お母さん娘をやめていいですか初回視聴率と感想！怖すぎも演技絶賛！

ついに始まりました話題のドラマ「お母さん、娘をやめていいですか？」は波留さんや斉藤由貴さん、柳楽優弥さんなどが出演で話題を集めていましたが1話視聴率はどうだったのでしょうか？

怖すぎる展開にぞっとする視聴者も多かったようですが演技力に絶賛の声が相次いでいますね！

気になる1話視聴率はまたわかり次第UPしますね～
→視聴率出ました！5.0％！う～ん厳しいところですが今後に期待ですね！

「娘をやめていいですか」というタイトルだがこの手の娘はそう簡単に娘をやめられないぞ。25歳で決意したって30年後くらいに突然とらわれそう。イグアナの娘から11年、母娘を死なせない形で決別させられるのか、一石を投じる作品となるのか、期待しています。

— 名前はまだ決まらない (@namaehamada_nai)

これはもう、しんどいけど見なくては。こういうのを品良く作るから（下手打つとかなりの確率で下品になるから）NHKのドラマは上手いなぁと思う

— かなドラマ鑑賞アカ (@kanadorama)

とにかく気持ち悪い話だった。母の玲子、母であり娘である顕子、娘の美月。顕子は玲子を反面教師にして美月に接してるんだろうなあと思うがそれは美月のためというより自分のために見えるのが気持ち悪い。いい意味で気持ち悪いドラマだ。ゾッとする。

— チヨコン (@choko_ko)

　でぞわわってなったの、「お母さんも対応考えとく」っていうセリフ。キリッ！と当然のように言うのがヤベエ。聞き覚えありまくりだし、こうやって聞くとほんとに狂ったセリフだなって思った。

— 田房永子 (@tabusa)

波瑠さん、の時の藤堂比奈子の時もそうなんだけど「主体性のない女」を演じるのが実に上手いんだわぁ。そもそも中身が空っぽの女を「演じる」のは凄く難しいと思うんだよ。

— かなドラマ鑑賞アカ (@kanadorama)

第一話にしてはまる予感。まさに「母という病」を映像化したような作品。私も母の好きなものを好きに、嫌いなものを嫌いになろうと努力していた頃があったなあと思い出した。母との関係は、別居するようになってから改善されたように思う。

— ひより (@hyr_lavieenrose)

波瑠ちゃんって、こういう自分でも気づかぬうちに精魂吸い取られて精神的に疲弊していく一見健康なしんどい女性役が似合いますよね。うまく朝ドラヒロインキャラを脱皮した好例だと思います。

— 名前はまだ決まらない (@namaehamada_nai)

見終わった後に「あ、あれはこういう意味があるのかも」とボコボコ感想が湧いてくるドラマ。傑作の予感。画面の隅々まで考えて作られてる感じがする。これ、最後どう着地させるのか…

— さとひ (@satohi11)

しかし…この、斉藤由貴と波瑠の母娘ドラマかと思いきや、父親（寺脇康文）の仕事問題、教師である波瑠の生徒の家庭問題、斉藤由貴と母（大空眞弓）との問題とトラップありすぎで息抜きタイム無さすぎ。初回のテンションをどこまでキープできるかな。

— 白央篤司 (@hakuo416)

　虐待する母は世間から総非難をうけるのだが、思いやりがあり、娘思いであり、娘のためを第一に思う母が、じつは娘の人格や生をいちばんつぶしているのではないかというやさしい支配が告発される時代になったということだね。善や良いことの恐ろしい化けの皮。

— うえしん (@ueshinzz)

ふおー。 pic.twitter.com/I1Jev1eDhO

— メグ＠オカムスは金曜夜10時 (@0326Meg)

波瑠さん…1
第１話より pic.twitter.com/ftHyFzjfea

— ひろのけんた (@kenta_2017)

おもしろかった！
みっちゃんはお母さんの” 人形 ” ってことか💭
好きな服着せて.好きな部屋作って…
｢みっちゃん｣って言うたびに鳥肌😨
松島さんの手を握ったのはみっちゃんなりのSOSなんだろうな…
残り7話。楽しみです😌

— ことね (@koto___haru)

お母さんにつけられてるの気づいてからの波瑠ちゃんの表情が絶妙。

— ピックミイ (@PikkuMyy17)

波瑠さん…2
第１話より pic.twitter.com/zdcSaD79nj

— ひろのけんた (@kenta_2017)

波瑠さん…3
第１話より pic.twitter.com/qooRS1QqHC

— ひろのけんた (@kenta_2017)

波瑠ちゃんやっぱり演技巧い。そして若い頃天性の役者と評された斉藤由貴さん、久々に本格的な性格異常者役。今後が楽しみ

— ストップ！さとしくん (@55hawks)

娘を人形と同じように可愛がる母親
母親に依存する娘

微笑に怖さが滲む斉藤由貴さん
真っ直ぐな透明感の波留さん
どこかミステリアスな柳楽くん

これからどうなる？ドキドキ
スリリングでテンポよく、音楽も程よい
もしかして今期で一番面白いかも

— ぱる (@BlueAugust0811)

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フリルのついた暴力を悪気なく振るう斉藤由貴さんの無邪気な綺麗さ怖さ、特に生徒・礼美に自身が借り物の言葉と心で生きる操り人形だと突きつけられた時の波瑠さんの無垢な美しさ、美の競演を堪能できた初回だった…

— フラジャイル (@dai3da)

人形の家に住んでいたみっちゃんを眠りから覚ますのは、ひょうきんな王子様・松島だけではなく、教師としてのあり方を突きつけてくる礼美とそのDVママ、世間の荒波こそがみっちゃんを美月にできるのか？

— フラジャイル (@dai3da)

サトゥルヌスは男性だけど、この絵を思い出した。顕子は正に娘・美月を飲み込む母。
皆、初回から役に馴染んで自然で、日常の中の異常さや狂気がそれだけ余計にリアルに迫ってくるなぁ。 pic.twitter.com/O1Em1GdGv6

— okaru (@okaru3_3)

波瑠さんに斉藤由貴さん。シリアスな演技が上手い女優さんだけに掴みはバッチリ。寺脇康文さんもこのまま大人しい旦那役じゃないよね？それにしてもあのドール人形の演出、これから起こるであろう恐怖を煽らせられてコワイ。個人的にはサスペンスものが得意じゃないので、完走できるか心配。

— おき279(Ｋ.OKI) (@oki267)

　のお母さんはノートを見たりデートを尾行したり、一応「現実」をデータとして取り入れる調査派だなと思った。途中で松島の生い立ちを聞いただけで勝手に自分の「虚構」のストーリーを作って「現実」をそれに強引に近づける行動をしてたが、私個人的にはそっちのほうが馴染み深いなと思った

— 田房永子 (@tabusa)

すごい見応えですね…。
波瑠ちゃんの白をテイストにした清純で可愛らしい女性像とは反対に、お母さんが手伝ってる人形教室の人形はリアリズム主義の生々しさをそなえているため、真っ暗でドロっとした何かさえ感じさせる。

— ぷーん٩(ˊᗜˋ*)و@さとはる (@SatoHaruReiMisa)

公式サイト見たけど、蜜月の破壊の糸口が異性愛なの、このテーマにしては残念な感じ。エンタメ成分と言えば普通の（＝もちろんヘテロの）恋愛ですかやっぱり？異常対普通という切り口で見てたら解決しない問題のはず。

— 静電気 (@seidenki_mochi)

すごい…斉藤由貴がモンスターマザーを演じると（私の周囲で）話題のドラマ、なんと斉藤由貴の母親役に大空眞弓キャスティングで三世代の母娘ドラマなのか。山岸凉子の『メディア』みたいな話っぽい

— 白央篤司 (@hakuo416)

特に異常な出来事は起きていないのに緊張感があってぐったりしてしまった…。井上由美子さんの脚本もいいし、演出も的確だと思う。斎藤由貴の毒母っぷり、次回以降もっと加速していくんだろうな…

— バシルーーラ (@shinbashist)

石井杏奈ちゃんの家みたいにガラの悪いわかりやすいクズ親ばかりが毒親とは限らなくて一見仲の良い親娘に見える波溜ちゃん＆斉藤由貴みたいな毒親タイプの方が歪みに気付いても親を見捨ててるような罪悪感に囚われて自立しにくい気がする

— ししし (@_cemetrygates_)

「気持ち悪い」という感想が多いのも興味深い。実際にこのパターンのもっと濃厚で危険度の高い母娘関係も昔から存在するのだが、気持ち悪いのは娘のせいではないし、母親の罪かと言われると肯定もできない。だけど、かわいそうでも恐ろしいでもなく、気持ち悪い。

— 名前はまだ決まらない (@namaehamada_nai)