ど根性ガエル初回視聴率と感想！実写化批判も意外に高評価大絶賛！
ついに始まりました話題のドラマ「ど根性ガエル」。あの名作アニメを現代風にアレンジしての実写化ということで放送前から批判が相次いでいましたが視聴率はどうだったのでしょうか。
しかしふたを開けてみると、これが面白い。素晴らしいキャスティングで特にぴょん吉の声を担当する満島ひかりさんが非常に合っていますよね。
もちろん賛否両論ありますが、これからの展開が楽しみですね。初回視聴率はまたわかり次第UPしますね～
→視聴率出ました！13.1％！好スタートですね～今後も期待しましょう！
京子ちゃんが離婚して出戻りひろしが３０歳で無職ゴリライモがパン屋で成功して市長選に立候補ピョン吉が剥がれかけてるひろしの母ちゃんがゴリライモのパンを作ってる工場勤務梅さんが５２歳になってもよし子先生のストーカーやってて独身 設定が重すぎる
— GiZAIYA (@GiZAIYA)
まもなく「ど根性ガエル」第１話の放送。いつものことだけど、思うのは、みんなが頑張ったということ。全てのみんな。泣いて笑ってケンカして〜♩でもドッコイ生きてる、そんなドラマになってればいいなと、思ってる。
— 河野英裕 (@kawano_hidehiro)
ど根性ガエル これ、リアリティの水準に対する意識が全員の中で統一されてないとできない演技だよな。演じてる役者さんもすごいけど、リアリティラインを設計した演出サイドも凄いな。もちろん岡田さんの脚本あってのことだろうけど。
— 成馬零一（なりまれいいち） (@nariyamada)
視聴者を違う意味で地獄へ叩き落とすど根性ガエル pic.twitter.com/G9UiN46nFE
— 如月慎一＠2日目_東ピ40b (@nyoge_sin1kisar)
思ったより面白いぞ、ど根性ガエル(o´∀`) ピョン吉の再現度と声の満島さんに違和感無し♪ pic.twitter.com/OlyHeo9CDr
— 愛玉 (@formosa_aiyui)
『ど根性ガエル』もしかしたらもの凄い結末が待ってるのかも、と期待しちゃうような始まり。マンガ原作の連続ドラマ化で「こう来たか！」と思ったのは『銭ゲバ』以来。あれは凄いドラマだった。今回もそうなるかな。
— 松江哲明 (@tiptop_matsue)
今の10代、20代の子から見たら、今のテレビって『ど根性ガエル』のドラマみたいに見えてるんじゃないかなぁって思う。本当の子どもは入り込む余地がなくて、大人ひろしが今だに自分のことを子どもだと思って、根性根性言いながら、とりあえず暴れてるっていう。
— 成馬零一（なりまれいいち） (@nariyamada)
ど根性ガエル良かったよねーマツケン、最初はロボみたいな感じなのかなって思ってたけど、違った。ウザくて、熱くて、憎めなくて、そして寂しい男を上手く演じてた。ピンょん吉との掛け合いも良かった。ドラマのオチかたも河野節になってて気持ち良かったなー
— ToyaSato ST 7/1DVD発売 (@touyasato)
「ど根性ガエル」のキャスティングは最強だなあ。いい俳優しかいない。いくない俳優がいる作品がどれだって言われても困るが。
— 木俣冬 (@kamitonami)
地上波ドラマの視聴者層はどんどん高齢化しているらしいので「ど根性ガエル」のような７０年代初期に少年期を送った層に向けたジャンルドラマは受けるかもしれない。既に２時間ドラマは６０代～７０代がターゲットだと局から言われた。だからかつてのスターやアイドルが主演だったり犯人だったりする。
— 佐々木浩久 (@hirobay1998)
うん、松山ケンイチと満島ひかりの演技のテンションや質感が同じなので、ヒロシとピョン吉がまったく同じリアリティの中で存在してるのがよく分かる。これは良い
— Yuko Kato (@mizukawaseiwa)
京子ちゃん。 可愛ぇええええええええええええええええええええええええええ！！ pic.twitter.com/hvTVlDUrM1
— 。ともる。 (@tomoru0529)
実写ど根性ガエル、これ原作のキャラ達が大人になってニートになったりバツイチになったり、不必要に人生の辛酸を舐めてるのを「今の時代に合わせたリアリティある設定」「現代日本が失ってしまったものを描きたい」 などと作ってる側だけが勘違いしてる系の原作レイプだ…
— でるた (@delta0401)
ヒロシにとってピョン吉との生活は永遠に続くモラトリアムなんだろうなあ。でも永遠に続くモラトリアムなんて本当はないからヒロシの最後のモラトリアムを描く話になるのかなあ。大人になるということを通じて。
— チヨコン (@choko_ko)
デスノートと言い、デトロイト・メタル・シティと言い、銭ゲバと言い、漫画の実写版での松山ケンイチのキャラの再現率の高さは凄まじいな。ハズレがない。
— 田宮良太郎 (@tamiya2345)
ど根性ガエル なるほど、一回、グチャグチャになってからぴょん吉になるのか。『デスノート』とくらべると、何ができて、何ができないか。わかってるチームが作ってるから映像自体には違和感はない。あっても、違和感自体が演出意図になってるのがわかる。あと風景描写がいい。
— 成馬零一（なりまれいいち） (@nariyamada)
「ど根性ガエル」でピョン吉のシャツが16年経っているのに異常に綺麗だと疑問を持つ人も多いと思うけど、実はピョン吉の涙はマジックインキも消すほど漂白作用がある。原作6話で藤圭子（宇多田ママ）がピョン吉の顔にサインをしたのをピョン吉が泣いた事で全部消す事が出来た。
— 杉村喜光（知泉）新刊好評発売中！ (@tisen_sugi)
ど根性ガエル ひろしが年齢だけ成長してるけど、完全に子どもなんだよな。逆にゴリライモは大人になっている。人間の良い悪いじゃなくて、子どもと大人の行動原理の対比になってるんだけど、こういうドラマをこの枠でやる意味まで考えると、日本ヤバいなぁと思う。この世界を最終的に壊すのかな。
— 成馬零一（なりまれいいち） (@nariyamada)
役者さん達の力量が凄いのは当然として、これ製作陣も凄いですねーというか、この設定で見応えと説得力を生むとはもはや力技だ脚本と演出と俳優陣がガッツリ噛み合うとここまで素晴らしくなるとは あと満島ひかりを選んだ人、あなたがMVP
— ルルフ＠如法錺劔 (@hervorruf)
『ど根性ガエル』、これ松山ケンイチさんの「アニメのリアリティラインを成立させる力」もあるよなー。ホリプロって藤原竜也さんとか鈴木亮平さんとか、アニメのリアリティラインを実写でやりきることに躊躇ない役者さん多い
— 楠野一郎(プロペラ犬） (@kusunopropeller)
ど根性ガエル、思ってたよりよかった…。満島ひかりさんのピョン吉が特に…。ひろし、波の下の都に行きそうだった…（カナヅチ設定とは知らなんだ）。 pic.twitter.com/O6iUYjMD2L
— 高枝景水@若旅ｺﾐｯｸ乱連載中 (@namazudou)
…ヒロシががっつりヒロシだっていうのも凄いんだけど、個人的にはぴょん吉が想像以上にぴょん吉だったってことに衝撃 満島ひかりの声はこんな活かし方があったのか（特徴的だもんねえ）
— ルルフ＠如法錺劔 (@hervorruf)
実写化のニュースを聞いた第一声は「ファッ！？」だったんだけど、こんな素敵な形でくるとは…！原作の設定を借りて、時間経過を存分に活用した岡田節と チームの信念の結晶ですね。「変わることと変わらないこと」。シンプルに心に訴えかけられました。
— あさひ (@asako0807)
『 』なにげにファインプレーだと思うのは五郎のキャスティングに勝地くんを配したことだと思う。こんなにも子分肌が似合う人も珍しい。
— しみず さるひこ (@bub_shimizu)
実写版「ど根性ガエル」、期待通り松山ケンイチのヒロシと満島ひかりのピョン吉のコンビが最高に楽しいが、京子ちゃん役の前田敦子も素晴らしく良いな。それこそ「もらとりむタマ子」の5、6年後を想定してキャスティングしたのでは？なんて勘ぐりたくなるほど、ふて腐れた彼女の表情は最高に映える。
— takeman75 (@takeman75)
今日の『ど根性ガエル』を観て「満島ひかりさんすげーな」と思った人は、（今更ではありますが）『愛のむきだし』を強くお勧め。満島さんの「台詞貫通力」とでも言うべき「リアリティ云々を越えて台詞を刺す力」がクライマックスの「コリントの信徒への手紙」で炸裂します。ここは本当に凄い。
— 楠野一郎(プロペラ犬） (@kusunopropeller)
まあ正直。 ど根性ガエル。 リアルタイム世代じゃないから。 元の話あまりわからないけど。 周りのキャストさんも良いし。 何かひろしと京子のやりとり。 面白いし。 これからどうなるか。 楽しみだ。 pic.twitter.com/bAGEul9nR0
— 。ともる。 (@tomoru0529)
『ど根性ガエル』は気分爽快｡ 千々松幸子≒満島ひかりであることに驚愕｡違和感が微塵もない｡ 『泣くな､はらちゃん』の味わいを感じてしまうのは薬師丸ひろ子＆白石加代子が出ているからだけだろうか…と思って脚本家を調べたら､やっぱり岡田惠和｡ 大好き､確定｡
— 斉藤 一美 (@joqrkazumi)
ピョン吉が違和感なかった！技術すごい。河野Pと岡田蕙和脚本だけに、あの名作『泣くな、はらちゃん』のエッセンスが詰まっている。2015年、「ど根性」はもはやフィクションでしかなく、「ゆるキャラ目指せ」と言われてしまう。ダメ人間のヒロシをフィクションは救えるのか。
— 岡室美奈子 Minako Okamuro (@mokamuro)
押しつぶされたカエルがシャツの中で平面生物化し、少年とともに生きていく……なんて発想、普通は思いつかない。しかもそこに「ど根性」という精神論をトッピングする。「なぜ！？」としか思えないが、それがまたはまっている。異常だし天才的だ。『ど根性ガエル』、すごい作品。
— 末満健一 (@suemitsu)
次週も楽しみに放送を待ちましょう！
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