ボク運命の人です最終回視聴率と感想！伏線回収で続編2期SPは？

話題のドラマ「ボク、運命の人です。」も7話放送が終了しました。初回視聴率は12.0％でしたが2話で9.6％、3話は9.2％と下げてしまいましたが4話は9.8％で5話は9.1％で6話が9.5％、7話は少し落として8.6％、8話は8.2％、9話が9.2％でしたね。

最終回は見事に伏線回収してすばらしい終わり方でしたね。続編や神様のスピンオフを望む声も多いですね。

気になる最終回視聴率はまたわかり次第UPしますね～
→視聴率出ました！9.7％！最後に上げてきましたね！ぜひ続編やスピンオフに期待しましょう！

『うめの』『あかいいとう』『3340』『3341』＝『運命の赤い糸🌈誠と晴子の大学の受験番号』 pic.twitter.com/gNXmHXKnmy

— 美亀 (@ka2me23)

木村文乃さんの『あざーす』🐰💗 pic.twitter.com/qkCe048QiV

— ザッキー@⊿G党→7/26京セラD (@Giantsfan_kenta)

【⑩】“真ん中”のない(凹んだ)弁当とデザート。恋を妨げる根本的問題の「風船」とその欠損を表しながら、同時に「婚約指《輪》」、更にはスタンディングオベーションの中で2人座ってのプロポーズという場面もイメージで先取りしていた。拍手を送りたい粋な演出。

— 柿谷浩一(kaki) (@prince9093)

【⑩】➡その梅干しやグリンピースという不在の中心＝丸は、物語最大の運命である《地球》を意味してもいた。微妙にズレ始めた2人の運命が軌道修正され成就する時、未来の世界も救われる…この肝心のテーマを嫌みなく、さりげなく最終回にしっかり入れ込んでいた。

— 柿谷浩一(kaki) (@prince9093)

【⑩】1話で自らが運命からのヒントと教えた「3341＝淋しい」を点数ボードに残したり、欠航便が「797＝泣くな」だったり、自称・神こと一郎の誠への《愛》が映像のあちこちに最後は散りばめ残されていて、物語が終わったいま、怒濤に切なさが襲ってきている。

— 柿谷浩一(kaki) (@prince9093)

【⑩】一番胸を掴まれたのは、明らかに一郎の影(ないしはその力)がちらついていた風船のシーン。その子の名前は「心音＝ここね」。まるで(いやきっとそうだろう)一郎が《ここだよ》って、近くで見てるからねって、誠に知らせていたようだ。涙、涙であった。

— 柿谷浩一(kaki) (@prince9093)

わざわざバスタブの中にメッセージ！😂
それに一郎が洗濯物家の中に入れてくれたんだ！😭
山Ｐ pic.twitter.com/m733kF4BDE

— ちょこ(^-^) (@choco_P_1205)

１話の冒頭のここにすでに神がいたことがすでに伏線の始まりで最後の運命の伏線の回収がまた素敵でした pic.twitter.com/kIME0Cr3mJ

— 陽向 (@h_k_23topics)

良いドラマでした✨
わかりやすく楽しいのに奥行きあって。
あらゆる物語の中で「大切な人の記憶が消えてしまう…」という事象は最も切ない言葉の１つだけど。
だからこそ、消えたはずの神が最終回にさらりと出てきたのも、誠の最後の意味深なセリフも良い。ハッピーエンド+αな感じ。

— 芳麗 (@yoshirei0702)

スピンオフとして、山Pのをやってほしいなぁ。
ドラマ本編でもいろんな伏線がくまなく回収されてたけど…
だからこそ、神目線のストーリーが観たい。
神の記憶の中では、助けに行った誠と晴子がどう映っていたのか。
無事にこの世に誕生したはずの神が、どんな運命を辿ったのか。

— 芳麗 (@yoshirei0702)