SPドラマ

米倉涼子主演アウトバーンはドクターXに似てる?原作小説ネタバレとシリーズ化は?

最近、トップ女優としても定着した米倉涼子さん主演のスペシャルドラマ「アウトバーン マル暴の女刑事」が9日土曜日21:00よりフジテレビで放送されます。

原作は、深町秋生氏原作の小説「組織対策課八神瑛子シリーズ」の第一作目の作品です。主人公は、警視庁上野署組織犯罪対策課に勤務する八神瑛子警部補。

主人公・八神瑛子は、こんな刑事

彼女には、雑誌記者の夫がいましたが、謎の死を遂げます。夫の死には、不審なことがあり闇社会に通じる何かが関係しているのではと、瑛子は疑っていたが、自殺として処理されてしまいました。妊娠中であった彼女は、その事実にショックを受け子どもを流産してしまったのです。

そんな背景を持つ瑛子は、警察組織を恨んでおり、闇社会の人間とも接点を持ったり、裏で同僚の署員にお金を貸す代わりに情報を手にしたりと、「一切手段は選びません」のポリシーで、事件解決をするやり手?のマル暴の女刑事なのです。

「一切手段は選びません」という決め台詞。なんとなく、ドクターX~外科医・大門未知子の「(契約内容にないことは)いたしません」を思い出します。

Sponsored Links

組長の娘と風俗嬢が!

今回のアウトバーンは、そんな瑛子のもとに懇意にしている千波組の若手・甲斐から、アニキの戸塚を紹介されます。千波組の組長の娘が殺されたのですが、「その犯人を逮捕前に教えてほしい」と報酬3000万円での裏取引を依頼されます。瑛子は迷うことなくその取引を、引き受けるのです。

outburn-chinami

組長の娘・香澄と同じ手口で、香澄と容姿の似た中国人の風俗嬢が殺されました。

同一犯による連続殺人が疑われ、捜査本部が立ち上がり、瑛子は、彼女を危険視していた瑛子の上司である上野中央署長の富永により、捜査本部に入れられます。川上と捜査のペアを組んだのですが、彼を無視し、単独捜査を進めていきます。

yone2

さて、犯人は誰なんでしょうか?また、瑛子は犯人逮捕前に、戸塚に犯人を引き渡すのでしょうか?

この小説「組織犯罪対策課八神瑛子シリーズ」は現在三部作で、すでに発行部数34万部を突破している人気シリーズです。ドラマも、少なくともあと2作、もしかすると将来的にはオリジナルもあるかも?

 原作ネタバレ!

あくまで、原作です。ドラマの結末は、違うかもしれません・・・

book

 

容疑者として、名前が挙がってくるのは、長尾という男。
この長尾、被害者をストーカーしていたのです。長尾が、次の標的を狙っていることを知った瑛子は長尾を逮捕することになり、戸塚との裏取引は達成できなかったのです。

それを知った戸塚は、瑛子に裏切ったことを批判し詰め寄りますが、瑛子は一笑にふします。

なぜなら、瑛子は真犯人を知っていたのです。

真犯人は、野村という被害者にフラれた男で、戸塚は野村をかばっていたのです。野村の犯行を隠すために、容疑者を殺害し’仇を打った’事にする計画だったのです。

戸塚の計画を知っていた瑛子を、戸塚は殺害しようとしましたが、ペン型マイクで富永に実況されており、戸塚、野村は、富永に逮捕されるのです。

さぁ、ドラマではどういった形で描かれるのでしょうか?放送が楽しみですね!