殺人偏差値７０の視聴率！ファイトクラブのパクリ？原作と違うホモ展開に唖然！

注目のスペシャルドラマ「殺人偏差値７０」の放送が終了しました！1982年に放送された伝説のドラマのリメイクで三浦春馬、城田優のイケメン共演が放送前から話題となっていましたが視聴率はどうだったのでしょうか？

また分かり次第UPしていきますね～
→視聴率出ました！6.9%！ありゃりゃ。。。残念でしたね。。。

原作無視のBLヤンデレホモ展開？

さて、注目の内容ですが、twitterのTLが大盛り上がりのツッコミどころ満載の展開で内容が頭に入ってこないくらいでしたwこれはやっぱり狙ってたのか？ドラマ制作者の意図しない盛り上がり方を見せていました。

『殺人偏差値70』1話ヤンホモ名言集「俺はお前をめちゃくちゃにしたいんだよ」「俺も部屋に入れてくれないか？」「はぁっ…気持ちいいか？」「俺は前のお前より今のお前がぞくぞくするよ」「お前は逃げられない。俺の言いなりになるしかないんだよ」「好きだよ、圭介…(耳元で囁く)」

— e子 (@115changE)

【殺人偏差値70まとめ】受験日に寝坊やべえ遅刻だ爆破予告しよヤンデレホモ登場（主人公彼女持）数々のヤンホモ発言幼少期の過去告ったああああああああああ爆破あっけないヤンデレホモは自分だった←new

— すみ (@kesenonumineko)

殺人偏差値70がホモ云々で話題になってるけど、入試は数十分遅刻しても受けられること、後期試験で別の大学を受けられること、ATMでは10万円を超える現金を振り込めないこと、振り込むときに受取人の名前は入力しないことなど色々ツッコミどころがある。ホモだけに。

— Takasago I.K. (@takasago_jp)

【悲報】殺人偏差値にて城田優が、三浦春馬に向けて「俺が一線を越えさせてやる…」と大胆発言。それにより番組を見ていた一部女性陣が呼吸困難になり地を拳で叩き悶絶している模様

— 折原臨也 (@izaya_oriharra)

殺人偏差値70…ちょっ…！ pic.twitter.com/74r7UOI05O

— 紫原はるか@二次元らぶ (@y02tnm)

殺人偏差値でホモホモうんめェェエエエエエｗｗｗｗｗって騒いでる腐女子と一般人との目線の違いが明らかに pic.twitter.com/vjpMaCw8Zz

— きりん@三重PT (@SMkirin)

【見てないけどTLから考察する殺人偏差値】・ホモドラマ・ヤンデレホモ・距離が近すぎホモ・三角関係ホモ・勉強が手につかなくなるほどホモ・城田優がホモ・三浦春馬がホモ・とにかくホモ・すごくホモ・親と見れない程ホモ・時間帯がおかしいくらいホモって事であってますか

— サーモン＠７月７日に天使は生まれた (@fujimakikuroko)

殺人偏差値は腐女子が見るとホモにしか見えないという呪いがかかってるだけで、非ヲタ非腐女子が見た感想は始終「え、なに、ぞっとするんだけど！城田優まぢこわいー」だそうです( ˘ω˘ )なにこの踏み絵的なサムシング

— 紘人くん (@h1_610)

殺人偏差値でホモホモうんめェェエエエエエｗｗｗｗｗって騒いでる腐女子と一般人との目線の違いが明らかに pic.twitter.com/vjpMaCw8Zz

— きりん@三重PT (@SMkirin)

とりあえず内容が入ってこないくらいの展開でしたねwでもBL(ボーイズラブ)に興味のない方は主演の二人がイケメン！って感想のようですが・・・

そして肝心のストーリーですが、原作とは大きく違う結末に不満を持つ方が多かったようです。しかも1999年に公開されたブラッド・ピット主演のハリウッド映画「ファイトクラブ」のパクリだという指摘も多かったです。

確かにファイトクラブより西村京太郎原作の殺人偏差値70(原題：受験地獄)の方が先に作られてはいるのですが、この原作とファイトクラブは違いすぎますので、演出はファイトクラブを参考に似せていると言わざるを得ない気もします。

原作のネタバレはこちら↓
殺人偏差値７０は伝説ドラマのリメイク！原作ネタバレと４Ｋ放送の見所は？

途中まではよかったのに最後がだめだったね、殺人偏差値70。これの原作だと妄想オチじゃなくてはるまが最後にしろたんを殺害するんだけれど、しろたんが殺される直前まで書いてた手紙が「今まで脅してごめん。君を脅していることがつらくなったので自殺するから君は自由に生きて」という遺書なのよ

— 今井馨は世界水準軽く超えてる伊達廃 (@returoma_410K)

ドラマ・殺人偏差値70を観た人は、ぜひ原作も読んでください。女の姿は殆どなく、さらに二人だけの世界になっています。あと、城田優が三浦春馬に連絡を取る際の手段がメールではなくお手紙です。手書きの、お手紙です。とても可愛いです。

— 穂希( উ ·̫̮ উ)♡(순д순 ) (@shi112805) 2014, 7月 2

殺人偏差値70、原作と違いすぎて別の作品と化してる。

— こころん＊残テロ普及中 (@mofu8888)

日テレさん聞こえてますか！！原作通りの結末で連続ドラマでもう一度「殺人偏差値70」を作り直すのです！！絶対視聴率とれます約束します！！！聞こえてますか！！！原作通りの展開バージョンで連続ドラマでもう一度「殺人偏差値70」を作り直すのです！！！聞こえてますか！！！原作通りの展開で

— 琥珀は凱旋待ちきれないマン (@23Kohaku)

殺人偏差値70、見終わった。◎ 原作は未読だったが、ファイトクラブに設定が似ていた。もう1人の自分(オルター・エゴ)との心の葛藤。それを現代版にアレンジし、社会問題(自殺・格差社会)と上手く絡めて着地させた感じ。見てて、心が辛くなる様な作品でした。

— hiro (@neco_odoru1989)

ドラマ「殺人偏差値70」の原作「受験地獄」が1979年、ドラマ化が1982年、「ファイト・クラブ」の原作が1996年、映画化が1999年だそうな。（Wikipediaより）

— どら (@dra)

結局「ファイトクラブ」も「殺人偏差値70」も共通して……ホモホモしかったわ！ pic.twitter.com/VCRjMowQmL

— 茶雨-tyau- (@tyaut)

殺人偏差値70のドラマはファイトクラブをリメイクしたような話だった。爆弾製作の真犯人や主人公を惑わすカリスマ的な人物の正体もファイトクラブと同じだった。

— おかいち (@oka1nara)

ファイトクラブを一億回観てもっとまともな作品作ってください。殺人偏差値70は今のところ今年一番の超絶駄作。酷すぎる…

— YOU-ONEa.k.aYUICHI.O (@OH_NO_YOU11)

どうやら殺人偏差値70は、原作は違う話しのようだ。それを今風に変えようとした結果があの駄作らしい。日テレはどうなっているんだろうか…まだ原作の終わりの方が納得がいく。ただ、終わったあとのエピローグにもメッセージ性が無い。あの時間を返して欲しい感じがとんでもなく膨らんでる。謎い

— ブタひげくん (@14smith666)