戦う書店ガール6話視聴率と感想！打ち切り確定の低視聴率理由は？

話題のドラマ「戦う！書店ガール」も6話放送が終了しました。初回視聴率6.2％から４％台まで下げてしまいましたが、5話ではまた5.0％の復帰しましたね。

この勢いで6話も上げたかったところなのですが・・・なんと3.6％まで視聴率は落ちてしまいました…。確かに裏に日テレ24時間テレビのマラソンランナーがＤＡＩＧＯさんの発表があったりと影響は否めないですが、ここまで落ちるとは・・・

もちろん見ている方からは賛否あるものの、そこまで下げるほどつまらないとは思えないのですが…。

視聴率なんて関係ないと一言でかたづけても良いのですが、やっぱり不名誉な数字として残っていってしまいますので、もう少し上げていきたいところでよね。

しかし打ち切りで放送短縮は逃れられないかもしれません。つまらない理由は挙げればキリがありませんが、そうならないためにもオンタイムでぜひぜひ視聴しましょう！

「戦う！書店ガール」確かに今まではつまらなかったが、昨夜のは出演者それぞれ個性が出ていた。まゆゆは熱く、稲森さんは凛々しく、副店長は狡くて、ゆりあ達3人も、井上さんもよかった！あれで低視聴率とかだったら、視聴率なんて意味ない＼(^o^)／

— 淡路町あーたん“T’s PAЯTY (@rejendo737sp)

ドラマ「戦う！書店ガール」の第6話終了。さあ～、なんだかいい展開になってきましたね。吉祥寺店の逆襲が始まる、かな！？ところで、今後も丸善ジュンク堂とドラマのコラボは続きます。新しい企画が決まり次第ツイートしてゆきますので、チェックして下さいね～。

— 丸善＆ジュンク堂ネットストア (@junkudo_net)

亜紀ちゃんのまっすぐな性格に魅せられるなぁ。こんなに人に向かって自分の言いたいことをきちっと伝えられる人ってそういないもの。みんな自分が傷つきたくないから。熱いって素晴らしい。熱いドラマ大好き。

— ちょり (@choriokoa)

今日の書店ガールよかったです！感動しました次回が楽しみです！働く女性を応援するドラマだと思います書店員という仕事に少し興味を持ちました！

— DAN.Y (@danyuto0406)

涙まゆゆ熱演まゆゆ pic.twitter.com/kS8bFBX34N

— トリプルクラウン (@triple_crown48)

来週は、亜紀ちゃんと三田くん（と畠田）に加えて、３人組も戻ってきて、小幡くん、あがちなお先生の加勢により、理子さん大反撃の狼煙があがりそうな予感。いざとなればユニコン堂もいるしね。野島、松下幸之助の本を読んで出直してこい！

— PHP研究所戦う！広報アカウント (@PHPInstitute_PR)

書店ガール、ホント毎週ふつうに面白い。 3バカ書店員と野島さんは腹立つけど(笑)(特に前者の方が腹立つww) まゆゆ演技上手くはないけど、ハマり役だと思う。あとばーちーかわいい。稲森さんは実年齢の割に若いなー、綺麗だなーって。まぁとにかく面白いよ。最初期待してなかったのに

— さんかのorみかの (@chonmage_z)

戦う書店ガール6話視聴終了理子さんが亜紀ちゃんの影響もあってか、やってくれましたねさあ、ここから吉祥寺店がどんな巻き返しを見せるのか楽しみだ〜

— 湯郷五月@戦う書店ガール見てね (@5_satsuki_yng)

先日版元さんとの飲み会時にみんなで言うてたんですがこのドラマの書店側ががっかりする感はおそらくドラマを作ってる人がいかに書店を知らないかってとこからなんじゃないかと。たとえばこの会議室とか1人1人デスクがあるこのよくわからん事務所とか

— 木乃伊†┏┛倉沢┗┓† ひなた (@kimoisan)

戦う書店ガール、ほうかさんは、ねっちりすごく良いんだけど、やっぱ、ストーリーが退屈。書店で4年くらい、バイトしてたんだけどね～、内幕物として面白くないな～。てか、深夜ドラマやwowowのドラマや、あまちゃんと仮面ライダー以外、観続ける気がしない。

— どらみ (@dorami0420)

ドラマ戦う書店ガールよりなぜこんなにつまらないんだろう理由を考えてみた。まゆゆ以前にこのドラマを見ていると何かもやもやしたものが溜まる。ドラマには非現実性は必要だと思うが、その理想論が前面に出ているドラマが近年のドラマは多い。もう少し脚本家はリアルを描いてほしい

— タマリバ「指原莉乃について」 (@takaaoo0702)

書店ガールの７話のあらすじ読んだけどだけど楽しみでもあるけどまさか８話で終わらないよね？打ち切りになってしまいそうですごく不安。ちょっと複雑な心境。

— ラビット（しの） (@jm56ab8)

あの『鈴木先生』は平均視聴率2%という世間的には爆死状態だった。だが作品内容の評価が高く熱烈な視聴者もいたおかげで映画版が作られ、興配収でヒットを飛ばすという大逆転をカマした。それを考えると、『戦う!書店ガール』を視聴率のモノサシで語るなんて浅ましいなと思う。

— bigpure2010＠知られざるシネマ (@bigpure2010)

「戦う！書店ガール」全話観てるけど（舞台に出演頂いた志藤さんも2話に出演！）ファンもアンチもマスコミも「視聴率～」て余計なお世話過ぎる気が… 純粋に観れば良いのに「観ない」アピールや、渡辺麻友さんが一生懸命宣伝するの茶化して何か得するのかな… 自分が楽しんでる分、なんか残念

— 鈴木秀峰 (@shuhosuzuki)