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HOPEはリメイク韓国ドラマで結末ネタバレとキャストロケ地は?

7月17日(日)夜9時スタート『HOPE〜期待ゼロの新入社員〜』。Hey!Say!JUMPの中島裕翔さんがゴールデンタイムの連続ドラマ初主演を務める、働く全ての人が100%共感できる感動のヒューマンドラマとなっています!

囲碁のプロ棋士の夢に挫折した主人公。訳あって総合商社で働くこととなり、満足な社会経験も学歴も無い中、組織の一員として認めてもらえるよう、ひたむきに仕事に向き合う姿を描きます。

中島裕翔

主人公の一ノ瀬歩(いちのせ・あゆむ)役を務めるHey!Say!JUMPの中島裕翔さん。最近では吉田羊さんと年齢差20歳の熱愛報道も波乱を呼びましたが、俳優活動としては『デート〜恋とはどんなものかしら〜』『ピンクとグレー』等で幅広い役柄にチャレンジされています。

今作では、幼い頃からの夢だった囲碁のプロ棋士に挫折し、訳あって総合商社の営業3課で働く青年役。囲碁にすべてを捧げてきたため満足な学歴も社会経験も無く、「高卒」「コネ」と爪はじきにされ、周囲からの期待度0%の歩は、まさに“みにくいアヒルの子”。

しかし、囲碁で鍛えた記憶力と洞察力、何より誰にも負けないひたむきな努力を武器に、困難から逃げず懸命に組織の一員になろうとします。「僕には足りないものばかりなんだ。だからみんなより必死になるんだ」夢に破れ、何も無くなってしまった一ノ瀬が仕事で何かをつかんでいく度に、徐々に周囲の人間にも影響を与えていきます。

遠藤憲一

歩が働く営業3課長の・織田勇仁(おだ・いさひと)はコワモテながら、部下にとっては太陽のような理想の上司。演じるのは遠藤憲一さんです。仕事は優秀ながら、直球勝負で上司にこびることなく、社内政治にも無頓着なため、同期に比べて出世が遅く北風に吹かれているような状況です。歩に出会った当初は「何の売りも無い人間」と厳しい態度をとるも、ひたむきな姿を見て徐々に大切なチームの一員として受け入れていきます。

瀬戸康史

甘いマスクを持つ瀬戸康史さんが演じるのは、歩の同期の一人、桐明真司(きりあけ・しんじ)。採用試験の時から抜群に優秀、高学歴でプライドが高く上昇志向が強いエリートです。採用後は鉄鋼2課に配属されるも、単調で地味な業務しか与えられず、自分のやるべき仕事ではないと苦悩します。そんな彼を尻目に、カメのような歩みながら徐々に活躍し始める“高卒”の歩に、入社までの自分の努力をすべて否定されるような思いを抱くように…。

山本美月

歩の唯一の女性同期である香月(かづき)あかねは桐明すら脱帽するほど優秀で、会社随一の美しさを気どることなく、思慮深く、誰とでも公平に接します。そんなあかね役にキャスティングされたのは、山本美月さんです。採用後は資源2課に配属され、その優秀さと色目を使わない言動が男性社員からの攻撃の的となり、セクハラやパワハラを受けることに。仕事はお茶くみなどの雑用だけと、継母たちに冷遇されるシンデレラのような状況の中、男性社会での闘い方を香月は必死に見つけようと奮闘します!

桐山照史

同じく歩の同期の一人、人見将吾(ひとみ・しょうご)役には、朝ドラ『あさが来た』にも大抜擢で出演を果たしたジャニーズWESTの桐山照史さん。将吾はお調子者で愛想が良く、同期のムードメーカーです。簡単に人と仲良くなるため、社内屈指の情報通の側面も。採用後は希望通りに繊維1課に配属されるも、とんでもない上司の下で働くことに。キリギリスのように怠けながら自分の仕事は人見にやらせ、手柄は横取り、失敗は人見のせい、そんな要領が良いだけの上司のためにせっせと働く日々に、人見は怒りを募らせていきます。

山内圭哉

そして織田の部下で、歩の先輩であり良き理解者となる営業3課主任の安芸公介(あき・こうすけ)役には、山内圭哉さん。入社当時、先輩からのイジメで退社を考えていた時に織田に救われ、自分の会社人生があるのは織田のおかげと、無茶な案件も必至で取り組みます。しかし会社的に厄介者の織田の部下ということで、鶴の機織りのように、会社から仕事ぶりを見てもらえず、優秀でも評価されない安芸に織田も心を痛めているのでした。

恋愛要素は無く、総合商社を舞台にひたむきに働く主人公たちの姿を、イジメやセクハラ、社内不正、非正規社員問題…といった実際に会社が抱える負の面にも向き合い、働くすべての人へ「たかが仕事に私たちは、どうして人生をかけるのか?」という問いと答えを投げかけます。それでは第1話のあらすじです。

幼いころ囲碁に出合い、夢中になった一ノ瀬歩(中島裕翔)は、やがて日本棋院の院生となり、プロ棋士を目指して青春のすべてを囲碁に捧げてきました。ところが、高校生のころに父親が病気で他界。歩は、苦しくなった家計の助けになるよう、アルバイトをしながら囲碁の勉強を続けることに。

日本のプロ棋士採用試験は23歳未満しか受けられない年齢制限があります。22歳になった歩はアルバイトも辞め、不退転の決意で囲碁に励みます。しかし、試験前夜に母・夕紀(朝加真由美)が過労で倒れてしまい、動揺した歩は試験にも落ちてしまうのでした。

夢を失い、失意のままアルバイト生活を続ける歩の姿に胸を痛めた夕紀は、知人のつてを頼り総合商社・与一物産で最終段階を迎えている採用試験を受けられるように配慮します。試験内容は1ヵ月のインターンシップ。研修生として実際に働き、その働きぶりを勘案して、採用の可否を決めるというものでした。

与一物産の営業3課で働くことになった歩が出社すると、課長の織田勇仁(遠藤憲一)はあいにく外回りに出ており、課内にいたのは主任の安芸公介(山内圭哉)だけ。歩は、安芸から書類のコピーを頼まれますがトナーの意味すら知らず、同じインターン試験を受けている同期の桐明真司(瀬戸康史)に助けてもらいます。

さらに、電話には出るなと安芸から命じられていたにもかかわらず、鳴り続ける電話を思わずとってしまった歩は、英語での応対ができず、インターンの香月あかね(山本美月)に電話を代わってもらうありさまでした。

昼食時、歩は、あかねからインターン仲間を紹介してもらいます。歩が高卒だと知り、驚きを隠せない一同。一方、インターンのひとり、人見将吾(桐山照史)は、歩が専務・鷹野義郎(風間杜夫)のコネで入ったと先輩社員が話しているのを耳にします。

そんな中、外回りから帰ってきた織田は、歩を打合せに連れ出します。そこでも歩は何もできず、ただ座っているだけでした…。織田は、そんな歩に「明日から来なくていい」と言い放つのです。

原作韓国ドラマ
原作は、2014年に韓国で放送された連続ドラマ『ミセン-未生-』。韓国内で“サラリーマンのバイブル”と称される大ヒット同名WEBコミックをドラマ化したものです。“未生(ミセン)”とは韓国特有の囲碁用語で、“死んでもいないし、生きてもいない石”という意味で、“困難に直面しても諦めなければ必ずチャンスは来る”というメッセージが込められています。

『ミセン-未生-』には韓国ドラマ王道の恋愛要素は無く、言うなれば“韓流”ではなく“反流”ドラマ。しかし、必死に仕事に向き合い困難を乗り越えようとする主人公のひたむきな姿と、ドラマにちりばめられた珠玉のセリフが、働く人のみならず全世代の感動と共感を呼び、同時にイジメやセクハラ、社内不正、非正規社員問題などといった会社が抱える負の面もリアルに描き、大きな話題を集めました。

結果、韓国ケーブルテレビ歴代第2位となる視聴率を記録したほか、名立たるドラマ賞を総なめにし、“ミセン・シンドローム”という言葉がニュースになるほどに韓国では社会現象を巻き起こしました。日本の視聴者の心を掴むことはできるでしょうか?

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全20話に渡って繰り広げられる『ミセン-未生-』のネタバレをご紹介します。プロ囲碁棋士になれなかった主人公はアルバイトや代行運転の仕事をしていましたが、コネで総合商社に入る事になりました。しかし高卒、経歴なし、出来る外国語も無いことで上司に呆れられてしまいます。

どれくらい仕事ができないかというと、コピー機の使い方が分からず、外国語を喋る電話相手に対応しきれず同期に代わってもらう等、とにかくできることが何もないのです。使えないやつがやってきたと上司も不満をあらわにします。

同期の中でも、コネで入ってきた人間だという嫌な噂がすでに広がっています。理解し合える人間に出会えないまま日々を過ごしていましたが、ある日囲碁を通して取引相手との仲介に成功。上司の顔を立てることができました。

その日を境に少しずつ仕事をさせてもらえるように。しかし、あるファイルの整理を上司に何の確認や相談もなく終えた際のこと。「問題が起きたらどうする?会社は一人で仕事をするんじゃない」と注意されてしまいます。今まで囲碁という自分との戦いだけの世界で生きてきた主人公にとって、それは未知の価値観でした。

その後、インターンから社員になるための重要なプレゼンのパートナー選び、プレゼン本番を経て、見事社員として合格!インターン時代から優秀と評されていた同期たちも全員合格し、それぞれの配属先へ歩み始めます。上司は「俺たちはみんなまだ”未生(完生する余地を残している石をいう)”だ」と言い、「社員として来たからには何が何でも持ち堪えろ」と主人公に語りかけるのでした。

そこから、各部署による仕事に関するエピソード、上司との衝突または和解が描かれていき、複雑ながらも確固たる信頼関係が築かれていきます。物語終盤、主人公を正社員にするために上司がある大きな案件を請け負います。しかし、業務のすれ違いにより事態は大事に。

自分のせいだと責める主人公に対し、そんなことはないと返す上司。さらに上からの圧もあり、全責任を取るためにその上司は退職届を提出…。申し訳ないと涙を流す主人公に対し、上司は「昔、俺がお前に何て言った?”持ちこたえろ。勝て”。忘れるな。」と言葉を残し去っていくのでした。

しかし主人公の契約の期限は迫っており、彼が辞めるとチームの人間の負担が大きくなるほどに主人公の存在は大切なものになっていました。そこで動き始めたのが、インターン時代は彼を馬鹿にしていた同期たち。残る価値のある人物で、残らなければいけない人物だと会社に知らせなければならない、と様々な手段を使って働きかけるのです。

そんな彼らの動きを知った主人公は涙を流します。おかげで、能力ある契約職は正社員に切り替えられるようになり、主人公はなんとか最終選考まで残りました。辞めていった上司にもそのことが伝わり、後は神のみぞ知るところまできました。

正社員になれるか決まる運命の日。本人はもちろん同期たちも落ち着かない中、結果を伝えに上の者がやってきます。結果は…不合格。正社員になれなかった主人公は、会社に入ってからのことを思い出していました。

会社を辞め無職になった主人公は、英語や中国語の勉強に励んでいます。そんなとき、元同期たちが飲みに誘います。先に辞めた上司にも連絡をしてみたら?と促されますが、酔って家に帰るとその上司が家の前で待っていました。

「スーツや靴も揃っているし、いつでも出てこれるな?」と声をかけられます。実は、上司は辞めたあとで新事業を立ち上げ会社を設立していたのです!もちろん入社を決める主人公。さらに、主人公と上司が辞めたことで寂しくなったもう1人の上司も、新会社に応募しコネ入社を迫ります。(笑)

囲碁をやっていた頃の自分も、インターン時代も契約社員だった頃の自分もひっくるめて新しい道を歩くことになった主人公ですが、もう一人では無いー。というのが韓国ドラマ『ミセン-未生-』のラストです。全20話で描いた本編を約半分でリメイクするのは至難の技であると予想されますが、日本版ではどんな結末を迎えるのか楽しみです!

MSK安心ステーション ロケ地

『HOPE~期待ゼロの新入社員~』のロケ地情報ですが、東京・四谷にあるMSK安心ステーション前での撮影が目撃されています。また、商社が舞台となるため横浜、みなとみらい、海浜幕張といった海辺もロケ地として使用されています。中島裕翔さんや山本美月さんが目撃されているようです。

「この中に、必ずあなたがいます。」新人として、同期として、女性として、上司として、部下として…。誰もが通ってきた道を様々な目線から描かれる姿に共感できること間違い無し!『HOPE~期待ゼロの新入社員~』の放送は7月17日(日)夜9時スタートです。

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