ど根性ガエル2話視聴率と感想！前田敦子演技に一転してに絶賛の声！

話題のドラマ「ど根性ガエル」も2話放送が終了しました。初回視聴率13.1％と前評判を覆す好調なスタートを切りましたが2話の視聴率はどうだったのでしょうか？

前評判は何でこの作品を実写化？と酷評ばかりでしたが、放送が始まるとその世界観に絶賛の声が多く上がっていますね。

初回放送では京子ちゃん演じる前田敦子さんの演技に批判もありましたが、2話になると一転、大人になった京子ちゃんを上手く演じていると絶賛の声ばかりですね。

他の人気ドラマでも2話は視聴率を下げてしまっていますので、評価が高いだけにここが勝負どころですね。2話視聴率はまたわかり次第UPしますね～
→視聴率出ました！8.5％！う～ん厳しい数字ですね・・・次回に期待しましょう！

「ど根性ガエル」、なんか満島さんの声褒める声が圧倒的で俺もいいとは思うけど、それよかぴょん吉まわりのVFXが物凄く緻密なんでびっくりしてる。みんなもう「あの程度のこと」じゃ驚かないの？そりゃ困ったｗ

— 福田裕彦 8歳600ヶ月 (@YasuhikoFK)

「なんで福島なんだよ」「美味い米が食いたかったんだよ」さりげないけどいいセリフだね

— 蓮花茶＠実況中 (@lotusteajikkyou)

昨日の『』は実写みたいなアニメだったけれど、『』はアニメみたいな実写ドラマだなぁ。過剰だけどハナにつかなくて、荒唐無稽なのにこんな世界もあるんじゃないかって受け入れてしまう。いや素晴らしい。

— さるひこ a Lovely Day!! (@bub_shimizu)

実写版、満島ひかりがピョン吉を演じると聞いた時はてっきり話題集めのためだと思っていたが、今となっては「現在の地球上でピョン吉を演じられるのは彼女しかいないから」としか思えない件

— あんの (@fukufukuanno)

第２話見ました。前田敦子さん演じる京子ちゃんが際立っていました。「違和感」なんて批評もありますが、僕はマンガキャラをドラマ化するに際し、京子ちゃんのようなリアルな役を配することで、より作品が引き締まるように感じてます。 pic.twitter.com/R000KuhENp

— しんころ (@shinkorojp)

前田敦子の京子ちゃん、いいじゃない。疲れた感じとか、人生にもうあまり期待してない感じがすごくいいよ。

— 鮫肌さめ子 (@samehada0107)

前田敦子さんの「微妙な冴えなさぶり」が愛おしい。美しく撮れば、ずっと美しく可愛く画面に映し出せる人なのに、若くして離婚して、人間不信の鬱々した感じが良く出てる。

— かなドラマ鑑賞アカ (@kanadorama)

ピョン吉とあっちゃんとか最っっ高の可愛さなんですけど！！！ちゃんとシートベルト被んないようにしてあげてる京子ちゃん可愛すぎだし！嬉しそうにありがとうっ！ってお礼言うピョン吉も可愛すぎ！！

— すもも(*∵) (@ha25ppy_1830)

おはようございます♪ど根性ガエル第2話も面白かったですね♡( ^ω^ 京子ちゃん、ひろしを冷たくあしらってるけど、表情と言葉にひろしへの愛を感じるあっちゃんの演技冴えてますｗｗ pic.twitter.com/rGiXpFhiMJ

— すみﾁｬﾝ (@hirosumith)

前田敦子は「もらとりあむタマ子」の時のような際立った演技力は感じられないが、京子という役柄への馴染み方、作品への溶け込み方が上手いと思う。何とか前向きに生きよいうとしている京子の表情には、ドラマでは語られていない人生の深淵を感じることが出来る。

— 前田パパ (@AtsMaeda88)

ど根性ガエル、初回のときはあっちゃんに対する批判が集中していたのに、２話が放送された今、批判的なツイートはほとんどない。見ている人はちゃんと評価してくれている。やっぱりアンチによる炎上ステマだった。

— ミケネコ (@_misyeru)

『ど根性ガエル第２話』見る。何となく２１世紀版『男はつらいよ』みたい。ひろしの周りの人がみんないい人過ぎて、ひろしを暖かく見守り過ぎ。特にゴリライモ。で、ひろしも根はいい奴というのを見せちゃっている。京子ちゃんも先週とは違って優しいし。こういういい人だらけのドラマ、実は斬新。

— 大塚浩成 (@OhHironari)

ど根性ガエル。劇中で葛飾区立石とはっきり言っているのだから日テレに権利関係をクリアーにして地域活性化の為に葛飾区内の全部のパン屋さんでゴリラパンを作って売り出せばいいと思う。店によって味が違うゴリラパンっておもしろいと思うよ。

— トモイチロ宇チダ (@motsuyakired)

ゴリライモがスマートな大人になってるのが何かリアルですごい「おまえに勝つのが好きなんだよ俺は」なんて言うんじゃないよ、薄い本が束になってかかってきちゃうよ、適度に…

— ルルフ＠如法錺劔 (@hervorruf)

「ど根性ガエル」観てるとずっと泣くの我慢してるみたいになって、ふとしたきっかけで号泣してしまうんです。でも理由説明できないよねって話に、友達となりました。なんでかなー。みんなやさしいからかな。ゴリライモかっこよすぎる。美味しいお米食べるために福島来てくれてありがとうねひろし。

— 菅野彰 (@akirasugano)

意外だったのはゴリラいも「どうしてオレはいつもアイツに勝てないんだろうなぁ」人生の勝ち組に見えるゴリラいもが、どう見てもダメ大人負け組ヒロシに劣等感を持ってることだな。ヒロシのデタラメさはなんか悪くないね。京子ちゃんも今日は笑顔が多かった。可愛かったね。

— tsugumi (@tsugumi9)

京子ちゃんは大人になってヒロシを取り巻く環境から次第に離れていったけど、ゴリライモは最初から敵対側であの頃からあの輪の中にいなくて、そのことが大人になった今さびしいと感じてるのかなぁ。地域密着の工場作ったり出馬を考えてるのはその輪を取り戻したいと思ってるのかも

— さるひこ a Lovely Day!! (@bub_shimizu)

ｗｗｗ pic.twitter.com/4moe9fyEbp

— 進撃のラプ＠シドロス (@Raptor_Koba)

ピョン吉普通に食べてる pic.twitter.com/7K2aR1rISt

— KOMA ⊿G＠七瀬 (@mayuyukodama)

やっぱりど根性ガエルすきだ。マツケンの演じるヒロシが愛らしくてたまらんし、ピョン吉は哀愁すら漂うし、薬師丸さんのふところの深い日本のお母さんっぷりも、ヒロインのあっちゃんの半端ないマドンナっぷりも何もかもが素晴らしい．

— umi (@umihime)

ど根性ガエル地味にすごいのがぴょん吉のアニメと実写の俳優たちの演技が共存してること。絵と人間が同一画面上で動いて芝居してるってのは、やり方次第ではもっと発展できそうって思う。

— 成馬零一（なりまれいいち） (@nariyamada)

そして松山ケンイチは時にボケ、時にツッコミ、時にうざくて、時にピュアで。すごいねえ。あの、人の生き死についての台詞をあえて美しい美しい福島で言わせる岡田脚本といい

— Yuko Kato (@mizukawaseiwa)

『ど根性ガエル』第2回、やっぱ面白い。フツーに野沢雅子のひろしや千々松幸子のピョン吉で実写の1時間ドラマを見てるようなこのノリは何なんだ。薬師丸ひろ子と白石加代子が並ぶと木皿泉ドラマっぽくなるのだが、あくまでもノリは昭和の当り前に面白いドラマだ。これは奇蹟だ

— F・骨 (@herenkera1)