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わたしを離さないで原作あらすじネタバレと豪華キャストでロケ地は?

1月15日(金)スタート『わたしを離さないで』。綾瀬はるかさん、三浦春馬さん、水川あさみさんの豪華共演で送る、”特別な使命”を抱えて生きる男女の生と愛が絡み合うヒューマンラブストーリーです!

原作は、日系イギリス人作家のカズオ・イシグロさんが描く同名小説。イギリスで100万部を超える大ヒット作を、世界で初めてドラマ化します。2010年にはイギリスで映画化、2014年には多部未華子さん主演で舞台化された本作は一体どんな作品なのでしょうか?

手術台の男性を見つめる女性・保科恭子(綾瀬はるか)。その表情は、感情が抜け落ち、全てを諦めているかの様に見えます。彼女にはとある使命がありました。その使命とは…。

20年前、山の中にある陽光学苑で生活していた恭子(子ども時代・鈴木梨央)。この学苑では子どもたちが寄宿舎で生活を共にし、教育を受けているのです。ある時、恭子は同級生の土井友彦(子ども時代・中川翼/大人時代・三浦春馬)が男子たちからからかわれ、かんしゃくを起こしているところを見つけます。

女子のリーダー・酒井美和(子ども時代・瑞城さくら/大人時代・水川あさみ)には「放っておけば?」と言われますが思わず駆け寄る恭子。友彦のかんしゃくは治まらず、恭子を突き飛ばして女子たちの顰蹙(ひんしゅく)をかってしまいます。

ある日、学苑に新しい教師・堀江龍子(伊藤歩)が赴任してきました。校長の神川恵美子(麻生祐未)の教育理念に魅かれて志望したという龍子でしたが、子どもたちの教育を目の当たりにして何か違和感を覚えるのでした。

そんな時、恭子たちは神川校長から“大事なこと”を教えられます。「あなたたちは生まれながらにして『使命』を持っているのです」―。

…あらすじを読んだだけではいまいち先の読めない展開ですが、シリアスな雰囲気と独特の世界観が伝わってきます。続いてキャストと登場人物の紹介です。

綾瀬はるか
綾瀬はるかさん演じる主人公・保科恭子は、繊細で心優しい優等生。そうであるがゆえに損をすることが非常に多く、いろんなものを美和に奪われています。友彦とはかけがえのない存在同士で、いじめの対象にされている彼のことを唯一気にかけ、いつも手を差し伸べています。陽光学苑での生活を通して自らの使命を受け入れていきますが、その心の内は疲れとあきらめに満ちているのです。

綾瀬はるかさんといえば明るく天然なイメージですが、感情をなくした暗く陰鬱な表情がとても印象的です。そんな恭子の子ども時代を演じるのは、鈴木梨央ちゃん。『八重の桜』『明日、ママがいない』等話題のドラマにも数多く出演しており、CMでは「au」のおとくちゃん、「ポカリスエット」では吉田羊さんと共演されています。

三浦春馬

三浦春馬さん演じる土井友彦は、明るく優しくマイペースな性格。サッカーがとても上手なのですが、逆に絵がヘタなことをきっかけにからかわれるようになり、更にかんしゃく持ちであったことからいじめられるようになってしまった少年です。そんな自分を唯一気にかけてくれたのが恭子だったため、ごく自然に頼りにし親密な存在になっていきます。

水川あさみ

続いて、水川あさみさん演じる酒井美和は、何かにつけて派手で勝気な女子のリーダー格の美少女。常に自分が一番でないと気が済まない性格で、そのため恭子をはじめとする周りの友人たちにいつも気を使わせています。美術を教えている次郎先生のことを想っているようで…?

その次郎先生こと山崎次郎役には、甲本雅裕さん。明るく優しい絵に描いたようないい先生で学苑中の人気者。美術部の顧問です。学苑の理念や制度を受け入れ、恵美子先生の片腕として、それを前向きに実現させている熱心な教師を演じます。

また、伊藤歩さんが陽光学苑へ新たに赴任してきた、堀江龍子役としてキャスティング。気さくで熱意のある先生で、校長である恵美子先生の教育理念に憧れこの学苑に赴任を希望して来ました。しかし、学苑の現実を知るにしたがって葛藤を抱えるように…。保健体育が担当で体力もあり、得意なサッカーを通じていじめられていた友彦に手を差し伸べていきます。

麻生祐未

そして、陽光学苑の校長であり経営者の神川恵美子役に、麻生祐未さん。その経営・教育理念は崇高で広く知られています。
常に柔らかな微笑と穏やかな表情を絶やさず、とても優しい印象で生徒からも慕われています。服装含め凛とした女性です。

さらに”マダム”役として真飛聖さんがキャスティングされ、品があり美しく謎めいている正体不明の訪問者を演じます。時々現れては恵美子先生と話し込んだり、生徒達の美術の作品を選んで持ち去ったりしている…という目的もその正体もまだ謎の存在です。

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ちなみに、原作小説のあらすじは以下の通りになります。「介護人」キャシーは、ヘールシャムと呼ばれる施設で育てられた「提供者」たちの世話をしています。そもそも、キャシーも生まれながらにしてヘールシャムで育った提供者なのです。施設を出て、大人となったキャシーは閉鎖的なヘールシャムでの子供時代を回想していきます。

ヘールシャムでの教育は、至って奇妙なものでした。「保護官」と呼ばれる教員たちによって、「展覧会」に出展するための絵画や詩などを作る創作活動や、毎週の健康診断などが実施されていたのです。キャシーが12、3歳だったころ、彼女にはトミーという親友がいました。

彼は周囲の能力の差についていけずに教室内で度々癇癪を起こす生徒でした。しかし、ある日を境にトミーは騒ぎを起こさなくなり、それがキャシーにとっては疑問となっていました。ある日キャシーは、トミーに騒ぎを起こさなくなった理由について問いただします。すると、彼は「保護官」の一人であるルーシーの影響だと語るのでした。

トミー曰く、ルーシーには絵を描きたくなければ描かなくてよい、と言われたといいます。また、ルーシーはヘールシャムの方針に不満を抱いていることがトミーの口から明かされます。この話を聞いた頃からキャシーは、ルーシーのことを注視するようになるのです。

キャシーが15歳になったとき、ヘールシャムでの最後の1年の出来事でした。ある雨の日、ルーシーは生徒の「映画俳優になりたい」という一言を耳にし、突如生徒を集めヘールシャムの真実を語り始めます。それは、「提供者」たちは臓器提供のためにつくられたクローンであり、ヘールシャムを出るとすぐに臓器提供が始まるため、将来の夢など無意味であるということでした・・・。

かなり衝撃的な展開を迎えるようですが、今回のドラマではどのように”特別な使命”を描くのでしょうか?恭子と友彦、そして美和との関係性もどう絡み合っていくのかが非常に楽しみです!

ロケ地 井の頭自然文化園 (1)
『わたしを離さないで』のロケ地は、井の頭自然文化園本園、北区立桐ヶ丘中学校、宇都宮大学峰ヶ丘講堂などの情報があがっています。また、千葉県函館市でエキストラ募集がかけられたようです。
シリアスなサスペンスドラマ『わたしを離さないで』は1月15日(金)TBSにて、夜10時より放送開始です。

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2016/01/15 | 私を離さないで

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