デート続編SPドラマ視聴率と感想！脚本面白過ぎで2期に期待！

話題のスペシャルドラマ「デート～恋とはどんなものかしら～秘湯SP」の放送が終了しました。2015年1月期に放送され、平均視聴率12.54％を記録した月9ドラマの続編でしたが、視聴率はどうだったのでしょうか？

今回も古沢良太脚本らしく爆笑と感動の連続であっという間の2時間ちょっとでしたね。感想も高評価が多く、ぜひぜひ2期にも期待したいところです。

気になる視聴率はまたわかり次第UPしますね～
→遅くなりましたが視聴率出ました！9.5％！う～ん二ケタ届かず…でも次回作に期待したいところです！

終始ギャグが散りばめられたドラマでありながら、きちんと恋愛ドラマとして、程よい甘酸っぱさもある。所々ホッコリするようなヒューマンドラマでもある。『デート』は、今の日本のラブコメの代表選手であり、お手本のような作品だと思う。

— おなか (@HNamachiri)

ここで「月が綺麗ですね」を出すとは！昨日中秋の名月だったし、タイミング的にも最高のスペシャル。ほんと良くできたドラマ。 — 2015年のfumino (@fuminom)

「つまり、月が綺麗なんです月がとっても綺麗ですあげますよ、僕の心なんかでよければ隅々まで全部あげますその代わり君のも欲しいです隅々まで、全部欲しいです」これを谷口巧が…

— ゆび (@yubibo)

しかし「月が綺麗ですね」は高等遊民の巧こそ言うべき言葉だった。そのど真ん中をスーパームーンど真ん中にぶつけてくるってもう、ヤラレたわー。 — azukKi Jo Bassa (@azukki_)

まさに今日にふさわしい pic.twitter.com/FX4n9oD66l

— とむ (@tom_0129)

『心の真ん中に君がいる』も殺し文句だけど『心が欲しいです、真ん中だけなんてイヤです、例え端っこでもあなたの心に他の誰かがいるなんてイヤです（要約）』からの『月が綺麗ですね』の流れがもう… — ポンゴロー＠インスタント沼 (@20101223pongoro)

巧「夏目漱石の逸話です。『月がキレイですね』 ”I love you.”を日本語に訳すと『月が綺麗ですね』だと」依子「その訳は間違ってます」巧「日本人は面と向かって『愛してる』とか言わないでしょ？だから『月が綺麗ですね』に心を込めると」今日に相応しい言葉…

— SHIM1973tTM (@shim1973t2011t)

ちょ、感動して涙目になってたら。「馬小屋の干し草で初体験っていうの結構もえるんです」 36歳DTおいこらww pic.twitter.com/vSMsubEW7I — ゆずず (@yuzu0905)

23時過ぎに！事に及ぶ！出来過ぎ！

— azukKi Jo Bassa (@azukki_)

汎用性ありそう pic.twitter.com/tLx1O7L47A — とむ (@tom_0129)

これは名言 pic.twitter.com/wEFIgDRync

— とむ (@tom_0129)

「一人変なの混じってたぞー」ｗｗｗ pic.twitter.com/F9vaK0fsYM — 進撃のラプ＠EPⅦ (@Raptor_Koba)

「依子）この女性、彼が理想とするヘプバーンと原節子と峰竜太とメーテルを足して４で割った女性に近いのかしら？」「俊雄）１人変なの交じってたぞ。」 ×峰竜太 ○峰不二子

— シャブリ (@chablis777)

「虚構の何が悪いんだよ！虚構の世界っていうのは現実の不完全さを埋め合わせ、社会のバランスを保つためにあるような…」巧、さすが高等遊民。いいこと言う(T ^ T) pic.twitter.com/b0vxg3Sn2L — ゆずず (@yuzu0905)

これをカオリと呼ぶにはだいぶ無理あるぜ pic.twitter.com/YaJNYz9VMg

— たまお＠10/9プレデタFINAL東京 (@cherrytamao)

このドラマのタイトル『薮下依子が黙ってない』でしたっけ？ — ぶきよぉぉっかくりこん (@mrbukiyo)

国家公務員のフラッシュモブwww pic.twitter.com/5N4FaE12xB

— ゆずず (@yuzu0905)

依子「けっこんしましょう」巧「喜んで！」 pic.twitter.com/Kj9s35cWJJ — とむ (@tom_0129)

本物だったのかよww pic.twitter.com/iixf8VHPuG

— たまお＠10/9プレデタFINAL東京 (@cherrytamao)

コメディだったりホラーだったり、諸々の要素を詰め込みながらはいきなり恋愛に着地するんだよなぁ。巧と依子が恋愛未熟者だから、急展開＝唐突に恋愛を知る、みたいな感じでおさまるんだよねぇ。上手い、上手いよ… — nao (@gareriokonako)

なんかでもさ、巧がここまでフランクに女性と接するのって逆に色恋沙汰という感じがしないんだよね。芦名星ちゃんが色っぽくて未亡人という属性があるからついついそういう目で見てしまうけど、これ単純にオタ仲間の聖地巡礼（それ以上でもそれ以下でもない）なんじゃないか？

— さるひこ a Lovely Day!! (@bub_shimizu)

恋愛サスペンスコメディドラマという新ジャンルをつくった古沢良太は間違いなく天才である。 — わた＠呉鎮守府 (@them_isto_cres)

「あなたの心が欲しいです中心部分だけでは嫌ですたとえ隅っこでも他の誰かを好きになるのは嫌です」こんなセリフをを藪下依子が言うことになるなんて誰が想像できたよ

— ゆび (@yubibo)

今のところ、圧倒的に依子さんが怖い。理性で抑えていると思い込んでいる人の嫉妬とは、こうも恐ろしいものなのか。 — ときソラ (@tokisora68)

連続シリーズの最後に林檎を齧ってアダムとイブになったふたりが、今回のSPで困難の末に秘境を乗り越えて新たな楽園（依子の湯・笑）を見つけたのだね。壮大だなぁ。しかも一足飛びにマリア様になることは何気に阻止されるという（笑）

— さるひこ a Lovely Day!! (@bub_shimizu)

ああああやっぱり依子の恋がしたいと泣く顔にハンカチを差し出したのも、素敵な数字が並ぶ切符をあげたのも、そして「心が欲しいです」という理屈に合わないはずの駄々に応えるのも、全部、やっぱり巧なんだよな…… — 二塁 (@atohz_chiri)

依子ほどこだわりがある人はやっぱ自分でやるしかないんだと思うよ家事。だってさ。依子のこだわりは依子のもので巧のものじゃないもの

— 蒼兎 (@manea31)

この二人は最初に「結婚とは50対50のイーブンである」という合意をしたわけじゃないのだな。そうすると論理構成では依子のほうが一枚も二枚も上手だから、紙の上ではどんどん依子の世界が増殖していった。それを巧は実行に移すまで気が付かなかったと、こういうことかな？ — かば (@kaba101)

理尽くめの依子だけれど、たまに吐露する想いは誰よりも純粋できゅんとするし、ヘタレでしょーもない高等遊民の巧がたまに見せる顔がどうしようもなく男前なんだよねぇ。ほんと可愛いカップルすぎる…！追っかけ再生中

— ソーコ (@a_a000l)

「誰かと一緒に生きていくってのは、厄介ごとを背負い込むってこと」依子父の言葉、響く — さる (@sa_ru_bm)

スペシャル、ピリッと引き締まってて面白かったなぁ！二人で秘湯をさがして遭難する様はまさに結婚の道のりで、くんずほつれつ気がついたら愛があって、秘湯なんてないかと思いきや、思わぬところで見つかるとか、何かいい。すごくいい。

— tamic (@tamic53)

美人と親しげにしてればイライラし、浮気の証拠を掴む張り込みの為に夕飯の予定をすべて投げだしパンを齧り、確定？となれば「かつて言われて嬉しかった言葉」を思い出し泣きながら物に当たり、「自分を好きじゃなくなった」と拗ねる。それはまさに「恋する乙女」の行動ですよ藪下依子さん — 西川悠太 (@kyuuta)