わたしを離さないで9話視聴率と感想!三浦春馬の演技高評価で最終回結末予想は?
話題のドラマ「わたしを離さないで」も9話放送が終了しました。初回視聴率6.2%から途中7.7%まで上げたものの8話ではまた6.2%まで下げてしまいましたね…
しかし視聴率以上に脚本や出演者の演技に大絶賛の嵐で今回は三浦春馬の演技に絶賛高評価でした。
どうしても重いテーマに避けがちになってしまっての結果なのでしょうか…そして次回は最終回。
どんな結末になるのか目が離せないですね!気になる視聴率はまたわかり次第UPしますね~
→視聴率出ました!6.5%!上げてきましたね~最終回に期待しましょう!
恵美子先生の独白。友の悲痛な癇癪。恭子の心からの願い。ひたすらに苦しい。救いを、光を、希望をどこかに与えてほしいと願ってしまう。心なんてない方が楽なのに、心があるからこそ美しい。来週最終話か…
— ルシュカ/LUSCHKA (@luschka_nico)
子役では「癇癪持ち」の設定だったトモ。三浦春馬さんでは受け、待ちの演技がメインだったけど、今週最後の真っ黒い絶望が噴き出すような慟哭…見ていて苦しくて恐ろしくて、三浦さん、この演技にどれだけエネルギーを使われたんだろうかと鳥肌ものでしたよ…
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama)
人間というのは在るはずのものがない世界には戻れない生き物。
そうだね。文明が発達したらもうそれがない世界には戻れない。家がない世界、電気がない世界、ネットがない世界…— くう@ドラマ実況アカ (@kukucooo)
相手は自分とは別の生き物だと思えば…心なんかないと思えば、人はどれほどでも冷酷になれる。人種も性別も、いじめをする受ける側も、そう。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama)
9話最初の方で、恭子と部屋で話している時の友彦の笑顔のぎこちなさに違和感があったんだけど、それが友彦にとって壊れそうな心をギリギリに保とうとしていたものだと最後分かった時、春馬くんの凄さを感じた。
— マメ子 (@skyskymame)
つまり「私たちは人間なんだ」ということなんだよね……泣いたり笑ったり面倒くさかったり夢を見ては絶望したり、、人を人と思わないような世の中になりそうな現代日本へのメッセージに見える。
— ヒノッチ (@hinocchi)
恵美子先生はクローンにも心があり魂があると証明したかった。でも外の人間はクローンに心や魂はないと思いたかった、提供を受け続けるために。クローンにとって提供は逃れられない運命。だから「使命」「天使」という言葉を与えた。それはやっぱり愛と呼びたい。ぎりぎりの。
— azukKi (@azukki_)
「何故心を与えたのか」という真実のあの演説が、「じゃあやっぱり提供者に心なんていらなかったですよね」となったのが陽光跡地の施設の非人道的な状況を生んでるんだよな……きっと陽光がなくなったのもあれが一因なんだろうな。皮肉な(T_T)
— ヒノッチ (@hinocchi)
ラストシンデレラのときは三浦春馬のことただのイケメンなだけと思ってたけどトモの役ほんまにうまいわ。。
マジ泣きガチ切れって感じやった! 前回は水川あさみの名演技で今回は三浦春馬ってかんじ。えみこ先生もたいがい。はー次最終回かー。— もこぱち (@mocopeto)
すごい名作だと思うんだよ。役者さんたちの演技も凄いし、何よりも劇伴に持っていかれる。素晴らしいよ。でも、このドラマ見た後って何かやさぐれる。みんな生きている意味が解らなくなる
— くう (@kukucoo)
すぐには変わらない世間を少しずつ変えていこうと… pic.twitter.com/uoMIRJSIps
— ナンガ(^O^)σ (@NANGA2110)
最終回か。ツラいドラマだけど、いろいろ考えせられたわ。クローン側のドラマだけど、もし自分が提供受ける側なら、あえてそちら側は見ないと思う。残酷だよね、人って…(´・ω・`)
— りうみん (@yu_panzuki)
「猶予」が噂に過ぎなかったこと。
絵画が、魂の深さではなく、魂があることを証明するに過ぎなかったこと。
希望を打ち砕き、運命の過酷さを知る作品のハイライト。
「だれか光を」という心の叫びが悲しい。
綾瀬はるか、三浦春馬の熱演が光る。— Tatsuhisa33 (@tatsuhisa33)
pic.twitter.com/VUObX9ydQy
— ナンガ(^O^)σ (@NANGA2110)
トモがイカれたように見えるけど、よくよく考えたら、これがまともな反応なのかもしれない。
— 猫田 (@nekotaDX)
わからないよ。どうせ解体されるのに夢や希望や知恵があった方が良かったのか解らない。言葉すら解らない方が幸せだったかも知れない。私だったら何も知らない方がよかった。家畜のように解体された方がいい
— くう@ドラマ実況アカ (@kukucooo)
「わたしを離さないで」、綾瀬さんはどのドラマを見ても綾瀬さん、て感じがするけど、春馬くんは役柄の演じわけがすごい。春馬くんの「僕がいた時間」とか「ラストシンデレラ」とか思い出しても同じ人が演じているとは思えない。イケメンだけど、演技派でもあるのね♪
— Azusa Uchiyama (@bubuuchiyama)
わたしを離さないで
切なすぎて毎回泣く〜。
来週………とも…( ; ; )
三浦春馬の演技が上手すぎて引き込まれる— 泪っち (@tbkazsntm)
今日のわたしを離さないでのラスト圧巻だったな…
ヒロを無言で背後から抱きしめる綾瀬はるかちゃんの表情と演技… 台詞も派手な動きもないから演者自身が気持ちちゃんと作ってないと苦悩とか祈る気持ちって見る側に伝わって来ないよなぁ…流石としか言いようがない。— りん@上田のおたつ。 (@tnhk_ksa)
絵は魂がある事の証明 pic.twitter.com/wZi7oGB2a7
— ナンガ(^O^)σ (@NANGA2110)
わたしを離さないで。ドラマの中で初めてクローンという言葉が出てきた。クローンに魂はないとされる世界。鉄腕アトムを思い出す。ロボットに魂はないとされ、ロボットたちが苦悩していた。手塚治虫は天才である。
— 堀 江里子 (@marudaheri)
トモの笑顔ダイジェストされて、こんなに誰より希望を持とうとしてきたぶん、誰よりも傷ついてきたんだよってもう。・°°・(>_<)・°°・。 そして車の窓に映った自分の顔見つめながらひたすら口角を上げるのにもう笑えない、もう無理、っていう春馬の演技ぃぃ………
— いと@いばらの城 (@itoballet)
だから、ある作品を「ミステリー」として評価するのは、ジャンルに向けて言っているようで、実は技法としてのそれを指している場合がありうる。一例を挙げるなら『わたしを離さないで』がそうで、謎と種明かしの関心で小説は終盤まで読者を連れて行ってくれるが、それがすべてとは言えない作品である。
— 杉江松恋 (@from41tohomania)
一話の中に、純粋さ愛おしさ天真爛漫さ不器用さ儚さ切なさ力強さ絶望感…が全て表現できてる三浦春馬さんて、どれだけこの作品の核を読み取り解釈し演技に落とし込めてるかと思うと身震いがとまりません…名演技でした。
— はるみん (@tg7ycmtt8)
はるかちゃんのナレーションがね..本当に心に響いてくるんだよね。やっぱり彼女の声の表現力に惚れる。
— マメ子 (@skyskymame)
ドラマ『わたしを離さないで』の三浦春馬がものすごくトミーだった。
— 友井羊 (@tomoihitsuji)
そもそも根本が間違っている世界で、その間違っていることによって押しつぶされようとしている存在に向かって、安全圏から自分の行為が間違っていたかと聞いたり、分かってあげてと言うのは卑怯であり残酷。
— hirarihirari (@hirarihirari2)
なんだろう……ブロイラーとして生きるか、烏骨鶏として生きるかのようなものなのか。手をかけても食べられる、という結果は同じ。手をかけて育てられた烏骨鶏は喜ぶだろうか。心があれば悲しむだろうか。
— ふわふわ (@shi_ri_o00)
夢を持つことに意味がある、たとえ叶わなくても。そんなトモから夢さえ奪った陽光の秘密…彼の慟哭が突き刺さった。これまでことさらに無邪気な子供のように描かれていたトモとのギャップが痛々しい。
— azukKi (@azukki_)
最初は…大河の前にこんな重い脚本を書く森下さんのメンタル強いって思いましたけど、今思うに、森下さんは絶対にこの作品を他の脚本家に譲りたくなかったんだろうなって。この世界観を森下さん以上に深められる脚本家はいないし、ご本人にもその自負はあったんじゃないかと…。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama)
ホントに可愛かったよ pic.twitter.com/66MvHLFypC
— ナンガ(^O^)σ (@NANGA2110)
わたしを離さないで
来週最終回か…どうなるのよ…
今週で全て希望絶たれた感じだけど…提供者を同じ人間として見ないようにしているから成り立っている世界…
提供者のいない世界に戻りたくないから、同じ人間として見ない…
なんか、なんだろうな…
— 松岡ふぉれすと (@forea26)
最終回まで救いがなく鬱のまま終わりそうだよ…。
えみこ先生の、人間はあるはずのものがない状態には戻れないんです。だからクローン達には心がない、人間だとは認めない っていう言葉は今問題になっている色々な事に通じるなと思った。— ライコ (@_reirei)
今週もわたしを離さないで見たけど、最終回予告を見た感じ絶対ハッピーエンドではない感じがすごくてムリ 絶対にトモが死んで京子が悲しみの中で強く生きて行こうとする感じじゃん わたしは美和もなんやかんやで生き返って3人で一緒に生きるハッピーエンドしか認めないからな!!!!!!
— 桜 (@akabareno)
やっぱりこれは人間の生に対する執着が生み出した一つの未来の話なんだよね。たとえ怖くても苦しくても、今の若い子達にこそ、しっかり観て欲しい。
来週はいよいよ最終回。
原作と映画供に結末は知ってるけど森下さんがどんなラストメッセージを用意しているのか楽しみ。— ALB Adkins子 (@Ma_sa_Yoshix03)
原作にはない恵美子先生自身をクローン人間と設定し、陽光設立と教育によってクローンの心の証明を行う強い動機となり、子供への教育が自分の存在証明にもなるという展開は、原作をも輝かせるオリジナリティある良い脚本となったと思います。最終回が楽しみ!
— tenten (@bellspring_s)
最終回も楽しみに放送を待ちましょう!
2016/03/12 | 私を離さないで
こちらの記事もほほぅとなります!
-
わたしを離さないで最終回視聴率と感想!原作と違う脚本も高評価!
話題のドラマ「わたしを離さないで」もついに最終回放送が終了しました。初...
-
わたしを離さないで8話視聴率と感想!水川あさみ壮絶演技に絶賛!
話題のドラマ「わたしを離さないで」も8話放送が終了しました。初回視聴率...
-
わたしを離さないで6話視聴率と感想!真実の名言セリフに感動衝撃!
話題のドラマ「わたしを離さないで」も6話放送が終了しました。初回視聴率...
-
わたしを離さないで5話視聴率と感想!絡み合う手指がエロ過ぎる!
話題のドラマ「わたしを離さないで」も5話放送が終了しました。初回視聴率...
新着ほほぅ
-
相棒2017元旦SP視聴率と感想!冠城がカイト回避でプヒャオ?
毎年の恒例となりました「相棒2017元旦スペシャル」の放送が終了しまし...
-
紅白歌合戦2016視聴率と感想!名場面まとめ!金爆裏紅白も爆笑!
明けてしまいましたが2016年最後を飾るNHK紅白歌合戦の放送が終了し...
-
レコ大2016視聴率と感想!韓国新人賞で買収?西野カナ大賞に賛否?
今年も年末に行われた「第58回輝く!日本レコード大賞」の放送が終了しま...
-
スマスマ最終回視聴率と感想!感動と惜しむ声にスペシャルCM絶賛!
ついに「SMAP×SMAP」の最終回放送が終了しました。長年の思い出と...
記事を読む
-
俺のセンセイ視聴率と感想!エレカシ宮本演技絶賛で劇中歌と続編は?
話題のスペシャルドラマ「俺のセンセイ」の放送が終了しました。エレファン...