ゆとりですがなにか7話視聴率と感想!伏線回収で安藤サクラ演技絶賛!
話題のドラマ「ゆとりですがなにか」も7話放送が終了しました。初回視聴率9.4%からなかなか二ケタの壁は高いですが安定した数字で6話は8.3%でしたね。
今回も張り巡らされた伏線の回収する素晴らしいクドカンの脚本に絶賛の声が多数あがっていますね。茜ちゃん演じる安藤サクラさんの演技にも高評価の声が多数寄せられています。
気になる7話視聴率はまたわかり次第UPしますね~
→視聴率出ました!8.9%!上げてきましたね!次週も期待しましょう!
さっきの茜ちゃんの話。そうなんだよ。苦労させたくない、とか、養えるか分からない、とか、幸せにできる自信がまだ…、とか、そんなの全部男の勝手。女は幸せにしてもらおうなんて思ってない。苦労も幸せも2人で感じたいんだよ。一緒にいる時間が長い方がいい。
— Satomin (@k_imotas)
私は別れたくなかったの。
私は結婚したかったもん。
専業主婦になるとか、仕事続けるとか、
それは後で考えればいい。
ただ結婚してまず幸せになりたかったの。
幸せになって、それで
やばいやばい金ない、どっち働くって
それでよかったの。— nao (@cpw_c)
ねぎまですかっ
いつ別れますかっ!?
塩ですかタレですかっ
いつ別れますかっ!?
はいっ、塩で今週中!!!最高すぎ(笑)
ほんとおもしろいこのドラマ(笑)— たかはし優 (@kyu_me95)
→いつ別れますかっ!
→店長?
→何か焼きますかっ!
→じゃあ、ねぎまと…
→ねぎまとぉー!いつ別れますか!
→あと〜なんこつ
→塩ですかぁ〜?タレですかぁ〜?いつ別れますかぁー!
→今週中にしようね
→はぁぁあああ〜!塩で今週中!
→塩で今週中!…えっ?— 徳ち。 (@MA_480CTM_1B)
「ゆとりですがなにか」第7話。「もっと恥かかなきゃダメなんだよ」宮藤さんは人間の弱さや駄目な部分を否定しない。老いも若きも、迫り来る変化に必死にもがきながら生きている、そのみっともなさを宮藤さんは肯定する。予定調和を覆す展開は、実際の人生そのものじゃないか
— 桂 (@1111425)
とりあえず編集でカオスシーンつなげてみたwww pic.twitter.com/zzBG8haIIe
— YUKI (@saorin765)
ぱるる
ゆとりですがなにか
第7話 pic.twitter.com/9MbDY1UpIR— ぱるるを応援してます。 (@paruparu2015)
この笑顔にやられちゃうんだよな。 https://t.co/94BCaZGwoO
— 。ともる。 (@tomoru0529)
「やれば出来る子なんて迷信。やらなきゃ出来ない子」って名言だなぁ。文法としてまったく合ってないけど名言。
— しみず さるひこ (@bub_shimizu)
ぐでるゆとりちゃんかわいい pic.twitter.com/QMOAJWQWxZ
— ぱ推 (@capmip)
ここ何話か、毎回呟いてるけど、安藤サクラがすごく良い。茜ちゃんは「女性の不器用さ」「女性の面倒臭さ」「女性に弱さ」を全部詰め込んだような役だし、それを愛すべき人として演じるのは難しいと思うんだけど、安藤サクラの持つ地の人間力みたいなもので、上手くまとまってる。
— おなか (@HNamachiri)
先週、山路と温泉のシーンでも思ったけど、安藤サクラさんがこの作品を肩に担いで支えてる。クドカンさん、こういう女性を作中で描くの初挑戦って言ってたけど、どうしてここまでわかるんだろ、自分と遠い存在に共感を引き寄せて描けるの、やはり凄い作家だと思うよ…。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama)
もー色々そう来るかの連続だ~。どこ行くかわからない物語って普通はストレス溜まるのに、こんなに面白いのは何なんだろう、マジで
— やす (@yasnot)
「これだからゆとりは」だし「これだから団塊は」だし「これだから男は」だし「これだから女は」だし。驚異を感じるものには十把一絡げにするってのはドキッとした。それぞれ平等に良いところも悪いところもあって、みんな愛らしく描いてある。
— ORC (@ORC1202)
”知性がない思考能力に欠ける、ということになりますが、私が何度も繰り返す「日本人の国家観」の問題に収斂されます。「何かワカランけど、国は悪いようにしないだろう」が日本人の感覚。前の戦争でその国にひどい目に遭わされた自覚がないのです” 大丈夫
— STOPtheFOOL反戦反核亀ガメラ怒 (@kamezuki)
いまになってキャスティングどんぴしゃすぎて本当にすごいなって思う、、綺麗なだけじゃなくてこの雰囲気のお芝居がめちゃくちゃハマる俳優さんたち集めてたんだなって
松坂桃李さんも岡田将生くんもなんだか自分の美しさをあんまり気にしてない感じがするのすごく好き— cae☂ (@Mumensata)
ゆとり、どうなっちゃうんだろう
幸せになってほしいなあ
私はお兄正和寄りの立場
まりぶ、実はいい人っぽい
いい人であってほしい
はあ、苦しい pic.twitter.com/u0PxvBZbFx— parurun3( •᷄⌓•᷅ ) (@parurun31)
すげいなぁ。みんながみんな立場やキャラクターが逆転してる。人って変わるし変われるんだなぁ。変わっていいのかどうかは分からんけど w
— しみず さるひこ (@bub_shimizu)
山岸が新店長になったの爽快すぎる上に坂間くんの奮闘やら成長っぷりやら認められた感伝わってきて最高ではないですか
— yuge (@yugehibi)
辻褄なんて正直合ってないし、伏線も張ってないけど、あらゆることがあっという間に展開していく。普通は散らかりすぎちゃって、ストーリーが成立しないのに、クドカンは「人間らしさ」みたいなフィルターを通して、予期せぬ展開でさえも、それが人生と思わせる脚本に仕上げてる。
— おなか (@HNamachiri)
クドカンは特にメッセージとかないって言ってるけど、これLearning over education(教育より学び)の話だと思う。学問を学ぶことじゃなくて自分自身が(恥かいて)経験していくことで初めて人間として成長するってことをずーっと言ってる気がする。
— Gen☮zato (@GenOzato)
「恥って字は耳に心」、冒頭の何も浮かばないギャグだと思ってたら、ここにきてちゃんと回収してくるか…すげぇ…
— やす (@yasnot)
登場人物ごちゃごちゃしてるのに全体的にごちゃごちゃしてない。むしやろ伏線が張り巡らされて無駄なシーンはひとつもない。やっぱりすごいわ。
— misatosan (@misatosan0203)
「ゆとりですが」を観ていて、そう言えばぼくらは、「しらけ世代」呼ばわりされたあと、「ニュータイプ」だの「新人類」だの「宇宙人」だの、得体の知れない連中呼ばわりされた世代のなれの果てだったことを、数十年ぶりに思いだした。
— 濱岡 稔 (@hamatch2)
宮藤官九郎さん、良い脚本(ほん)書くなあ。登場人物は振り切れた人が多いけど、ちゃんとリアリティーがあるんだよなあ。
— 新米エヴァンゲリスト寒露の末候 (@NigerTigris)
宮藤官九郎さん、良い脚本(ほん)書くなあ。登場人物は振り切れた人が多いけど、ちゃんとリアリティーがあるんだよなあ。
— 新米エヴァンゲリスト寒露の末候 (@NigerTigris)
物語の必然性をゆとりはちゃんとやってるのが素晴らしい。食中毒になった理由がちゃんとあって、しかもそれが伏線としてわからないように描かれてる。急に病気になったり知らなかった過去の話が出てきたりしない。そういう当たり前のことが当たり前に描けてる。
— アオヤギケンジ (@gunjyotaro)
なんだか、2時間ドラマぶっとうしで見てるくらい疲れちゃうんだけど、やっぱり1時間しかたってない(笑)濃すぎて面白すぎて息するの忘れちゃうくらい真剣に見てるから疲れちゃうんだな(笑)
— たろなお (@taronaomama)
実は<ゆとりですがなにか>がめちゃ好きだ。岡田くんと松坂くんと柳楽くんがそれぞれ良い味だしてんなあ。で、安藤サクラさんがまたいいんだもん。全部ひっくるめてクドカンすごい。
— 樹(いつき) (@libdevotetoL)
恥っていう字は 耳に心か〜 茜ちゃんのお父さんもいい人だったなぁ・・・先走ってたけど😅 pic.twitter.com/FKBjhlNsEr
— ru~ オワリの中にハジマリを探しに☆ (@1119Sekaowa)
悩める29歳達が仕事に恋にもんどりうちながらそれでも前に進んでいる。いや、後退しているのかもしれないけど、そんな紆余曲折が愛しい。できればみんなが幸せになる大団円が見たいのだけれど、山路先生@桃李さんには彼のアイデンティティを守り抜いて欲しい気もする(笑)。
— みきまな (@IROTAKAZUSTAM)
悩める29歳達が仕事に恋にもんどりうちながらそれでも前に進んでいる。いや、後退しているのかもしれないけど、そんな紆余曲折が愛しい。できればみんなが幸せになる大団円が見たいのだけれど、山路先生@桃李さんには彼のアイデンティティを守り抜いて欲しい気もする(笑)。
— みきまな (@IROTAKAZUSTAM)
悩める29歳達が仕事に恋にもんどりうちながらそれでも前に進んでいる。いや、後退しているのかもしれないけど、そんな紆余曲折が愛しい。できればみんなが幸せになる大団円が見たいのだけれど、山路先生@桃李さんには彼のアイデンティティを守り抜いて欲しい気もする(笑)。
— みきまな (@IROTAKAZUSTAM)
「ちょっと休んでいかない?」って言葉は日本の物語史上最高にいい言葉だと思う(物語の要素として)下衆にも使えるし下心ありにも使えるし本気のお誘いにも使えるし慰めにも使える。女の子の「終電なくしちゃった」に通ずるものがあるな。
— いまり (@okome_0144)
茜ちゃんの親父役の辻萬長さんが旧波平(永井一郎さん)の声に似過ぎてる しかも肥筑方言だったから サザエさんの設定的にも目暮警部より整合性が取れるんじゃねぇかッ⁉︎ と一瞬にして1人で盛り上がってた pic.twitter.com/9XJByp5CD4
— Motockney Nuquee (@Motockney)
山岸が山岸らしくていい。アイツ最初到底受け入れ難いキャラだったけど今はいないとつまらない。あのキャラ最近物分かりよくなりかけててつまんなくなってたけど、店長任命されて、やっぱり使えないやつで、うん、やっぱそれでこそ山岸だな、と。高円寺店舗メンバー結構面白い。
— Dalnim:ayato (@momos_tar)
個人的にハマってきたのがゆとりモンスターの後輩の変化。
情緒不安定なのか根は善人なのか判断しにくいところが面白い。朝ドラとかの期間ででやってくれないかなこのドラマ(^ω^)
— ハマー@ぴよ (@ninjasan1999)
茜ちゃん、付き合ってる彼氏がいるのに山路と旅行行ったのはダメよな…マーチンと付き合う前から山路と親友だったわけでもあるまいし?ダメだよねw思ってる事、言ってる事がどんだけ立派でもやってる事がアレなので何も共感できないw茜ちゃんに共感してる人多いけどさ…笑
— のさっぴ@えふいふ (@yuriiiii0613)
正和くんと茜ちゃんどうなるんだろ…茜ちゃんの叫び、あの叫び切なかったな。幸せになりたい、ってそうだよね。そこ願わない子なんていないよね。そして茜ちゃんと早川さんが……!!!早川さんベタな誘いやったな(笑)
— ナツ (@n22yuuu)
次週も楽しみに放送を待ちましょう!
2016/05/30 | ゆとりですがなにか
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