ラヴソング初回視聴率と感想！吃音テーマに藤原さくら演技高評価！

話題の月９ドラマ「ラヴソング」の放送が終了しました。福山雅治さん久々の主演ということで注目されていましたが視聴率はどうだったのでしょうか？

今回は新人の藤原さくらさんがヒロインということで演技に注目が集まっていましたが、初演技とは思えないくらい高評価の感想が集まっていますね。

1話から引き込まれる展開に今後も楽しみですね。気になる初回視聴率はまたわかり次第UPしますね～
→視聴率出ました！10.6％！う～ん二桁ですがもう少し欲しかったですかね…次回に期待しましょう！

フジ月9『ラヴソング』の設定が、なかなかヘヴィ。元ミュージシャンにして企業カウンセラーの福山雅治が出会うヒロイン藤原さくらは、自動車整備工場で働く吃音でコミュ障の21歳。脚本は、2014年ヤングシナリオ大賞受賞者・倉光泰子。福山の傍らに、「るろ剣」コミック発見。

— 清水節 (@Tshmz)

フジテレビすごいな。民放で放送時間制限あるのに吃音シーンを出来る限り放送している。これが実社会なら「おまえのせいで時間ムダなんだけど！？わかる？？コミュニケーション能力ないなんてクソだな？辞めたら？」ってなるのだが。
— hideyuki (@hide_yuki7)

桜坂
福山桜
藤原さくら

福山雅治由来の桜達が
色づいていく季節 pic.twitter.com/hSM3xr6XdF

— ガッテム竹内(元ハガキ職人) (@GTT214)

おつかれさまでした。
なんか次週がすごい気になる。
さくらちゃんこの役ピッタリだと思う。
ドラマ初めてとは思えない。
歌の力、言葉の力が彼女をどう変えていくのか。
しかし福山さんかっこ良すぎです( ≧∀≦)
— 小福山雅治 (@kofukuyama)

これはどこからどう見ても福山雅治 pic.twitter.com/HvSn2Zd0He

— ゆう⊿ (@yt_0601)

吃音を題材にしたドラマ「ラヴソング」が始まりました。

吃音(きつおん)は、人口の1%(100人に1人)にみられる、ことばの流暢性の障害です。吃音当事者の集まりは、言友会をはじめ、全国各地にあります。1人でも多くの方に、吃音について知ってもらえれば幸いです
— 東京言友会・例会案内 (@tokyo_genyukai)

月9『ラブソング』素晴らしいっ！吃音者のこと超分かってくれてる！番宣で安に吃音にあえて触れなかったのも良い！さくらちゃんの誠意ある熱演に感動！スタッフさんの誠意も伝わってきた！本当に素晴らしいっ！！！テレビも捨てたもんじゃないな。涙

— 谷口公美 (@ma103tha)

青少年の喫煙を助長するとかいうくだらない理由で喫煙シーンを避けている現代の風潮にドロップキックしてくれたことは評価したい。 pic.twitter.com/prSz3u5rG9
— ゆう⊿ (@yt_0601)

恋愛要素要らなくない？コンプレックスを抱える少女をトラウマを抱える湯川先生が見守りつつ共に成長する話じゃダメなのか？このままでいいじゃないかって思う

— くう@ドラマ実況アカ (@kukucooo)

俺の友達にもいたなぁ。吃音だけど歌が好きなやつ。だから、吃音を嘘だと言われてかわいそうだったな。
— ufocluv (@ufocluv)

想像していた、福山さん、さくらの役柄は完全に覆った。歳の差何歳のラブストーリーとかそんな次元のドラマではない！！劇中の福山さんと、さくらちゃんのセッションで感動しない人はいないだろ(泣)

— tetsuya (@tetsuya_1220)

最近ドラマを否定しかしない人がいて見苦しく感じるが、自分としての率直な感想は、純粋に面白かったし純粋に続きが気になる展開。ましゃとの年齢差とか関係なしに続きが気になるドラマだと思います。ドラマが始まってもないのに批判してた人に十分反撃出来てると思う。来週が楽しみ！

— うちしょー [ましゃ/KOH＋アカ] (@Sakurazaka_0426)

視聴率なんてもはや気にしないことです。
いいドラマ＝面白いドラマ＝高視聴率
じゃないんです。
どれだけ、人の心に届くかなんです。
最後まで、神代とさくらが迎えるラストシーンまで見届けますから！！

— まいっち (@maicchi73)

「たったひとつの歌がたったひとつの恋が人生を変えていく」これがまさか、神代とさくらふたりのことだったとは。神代の人生を変えるさくらの歌、さくらを変える神代との恋。これからどんな風にふたりの人生が変わっていくのか楽しみです！
— ひかる (@Hikaru_masha)

近所に住んでる人で、得意先でもある担当の方がまさに吃音なんだと今わかりました。
電話での最初の一言が出ない。
待ってあげることが1番大事なんだな。
ましゃを目で追うより、吃音の人の苦しみを考えさせられるドラマだった。

— 白いるか♡ (@bros0327_bz)

近所に住んでる人で、得意先でもある担当の方がまさに吃音なんだと今わかりました。
電話での最初の一言が出ない。
待ってあげることが1番大事なんだな。
ましゃを目で追うより、吃音の人の苦しみを考えさせられるドラマだった。
— 白いるか♡ (@bros0327_bz)

水野真紀がいい味だしてるー！！

ましゃとのコンビ、大人な感じでいいわあー

— amepyon (@sweetmiffy93)

水野さんが素晴らしい｡:+((*´艸`))+:｡
これからがますます楽しみです
— るぅ #チーム妄想福山 (@masha_ruu)

さくらちゃん放っとけない。福山さんは少し印象変わったかも。すごく包容力ある人なんだね。ヒリヒリしてる夏帆もすだっちもすごく良くて水野美紀はまた上手～w
最後の歌に合わせて弾いてあげるギターが優しくてグッときた～
月9→スマスマが楽しみなのは嬉しい♪

— 更(さら) (@blue_asong)

これやられたら惚れるわ pic.twitter.com/mIdlPoCrNc
— ゆう⊿ (@yt_0601)

福山神代広平さんと吃音症のさくらちゃんが音楽で心を通わせていくお話か。西谷さんが素晴らしいと思う。退屈しない。応援したくなるヒロイン。菅田くんが良いスパイス

— ( ˙༥˙ s ) (@sakky_24)

物語の本題入る前に丸々初回１時間２０分使うのってけっこう勇気出して作ってるなあ。若い子使って内容ある作品作るなら方向性変えても正解なんじゃないかな。数字とれなくて明るくないとわかりやすくないから批判はあるかもしれないけど。
— あんぱん職人 (@anpanshokunin)

予想どおり、ドラマの成否が藤原さくらちゃんにかかっていたけれど、期待どおりの演技だった。歌えないヒロイン(さくらちゃん)とギターが弾けなくなった主人公(福山さん)が、ラストシーンで自分の音を取り戻すカタルシス。それを的確かつ詩的に映し出していたのは、さすが西谷監督

— OdaKeiko (@eikohyper)

さくらちゃんの演技に、嬉しくなったり泣きたくなったりすごい感情揺さぶられた！！！
佐野さくらの存在感がすごい( °_° )
— summer ▧▥▦ 47th (@masha_world)

どの世代が共感できる設定？と見る前は思ってたけど、何か自分の壁を乗り越えようとしてるとこ、共感できた。そして、誰かが認めてくれたらパワーが増すとこも。

— きら (@kiramamasha)

福山雅治さん出演のドラマ､ラヴソング
作中にも出てきた音楽治療と言う
療法をテレビで何年か前に知り
音楽とヒーリング自律神経
セラピー精神安定の結び付きに
とても興味感心があり自身も
音楽に救われた想いがあるので
音楽の魅力にとても心打たれました

— けんちゃんまん (@x_xowox_x)

神代広平役、ちょっとだらしないけど白衣を着てる時はすっごく素敵、ギター弾いたりいろんな要素のある役ですね！さくらちゃんもとっても難しい役ですが吃音の辛さがこちらにすごく伝わってきました！
2人がどのように成長して行くのか今後が楽しみになドラマになりました！

— なおちゃん (@t4_m7)

いろんな角度から観られるストーリーと人間関係。みんなそれぞれどこかで思い当たるんじゃないかと感じた。
だからこそ、見入ってしまったのかもしれない。
きっかけは生まれた。
それぞれがどこへ進むのか一緒に見守っていきたいと思えた。
— Mt.happy♪昭和BROS.34 (@makiayutobi3047)

喋れなくても同僚の前で必死で笑顔でいたさくらが健気。彼女はまだ真美を姉、や母の様に思い、傍にいて欲しいんだと思う。妊娠中の真美を突き飛ばした時の感情の爆発が凄かった！藤原さくらさんは他の女優にはない泥臭い演技。泣きながら思い出の歌を歌う声が美しかった。

— たま@19時スカッとジャパン～ラヴソング (@erifumiya)

ラヴソング第一話ありがとうございました！吃音という難しいテーマですが、これから佐野さくらという女の子を演じさせていただきます。ラストの歌うシーンは撮影の時にどう歌えばいいか迷ってる私に福山さんが一言声をかけてくれたからスッと佐野さくらになれました。2話もお楽しみに！！
— 藤原さくら (@MammothSakura)

次週も楽しみに放送を待ちましょう！