ヤメゴク6話視聴率と感想！大島優子熱演に感動号泣！LINEスタンプも！

話題のドラマ「ヤメゴク」も6話放送が終了しました。初回視聴率9.1％から2話目以降は6％台となかなか厳しい数字が続いていますね…

しかし内容については大島優子さんの熱演が見事で素晴らしいとの意見が多いですね。特に今回の回想シーンでの演技は感動号泣でした。

そしてLINEスタンプも登場して盛り上がってきていますので、ぜひぜひ後半は視聴率を上げていって欲しいですね。6話視聴率はまたわかり次第UPしますね～
→視聴率出ました！6.1％！また少し下げてしまいましたね…次回に期待しましょう！

今日のヤメゴク第6話は圧巻の内容。前2週は個人的には停滞だったけど、今日は圧巻。麦秋の左目がまだ隠れていなかった過去回想の数分間のシーンは、麦秋の表情や動きにエネルギーが満ちていて、あえてああいうシーンを作り上げられる大島さんや作り手達がとにかくすごい。

— 妹尾健司 (@kenji_senoh)

しかし優ちゃんの演技はすごいと思うんですが(-∀-`) （ファン目線引いても

— いつかきたみち＠カタギの世界は理屈です (@winwinwin_ngc)

このシーンは切なかった(T ^ T) pic.twitter.com/OsBjtxObJn

— ゾロんぱ (@y__________o)

「お父さんのために、、、」ここは。･ﾟ･(つд`ﾟ)･ﾟ･ pic.twitter.com/XSno4egSoC

— 朔( ‘Θ’ )ﾉ (@saqshuo)

キャプ見てるだけで切なく泣けてくるんですけど pic.twitter.com/TlDKYAKbIU

— ゾロんぱ (@y__________o)

ヤバい。ちょっと、今回の話は泣ける。いかん、大島優子に恋しちゃうだろ。

— ❀肘肩腰胴✿ (@tokoroteninochi)

ヤメゴク6話はまた先週とは別の意味でしばらくは脳内だけで再生しておきたいようなギリギリと軋んでゆく回だったな。テレビドラマというのが複数監督で回す宿命なら、もはや売りとなったアクションを休んででも脚本の描きたい世界が前面に出ることもある。と捉えました。

— マツダイラ (@matsudairas)

うっうっ…ヤメゴクよかった… 前半のオネェ最高だし、バクちゃんの過去がドンドン見えてきて面白い…好き…；；

— nagi (@06csm)

監禁部屋らしき場面から「何で？どうして？」思わず心の声が漏れていた私。苦しさと辛さと怒りで壊れて行く麦秋の姿に感情移入してしまい自分も苦しくて気が付いたら自然と涙が出ていた。子供の前では涙は見せたくないって思って来たのに‥。優子さんの迫真の演技にやられた。

— ツインズママ (@twinsmama116)

ヤメゴクは、永光麦秋の橘勲に対するエディプス・コンプレックス的父親憎悪のエネルギーを、谷川永徳が自身の出世のために、巧みにエクスプロイット（開発＝利用）して、麦秋をヤクザを検挙・殲滅するマシーン＝ヤメゴクに精神改造するという物語であり、麦秋の全的解放は橘勲と谷川を倒す以外にない。

— 原田忠男 (@harapion)

ヤメゴク6話。これぞ櫻井脚本。今までの回に比べ、だんとつに素晴らしかった。加藤新さん演出でより脚本に忠実に作られたのも良かったのではないか。麦秋のトラウマとなった回想シーン。こう来たかと感心した。と同時に女優に専念できるってこういうことかと感じたシーンだった。

— kiwamu (@water888melon)

今夜のヤメゴク、麦秋ちゃんが監禁されて精神改造されていく姿がなかなかショッキングでした… 今現在の麦ちゃんもなかなかアウトロー感あって凄みがあるけど徐々に精神汚染されていく姿を演じるのはかなりのエネルギーだったのでは大島優子ちゃん、いい女優さんだなあ

— なつみん (@atoro56)

初めて、初めて画面の中に映る人が大島優子ということを忘れ、何時の間にか麦ちゃんに感情移入して、気づいたらポロポロ泣いてしまっていました。優ちゃんではなく、麦ちゃんにです。初めて演者の大島優子ではなく、登場人物が愛おしいです。この感覚を待っていたようです。第六話すごい。

— ///ほなほなみ/// (@akl71470_tnkyk)

安堂ロイドはウルトラマン、ヤメゴクは仮面ライダーへのオマージュである。その心は……沫嶋黎士はウルトラマンに憧れ（スペシウム光線のポーズを取り）、ARX II-13に託し、愛する人を守ろうとした。永光麦秋は精神改造を受け、ライダーキックを必殺技にヤクザと闘うようになる。Q.E.D.

— 原田忠男 (@harapion)