とと姉ちゃん6話視聴率と感想！子役も最後で名演技に早くもロス？
話題の朝ドラ「とと姉ちゃん」も6話放送が終了しました。初回視聴率22.6％、2話は22.2％、3話20.7％、4話は21.5％と推移してきましたね。
今週で西島秀俊さん演じる竹蔵が死去し、子役の出演会も終了で早くもロスが始まってるとか…来週も楽しみですね。
視聴率はまたわかり次第UPしますね～
【小橋家の朝の対比】小橋家の朝が第１話と対比的に描かれていた。常子は美子の髪を梳かし、かかの朝食作りの補助、鞠子は掃き掃除、美子は新聞受けから新聞を取ってくると、役割は変わってないが常子以外の表情が暗い。特に美子が…。 pic.twitter.com/ZiPlePAuK6
— パチパチはん (@musicapiccolino)
「長女が父に託され父代わりに」という危うくなりかねない話が、とと代わりって具体的に何？て次女のツッコミと、ととが残した写真、日日の生活の思い出で、毎日を大切に＝今までどおりという結論で、常子が子供以上のもの背負わんで良かった。ととの教えがととの大切なものを守ったよ
— 二塁 (@atohz_chiri)
ととの今際の際の願いの重さが「ととの代わりって具体的に何するの」「わからん」「日常を大事に」「なるほど」「そんじゃとと姉ちゃん」「それだ」ってどんどん軽量化され「なんとなく」になった結果が「いってらっしゃい、いってきます」を皆で言い合う四年後の家族なんですよね
— こはろさん (@kohalogical84)
誰もが思いつくネタだけどｗ(´・∀・｀) pic.twitter.com/6stxwlg6xe
— テレビ人間 (@Televi_Talker)
春からスタートした「とと姉ちゃん」第一週を観ての感想。これも確実に「朝がきた」以上に楽しませてくれることを確信した。脚本家の西田征史さんが素晴らしい。15分と短い放送時間の中で長台詞はさけインパクトを残す言葉で秀才の輝きを放つ。こんなにセリフが胸に届く脚本家は数えるくらい。
— ニブンノゴ！宮地 (@nibugomiyaji)
今週最後の常子の「とと宣言」。明確なターニングポイントの場面、泣きに転ぶか、はたまた優等生の息苦しい感じになるか、演出はまさかの「家族を守る」標語風の紙を差し出す可笑しみある演出。ふわっと優しくて可笑しくて、あっ、この脚本と演出は信頼できると思った瞬間でした。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama)
いやー今日の「とと姉ちゃん」泣けましたね(T△T)、明日の「とと姉ちゃん」も感動必至。宇多田ヒカルのファンのみなさんはラストシーンにも注目です。
— 宇多田ヒカルSTAFF (@hikki_staff)
葬儀でも気丈だったねと言われて返す言葉が｢恐れ入ります｣。そう、この場合ありがとうございますはおかしい。この三姉妹は語彙が豊かで、使う場が的確。父が遺した大きな財産ですね。
— ぬえ (@yosinotennin)
木村多江さん、21歳でお父様を亡くして3つくらいバイトして一家の大黒柱だったって..リアルとと姉ちゃんだったとは。
— azukKi (@azukki_)
とと姉ちゃん、母親や父の会社の人まで常子を「父代わり」として扱っているが、そこにお調子者の叔父が現れて彼女をいっときでも子供に戻してくれる……というわけでもなく、何のためのちゃらんぽらんな叔父なんだ。そのためのちゃらんぽらん枠ではないか。
— 北大路公子 (@kemedine)
とと姉ちゃんの家族間の言葉使い、子供に対してもですます調でいいなー。
— 清水ミチコ (@michikoshimizu)
とと姉ちゃんの家族間の言葉使い、子供に対してもですます調でいいなー。
— 清水ミチコ (@michikoshimizu)
今週はまず落書き騒動で父に「家の大事なお金を使わせてごめんなさい」と詫びる常子に震え、今日は遺品を引き取りに来て帰り間際に門で一礼する常子に震え、行き届き加減に震えっぱなし。これはドジで鈍感がデフォルトの朝ドラヒロインに異例の「行き届き過ぎ」系ヒロイン爆誕か？
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama)
今週はまず落書き騒動で父に「家の大事なお金を使わせてごめんなさい」と詫びる常子に震え、今日は遺品を引き取りに来て帰り間際に門で一礼する常子に震え、行き届き加減に震えっぱなし。これはドジで鈍感がデフォルトの朝ドラヒロインに異例の「行き届き過ぎ」系ヒロイン爆誕か？
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama)
暮しの手帖的なものを大上段から「これが正しい姿なんですよ」と説かれるとうっ…てなるけど、第１週の要エピソードが「子どもが修復しようとした贋作」「布でつくった偽物の桜」「なんとなくとと姉ちゃん」なの、価値観としてすごくいい塩梅で、このドラマとは仲良くできそう
— こはろさん (@kohalogical84)
あああ…こんな事言うのは失礼だというのは重々承知なんだけど、木村多江さんの未亡人感はほんとすごい…。幸薄い女性を演じさせたら右に出るものはいない気がする…。
— ヤス(やっさん)@九州一番星。 (@PURPLE_CORP)
ととの代わりは何もそんなに大きなものを背負う必要はない、何気ない日常、毎日を大事にするということ、とかかは常子の荷物をちょっと降ろしてあげられた気がする
— 竹元勇子 (@yutakemoto)
「何気ない暮らしの一瞬一瞬を大切にする、ととになるってそういことなんじゃない？」という答えが、かかから出てきて良かった。あのままだったらととになる、
という意味を履き違えたまま、常子は壊れてしまったかもしれないものね。
— あさひ (@asako0807)
喪った悲しみをのりこえるやり方は人それぞれ。ひたすら泣く人、忙しく動くことで時間が経つのを待つ人…。悲しみがそのまま「なぜこんなことに？」という怒りになる人もいる。
そんな人は、泣かずにいる人に、怒りをぶつけがちなんだよね…。悲しくないはずないのにね。
— さとひ（春ver.） (@satohi11)
｢僕には父親の威厳なんていらない。
威張り散らしている父親も、家族も、僕には幸せだとは思えないんです｣とと姉ちゃんより。父竹蔵の言葉。
こんな父親でありたいな･････ pic.twitter.com/mSazB8plsm— サックスパパ★nana民★金山路上ライブ (@saxfather)
とと姉ちゃん第6回（画像は間違って5回って書いてあります）一度観ただけの記憶スケッチなので色々間違ってますスミマセン！常子がきちんとしすぎて見てられない張り詰め感だった。かかの優しさが救いになってよかった。 pic.twitter.com/qRJUOkKmMn
— シ一ナ (@a_hayakawa)
遠巻きながら、常子が泣く姿を鞠子と美子が見ていて良かった。これがあるとないとでは、その後が違う。
— nao@真田丸はいいぞ (@gareriokonako)
常子が泣けてよかった。ほっとした。もっと泣いていいんだよ。泣かなきゃダメだよ。涙は流してしまわないと澱になる。
— azukKi (@azukki_)
さよなら、とと pic.twitter.com/ClPqO1MnDL
— じょな (@j25nishiji)
朝ドラ「とと姉ちゃん」の常子(幼少期)役の子、良い演技するなぁ 他に何か出てるのかな？って調べたら、「デート」の藪下依子さんの幼少期演じてた子の実妹なんだね！姉妹揃って子役なのか〜
— ももた。 (@momomo415)
死んだ人の重い願いがどんどん軽量化されていくというのは、死んだ人が生きている人と同じ重さでこの世に留まり続けることができないということで哀しくもあり、でも軽くなることでこの世に長く留まれるということでもあり…ととは「見えんけど、おる」者になったんだな
— こはろさん (@kohalogical84)
『とと姉ちゃん』1週目。第3話のととの台詞「当たり前にある毎日でも、それはとっても大切な一瞬の積み重ね」「それはいつ失うことになるかわからない」「当たり前にある日常は、かけがえのないもの」は、せわしい現代社会へのアンチテーゼであり、ホームドラマ本来の持ち味の復権でもある。
— 清水 節 (@Tshmz)
父親を失ったショックを隠して気丈に振る舞う常子を見て、「偉かったね」と褒める大人と、「冷たい」と責める子供の両方が出てくるのも上手い。皆表現の仕方が違うだけで、それぞれに傷ついているんだよね。
— 坂鳥 (@kurogomanattoh)
と同時に、今までどおり日々の生活を大切に…ということは、そこにある空白もまたずっと消えないことであって。ととがいた第1回と同じ日常描写の繰り返しが切ない。 やはり西田さん脚本は、喪失の後にそれを埋めぬまま積み重なっていくおかしく哀しい日々の流れを描く物語だよなあ。
— 二塁 (@atohz_chiri)
この子役の女の子、目に力があって、更に何を言ってもとても自然。鞠子役の子も美子役の子もみんな自然で子役特有の「私こんな演技もできます」感がなくて見やすいです。 pic.twitter.com/aWW5flDtTV
— 名前はまだ決まらない (@namaehamada_nai)
次週も楽しみに放送を待ちましょう！
2016/04/09 | 朝ドラ
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