川獺NHKドラマ視聴率と感想!堀井新太と岡本玲の演技に高評価!
話題のNHK創作大賞作品ドラマ「川獺」の放送が終了しました。堀井新太さん主演で岡本玲さんも出演とフレッシュなメンバーでしたが視聴率はどうだったのでしょうか?
NHKらしい短編ドラマで二人の演技にも絶賛高評価の感想が多いですね。ぜひぜひ今後も活躍を期待したいところですね。
気になる視聴率はまたわかり次第UPしますね~
→視聴率出ました!3.7%!う~んもう少し欲しかったですかね…次回作に期待しましょう!
皆さんご視聴ありがとうございました
この時期にこの作品に出られて本当に幸せです。
もっともっと素敵な役者になれるように頑張ります!— 堀井新太 (@horii0626)
川獺、観ていただいてありがとうございます!
せっかくなので、放送されなかった学校での幻の先生の写真を載せておきます!笑 pic.twitter.com/aJhggBFXh2
— 岡本玲 (@okarei_official)
今晩の放映だ!須崎ロケだからね☆ね☆
創作テレビドラマ大賞 川獺(かわうそ) – NHK 父はなぜ世間を騙すような嘘をついたのか――。
14年ぶりに故郷に帰った息子がたどり着いた真実とは? https://t.co/eglwivq1RA— koma (@koma9747)
珍しい、不倫も誘惑も悪巧みも殺人もしそうにない高岡早紀さま
— くう (@kukucoo)
今「川獺(かわうそ)」ってタイトルのドラマ見てんだけどカワウソのせいで人生狂ったり家族離散したり挙げ句の果てに命を落とした人まで出てくるのに肝心のかわいいカワウソの姿はチラリとも映らない…
— もんちゃん (@kusootabot)
長編には長編の、今作みたいな短編には短編にしかない良さがございますよ。今作も素晴らしかったし、最近では「紅白が生まれた日」や「インディゴの恋人」も大変よろしく、心が洗われるような佳作でござんした。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama)
NHKでないと作れん、こんなよく煮た昆布巻きみたいに地味だがじわりと美味いドラマが好きです。こういう小さな宝石みたいな作品の積み重ねで役者さんは磨かれていくねぇ。堀井さん頑張ってるねぇ。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama)
それにしても、堀井新太さんも岡本玲さんも、本当に良い意味で「等身大の若者」感といいますか、若手なのに派手なハレーションが飛ばない役者さんです。素晴らしい。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama)
あっさりめながら、景色と音楽、ありのまま美術セットが美しかった。離れていく船や列車の音が演出する流れる時間。人間の残酷さと純粋さがしみる。地方局製作モノもそうだけど、この手のドラマを作れるのは ならではだなあ。 pic.twitter.com/xxjhv9dqHD
— ゆずず (@yuzu0905)
NHK 川獺(かわうそ)@岡本玲c pic.twitter.com/f267rYuGdK
— 城丸香織 (@tokyostory)
1970年、カワウソはいないと嘘をついた。2000年、川獺はいたと嘘をついた。大切なものを守るため、町やそこで暮らす人々。父のついた二つの嘘と真実を知って、保が改めて問われる「大切にしたいもの」。 pic.twitter.com/SjFESuIZjY
— ゆずず (@yuzu0905)
なんで地方発ドラマ扱いじゃないんだろう?と思ってたら、成る程、地方発ドラマの枠に納めるには苦味が強すぎるかも。でもそのわりに淡々としていて、NHKの短編らしくて良かった。民放も短編作ってよー。
— HS (@drops2012)
、短編ならではの気持ち良さ。『インディゴの恋人』もそうだったし『世界はひばりを待っている』もそうだったけど、朝ドラや大河も楽しいんだけど、たまにはすっきりした短編モノを観たくなるのです。
— ゆずず (@yuzu0905)
NHKドラマ「川獺(かわうそ)」、地味だけどNHKらしいドラマだった。1時間尺だからもうちょっと粘りがあっても良かった気がするけど。
— 竹澤収穫(映画と古本と、あと何か) (@gadget9007)
明憲坊ちゃんは少年時代「大切な町」か「大切な人」かの選択で間違って「川獺はいなかった」と嘘を吐き大切な人を失い、その償いで「川獺がいた」と大掛かりな嘘を吐いて町中から憎まれてまで「大切な人」誠を沈没しかけている町から逃したと。
— ヒノッチ (@hinocchi)
カワウソは徹くんで、かつての明憲。ふたりが紡いだ海辺の日々。カワウソはいる。カワウソはある。カワウソは、そこにいる。 pic.twitter.com/GcbhGHYbXQ
— ゆずず (@yuzu0905)
本当のことを言うこと、嘘をつくこと、どちらが幸せなのか。子供がそんなこと問わせられるの辛い。 pic.twitter.com/0aZRmytngO
— ゆずず (@yuzu0905)
大人たちも、本当はカワウソいて欲しいって思ってるんじゃないの?徹や明憲ら子供の気持ちを大事にしたいって思ってるんじゃないの?子どもふたりを見つめる目がなんだか悲しいよ。 pic.twitter.com/oLNvkrLN3E
— ゆずず (@yuzu0905)
新太さんの初主演「川獺」とっても面白かったです!ドラマから、気付かされるものや新たに学ばせられるもの。とても意味深い素敵なドラマでした☺️
新太さん演じる保。見ながら、だんだん川獺の世界感に引き込まれていきました。これらの想い絶対忘れないようにしたいです!— わたがし (@G7_music)
カワウソがいるから失うもの。カワウソがいると信じたから失ったもの。父親と同じように保が失いかけてるもの。
堀井さんのこの手の叫び演技はハッとさせられる。 pic.twitter.com/bpKvvTandl
— ゆずず (@yuzu0905)
なんとなく見始めてしまったNHKのドラマ『川獺』がとても良かった。
素敵なドラマだった。
で、高岡早紀は、やっぱり上手いねぇ。— きのこぶた (@kinokobuta445)
帰ってきて、高岡早紀さん、大人の色気。土佐弁、ひさびさに聴いたけど、なかなか、ええ芝居するなぁ。岡本玲さんも出ていてびっくりぽんだっす。
— yuta213 (@yuta213)
「川獺」面白かったです。保の父が頑なに“嘘”を貫いた真の理由が分かった時、静かな感動が画面の向こうから伝わってきます。四国の風景と保の繊細な感情が重なって、最初は寒々とした岬の風景が、ラストはとても暖かなものに見えました。 堀井新太さんの繊細な表現が素敵でした。
— skybird_fazero_k (@skybird_fazero)
生きていく上で必要な嘘をつく事はこれからもあるし、それが人の人生を大きく変えてしまう事になっても真摯に受け止め、支えとなるのは友人、家族、恋人で前向きな作品で良かったです。正解の人生何て誰も分かりませんよね。
— ふ~みん (@fu3min)
受賞作におけるイジメ問題の要素は全てカット。登場人物として主人公の同僚だった女性が「彼女」として登場。この決定稿に至るまでの真実の方が、川獺の真実より気になる。月間ドラマとかで取り上げてくれないものだろうか。
— 千咲 (@CkSlowgoodbye)
きっと描きたかったのは父との確執~和解(了解)で…。お互いが顔をつきわせて分かり合えなかったタイミングに、親子の関係性の真実味が感じられた。
— fullmoon (@cafe_e_go)
また次回作に期待しましょう!
2016/03/30 | SPドラマ
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