりそこは遊川脚本ということで、とんでもない結末が待っていました。

柴咲コウさん演じるひかりがまさかの亡くなってしまいバッドエンドで終了に賛否両論が巻き起こってますね。否定する意見も多いようですが、この結末にどんな意味が込められているのか？いろいろな感想がありますね。

気になる視聴率はここまで平均13.9％と好調ですので、最終回でどこまで上げてくるのか？期待ですね。

最終回視聴率はまたわかり次第UPしますね～
→視聴率出ました！14.7％！さすがに有終の美を飾りましたね！

まるまる妻。ひかりさん死んじゃったよ終わり方こんなんなの？！

— きょーな (@tamakyon0317)

やっぱり亡くなったのかひかりさん。まるまる妻、最終回でも容赦ない鬱エンド

— でし㍑ (@Deshi_xx)

これがまるまる妻の笑い顔だ。 pic.twitter.com/oMFtbZrQhB

— 粋々崇鱈辣太 (@sudara_2012)

まるまる妻のオチ酷いな～。視聴者のハッピーエンドへの祈りなぞ腹のたしにもならんわって事か～(凹) 人間いい事、悪い事は同じ量と思いたかったが、『どんなに頑張っても運が悪い人はどうにもならんから来世に期待しろ』といわれた様でキツい。

— さかきまる (@sakakimaru)

なに？遊川さんは幸せにしたら死ぬ病気にでもかかってるの？

— 蒼兎 (@manea31)

何がこの脚本家をここまでさせるのかとちょっと戦慄する。ほんの少しの妥協で、誰にとっても口当たりのいい最終回になるだろうに、断固としてその道は行かない。こんな終着では次の仕事にも障りそうだが、その道は選ばない。業の深い作家さんだと思う。

— かなドラマ鑑賞アカ (@kanadorama)

遺体妻。

— 美樹介 (@m_mikisuke)

久保田正純は後にダークナイトとなって高校生を殺害しますがそれはまた別のお話

— プチとあかほん@アイ♡濱中博(実況用垢) (@aihExpo4545)

うそでしたーかと思ったのになぁ

— 小泉つなたそ@ワサラー団 (@tnts_114514)

脳内変換した最終回。病室に入ると顔を布で覆ったひかり。呆然とする正純。すすり泣くお母さん、、、の声の調子がだんだん変わって「やだー、冗談よぉ」とケラケラ笑い出す。「だからこんなの悪趣味っていったじゃない」と起き上がるひかり。最後は結婚式のシーンでシメ。

— ミユキ (@Miyukikko)

今まで見てきた時間を返せと言いたい。毎週楽しみにしてきたんだぞ。

— 白銀 (@argento_blanc)

（柴咲さんの急逝にショックを受けてはいますが、ストーリー・コンセプト的に必然ではあると思ってます。あの若者たちがどん底を引き継ぐ不条理までも含めて。）

— Ken Sugar (@ken_sugar)

結局○○が解らずに終わった。でもひかりは自らの罪を背負って生き続けようとした。その意味では贖罪妻と言える。そして正純さんにとっては最愛妻だった。その人にとって大切な存在である以上その過去がどんな過去でもその人にとっては最愛なのだ。そう最愛妻と良いのではないか？

— ＰＧＭ２１ (@pro_g_mania21)

まるまる妻バットエンドすぎてなにもいえねえ

— ひにゃ (@HKHNNKUC)

のあまりよくない余韻に浸ってて、今ようやく◯◯妻も久しぶりに見てみたら、ちょっとわからない最終回だった？ (ﾉ;･ω･)ﾉもういったい今夜はどうしてくれよう？

— 蒼い風 (@aoikaze0513)

一度殺人を犯した人を社会がどう受け入れていくのか、という面でも注目していただけに、正純のあの力説(想像力のくだり)のあとに「一度殺人を犯したものの反省し償ってきた人が死ぬ(しかも過去の犯罪が遠因)」というのは解せない。 #○○妻

— 大学よねんせい (@mfmfmmng)

○○妻、録画みてます。遊川さん、やったなー！って思う。よくぞ描いたって思う。フィクションの力ってこういうことだと思う。純と愛では過去への贖罪、○○妻ではこれからの未来への戒めが描かれていたと感じます。

— 中野まゆ純愛ベイベー (@m_ayuna)

そう、想像力がたりないよ、現代人は。さっきの突き落とした若者たちに死ねって、殺せって書いた人も同じだよ？たかがドラマでも、死ねとか殺せっていっちゃダメなんだよ。言われていい気分の人なんていないでしょ？ ○○妻

— KATE (@mkcslkate)

最後に正純と幸せな時間を過ごせて心からの笑顔を取り戻せたのだから、ひかりは幸せだったかもしれない。それでもこの物語の終わり方はまるで罪を犯した者は救われないと言っているかのようで後味が悪いだけ。

— 白銀 (@argento_blanc)

まるまる妻、ドラマ見続けてきた視聴者の反感買ってでも、最近の世の中に対して問題提起したかったのかな。納得いかない視聴者が多ければ多いほど効果あるだろうし。もともとバッドエンドにするつもりだったのかもしれないけど、この最終回の内容は思い切ったよなぁ。

— YU K (@YU77)

福くんさんの線香のCMからもう死の匂い漂ってたもんね。

— ヒノッチ (@hinocchi)

『もうみんな〔バッドエンドだー〕って騒ぐから、しょうがないから〔ハッピーエンド〕で撮り直しました。みてください！』って放送することになったら……みる。みます。それでもいいからハッピーエンドにしてください。

— まりもーにんぐ (@marimoning)

やっぱり遊川だな(°_°)現実はいつも不幸とよりそってるんだから、物語位は幸せであれ。おんなじ脚本しか書けないって事か、、死ねな感動すると思ってるのか、、朝から憂鬱の極みだった純と愛の悪夢やっぱり再来(°_°)

— hakanami (@applecouch)

○○妻、なぜハッピーエンドじゃないんだょぉ～っ(>_<) →不幸なのは自分だけじゃないと知る→周りに助けられがんばる→幸せを取り戻した！最後は、 →トラブルに巻き込まれて幸せの絶頂の中死ぬこれが現実だとしたら… がんばれなぃ…

— ちえぽぽ (@chiepopo)

少なくてもひかりさんの件と今回の少年少女たちの身勝手な犯罪は全く意味合いが違う。それを理解できる視聴者なら理解できると思う。ひかりの件は19歳の時、少年が18歳なら今後18歳が成人と決まれば報じることに問題は生じないのではないか？

— ＰＧＭ２１ (@pro_g_mania21)

…( ￣ー￣)○○妻、最終回… 今回はどうにも釈然としない回でしたし、ラストはどうにも理解も納得も出来ない展開でした… ここまで「？」が浮かぶドラマは久しぶりだ… こう言ってはなんだけど「見るための努力と時間を返して欲しい」と思ってしまった…残念(￣ー￣)

— TA-KUN(たーくん)@もずくすーぷ (@TAKUNnekoneko)

まるまる妻…唯一観てただけに最終回期待外れだったな… これじゃ愛と純パターンじゃん。遊川和彦て最終回まで持ってくのほんとうまいのに、最終回が残念と思う。家政婦のミタも最終回だけ丸く収めてたし。

— ♡natsumi♡ (@nacchaaaan1225)

まるまる妻、何ヶ月もかけて世の中のこととかアレコレ訴えてたのにこの最後じゃなーんも心に残らん。また人殺しの高校生が誕生しただけじゃん。救いのない世の中のループにも程があるだろ

— たそあしゃ (@hanausagi904)

繰り返すけれど絶望の結末とは思わない。目で見て手に触れることが出来そうなほど確たる愛というものに出会える人生のなんと幸運なことかと思うし、一瞬は永遠になりうる。何より正純は生き続けることを選択し、その道は光に照らされているのである。

— なっちゃん (@Leventseleve)

僕の勝手な解釈だけど◯◯に入る言葉っていうより二重丸って意味のような感じがした。完璧な妻って感じだったな

— みなっしー (@bjptm704)

バットエンドが不快なんじゃなくて、唐突にでてきた高校生の行為が、死のきっかけなのが一つと。久保田母の重荷を一緒に背負うみたいな台詞言わせた意味が、無駄になってるのが一つ。女の子のなぞなぞに、答えは出したけど、本人に伝えるシーンが失われたことが一つ。無理矢理感が嫌

— 高山仁 (@eptyna29)

まるまる妻最終回壮絶な過去を持つ主人公の連続ドラマとしてラストは不幸な星の下に生まれた人間は幸せになれないとういう救われないバッドエンドとしては良かったんじゃないですか？ひかりは義理の家族に希望を与えてますね今回は「ひかり」ミタでは「あかり」ネーミングに意味あり？

— やっくる (@joe_mikey_yap)

いろんな解釈がありますね・・・でも心に残る作品でしたね。次回作に期待しましょう！