とと姉ちゃん初回視聴率と感想！朝ドラヒロインは必ず高い所へ上る？

ついに始まりました話題のNHK朝ドラ「とと姉ちゃん」高畑充希さん主演で話題を集めていましたが視聴率はどうだったのでしょうか？

前作「あさが来た」の最終回視聴率は27.0％と最高のフィナーレになり、平均も23.5％と今世紀最高を記録しましたね。

この勢いでとと姉ちゃんにも期待したいところですね。気になる視聴率はまたわかり次第UPしますね～
→視聴率出ました！22.6％！やりましたね！「あさが来た」の初回21.2％を超えてきましたね！この調子で次回も期待しましょう！

朝ドラで「高所に登らなかった気がする女子」を思い返してる。あまちゃんのアキ、ごちそうさんのめ以子。
彼女たちは「飛び込んでいく女子」だった。アキは海、め以子は川。
朝ドラヒロインの決意表明には、登る系と飛び込み系があるのだ。

— さとひ（春ver.） (@satohi11)

バトンタッチ！！あさから常子へ！
とと姉ちゃんOPすごくかわいい。曲も好きです！ pic.twitter.com/UotJsYsqOc
— きっか(朝ドラ用) (@asakikka)

叫ばない藤原竜也、裏切らない成宮寛貴に並んで珍しい、薄幸じゃない木村多江。

— おなか (@HNamachiri)

「とと姉ちゃん」の脚本はタイガー＆バニーの脚本とシリーズ構成を手掛けた西田さんなのか。「あさが来た」は女性の脚本家さんが女性ならではの少女漫画的な感情描写がとても良かったけど、男性脚本家の朝ドラはどうなるか。第一回目だけでは判断できないけど悪くなさそう。
— 蒼真 (@yumesoma3405)

NHKには「おてんば表現は高いところに登ることで表現する」という鉄の掟でもあるのだろうか

— いが（たろに） (@iga_iganao)

子役そっくりだなあ！
このそっくり具合は歴代朝ドラでも屈指かも pic.twitter.com/Ltfh9fh49o
— gism_neko_gami (@gism_neko_gami)

地元・浜松を離れた皆さんに言いたいことがあります。
朝ドラ「とと姉ちゃん」を見るのです。浜松が舞台です。
見ながら、
「そこは『に』じゃなくて『ら』だら！」
「そんな言い方しんら！」
めとツッコむことによって、「オレがネイティブ！！！！！！」と実感することができます。おすすめ。

— ぴか (@green_smell)

【大和屋本店】常子の母、君子が飛び出してきた乾物屋・大和屋本店は、江戸東京たてもの園にある建物。隣の銅板貼りの看板建築は植村邸。江戸東京たてもの園は今後も登場するようです。https://t.co/KSfKsOG5Nu pic.twitter.com/DdZIWM7RIa
— パチパチはん (@musicapiccolino)

朝ドラあるある
・ヒロインは初回で必ず高いところに登って、ひと騒動起こす pic.twitter.com/Byb0p5MyKs

— パチパチはん (@musicapiccolino)

小橋家家訓
一、朝食は家族皆でとること
一、月に一度、家族皆でお出掛けすること
一、自分の服は、自分でたたむこと
一、もう歪められた真実は見飽きた。俺は本当の真実を知りたいだけだ
— しみずさるひこ (@bub_shimizu)

毎回思いますが、個人的には子役が演技してる間はどっちにも評価はできません。ただ「子役時代が退屈」との声はどの作品でも上がるので、今作では西島秀俊さんにダサメガネをかけさせて丁寧語で話させるという豪華な釣り餌を落としてくださった、制作のご配慮に深く感謝いたします。

— かなドラマ鑑賞アカ (@kanadorama)

西島とと、最高です

最高です…‼︎ pic.twitter.com/FM23OIdgDi
— すだみほ (@340miho)

転生で考えるなら萬家がまた迷惑な人間に転生したと考えるより征夷大将軍と御台所という日本最高のセレブながら全く情の通わない間柄に終わった夫婦が転生しついにささやかで幸せな家庭生活を手にしたと考えるのです…！(；ω；) pic.twitter.com/DF5n6nCNig

— けうぽ (@Keu_Po_Rin)

【内田未来ちゃん】子供時代のつん姉ちゃん（後にとと姉ちゃん）こと小橋常子を演じる内田未来ちゃんは「梅ちゃん先生」でも、梅子の子供時代を演じていました。当時からもう４年経っているので、さすがに顔が大人びてますね。 pic.twitter.com/wBZIJBMqk2
— パチパチはん (@musicapiccolino)

『とと姉ちゃん』は昭和5年から始まる三姉妹の物語。脚本西田征史「常子は大きな夢を追うのではなく日常を過ごしながらも小さな幸せをつかんでいくので、今の人たちにも共感していただけるのでは」「わちゃわちゃとした集団劇のチームワークは見せ所」https://t.co/5p7avsZLJb

— 清水節 (@Tshmz)

ちなみにNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」先に試写で初週分拝見させていただきましたが、とても面白かったです。初週にして後半はハンカチ必須！ KJ https://t.co/XWthSrauor
— 宇多田ヒカルSTAFF (@hikki_staff)

来週から始まるてるてる家族でも…

— jmjdatpga (@jmjdatpga)

『とと姉ちゃん』朝ドラヒロインはなぜお転婆描写がデフォルトになっているのだろう。才能の芽とは何も無鉄砲さとしてだけ現れるものではないと思うのだが。マンガにおける、食パンくわえて曲がり角でぶつかるのが出会いのきっかけというのと同じくらい描写の凡庸さを感じる。
— パプリカ (@papurika_dreams)

とと姉ちゃんの第一回の冒頭に出てきた大量の乳母車、あれは、各社の乳母車を一斉に50キロ？だか押し続けるとゆー、暮しの手帖伝説の商品テストの出発風景だと見てすぐ分かった人は、さすがに少ないであろう。

— haruru*遊人庵庵主 (@haruru_yujinan)

昭和初期で浜松のホワイトカラーのサラリーマン家庭であんな立派な家に住んで小さい子が3人いたら、給金が安く済む若い女中さんを1人くらい置いてるのが普通じゃないかな。以前からそうだけど、昭和時代物の朝ドラに絶対的に足りないのは女中さんだよう、というのが初回感想でした。
— k_tw (@k_tw)

おはようございます。連続テレビ小説「とと姉ちゃん」始まりましたね〜。いとこが、主人公の叔父さん「小橋鉄郎」役で出演します。
僕は一昨日チエ・カジウラさんと共演しましたが、「とと姉ちゃん」では杉咲花さんと理が共演。なんか不思議な縁を感じます。どんなドラマになるのか、楽しみ！

— 石村順 Jun Ishimura (@jun_aloha)

西島秀俊が丸眼鏡かけてにっこにっこ笑いながら敬語で喋って家族団欒しているのに、萌えずにいられるだろうか(いや、いられない)(反語) pic.twitter.com/MFMFTGKR8x
— じょな (@j25nishiji)

竹蔵の西島さんは無駄に脱がないし血だらけじゃないし拳銃ぶっ放さないし女装の殺し屋を追いかけないしチャオにストーカーされないしマフィアに潜入しないし眉間に穴あいて死んだりしないんだぜ。（物足りないのかそうなのかー？）

— ひよぽん (@hiyopon117)

家族円満だった竹蔵➡いろいろあった後の竹蔵(笑) 左はとと姉ちゃん小橋竹蔵の西島秀俊さん右はドラマmozuの倉木警部の西島秀俊さん同じ眼鏡なのにこの違い pic.twitter.com/Zm7P1SVWT8
— アニメ48G好きryu-ta (@otaku4648)

NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」1回目視聴。子供時代から始まるんだから、ピエール瀧とハマケン、最初から出るわけない、という当然なことに、始まってから気づきました。バカ。でも、ドラマに寄せたフシの特にない宇多田ヒカルの曲、すばらしかった。あと脚本、西田征史なんですね。

— 兵庫慎司 (@shinjihyogo)

将来編集者になるヒロインはただの向こう見ずではなく綴り方の宿題の題材を自分の目で確かめるために高いところに登り、父は娘の行動に「心配かけるのはだめ、でも自分の頭で考えて行動することは尊い」と伝える。これがヒロインの行動指針になりますよー、ということですね。
— こはろさん (@kohalogical84)

第一回感想。
子役がうまい。高畑充希ちゃんそっくり。父母かわいい。建物、食事、服などが美しくかわいい。クウネルや（もちろん）暮しの手帖的なかわいさ。
個人的に惜しい…のは、アニメ部分…あそこも、かわいいままでよかった、のでは…

— さとひ（春ver.） (@satohi11)

『とと姉ちゃん』宇多田ヒカルの声がずいぶんオトナっぽくなってた。西島秀俊のお父さんいいなぁ。高畑充希の「どうしたもんじゃろの〜」はクセになりそう。
前回の『あさが来た』はそのジンクスを破って大ヒットしたけど、タイトルが『ん』で終わると朝ドラはヒットするというのを今回も踏襲してる。
— 秋山具義 (@gugitter)

次回も楽しみに放送を待ちましょう！