熱愛ネタ

おやじの背中7話で渡辺謙と東出昌大共演の意味は未来の家族?関係の進展は?

今期のTBS日曜劇場では、ちょっと特殊な方法でストーリーが展開しています。

おやじの背中はTBS日曜劇場の原点ドラマ!演技派キャストと脚本家の見どころは?

当初、このプランや脚本家・キャストが発表され始めた時に、一番話題をさらったのが、この第7話だったのです。主演の渡辺謙さんが、最近ハリウッドに活躍の場を移しており、2012年に放送されたNHK「負けて、勝つ~戦後を創った男・吉田茂~」以来、2年ぶりのテレビドラマ出演ということが話題でもありますが、共演する相手が東出昌大さんだったということが大きいのです。東出さんといえば、2013年NHK連続テレビドラマに、「あまちゃん」と「ごちそうさん」の2期連続出演ということもありましたが、それ以上に、「ごちそうさん」で渡辺謙さんの娘である杏さんと’夫婦役’で共演していたという所に、注目が集まりました。

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 注目は、俳優二人・・・ではなく。

何故なら、ちょうど、この7話のキャスティングが発表されたころ、渡辺さんの娘である杏さんと東出さんの熱愛スクープが3誌同時に掲載された時期でもあったからです。二人の交際のウワサは、今年、新年最初のスクープでもあったのです。「ごちそうさん」のヒロイン役と夫役ということで、二人は2013年NHK紅白歌合戦に出場します。もちろん、歌ではなく、ゲスト審査員とコーナーゲストとしてですが。

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その紅白歌合戦放送の後、二人は、埼玉にある東出さんの実家近くの大型ホームセンターで、仲良く買い物している姿を目撃されています。買い物が終わった後は、どうやら東出さんの実家に二人で帰ったそうです。そして、その仲睦まじい姿が、女性誌にスクープされたのです。

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とはいえ、二人の出会いは、この「ごちそうさん」での共演が初めてでは無かったんだとか。お互いに「NON-NO」「Men’s NON-NO」の専属モデルとしてデビューを果たし、モデルとして世界を股にかけて活躍していた二人は、2006年、ファッションの都、フランスのパリで、偶然にすれ違ったんだとか。最初に、「NON-NOのモデルだ!」と杏さんに気が付いた東出さんが声をかけたそうです。

お互いにモデルとして出会ってから7年後に、「ごちそうさん」の’夫婦役’の演者として再会をしました。夫婦役ということで、撮影も一緒であることも多く、また、この「ごちそうさん」の撮影は、大阪をメインに行われていました。そのため、大阪に短期的に居を移していたために、撮影以外でも、一緒に過ごす時間が多かったらしいのです。それまでのキャリアも似ていたことから共通項も多く、撮影の約8か月の間に、二人の距離は自然に近よっていったそうです。

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東京に戻った二人は、正月のツーショット以外にも、週刊誌などにデートや杏の愛犬を散歩に連れ出す東出さんの姿などが、スクープされています。事務所的にも「大人なので任せています。」と交際報道は、否定されていません。

そんな順調な二人とは裏腹に、主演の渡辺謙さんと、その長女である杏さんの関係は、今一つしっくりしません。杏さんと、お兄さんである大さんは、謙さんの前妻である由美子さんとの間に生まれた兄妹です。謙さんと由美子さんは、いわゆる’泥沼離婚’でした。

1987年、平均視聴率が大河ドラマ史上最高であった「独眼竜政宗」で主役の伊達政宗を演じ、俳優’渡辺謙’の名が全国区になったその2年後の1989年、映画「天と地と」の撮影中に、急性骨髄性白血病を発症してしまったのです。闘病の末、なんとか俳優業に復帰しましたが、定期的に入院治療を行っていたため、大がかりな撮影の伴う仕事をすることができなかったのです。治療がひと段落した1993年に大河ドラマ「炎立つ」主演で、完全復活かと思われたのですが、その翌年には、急性骨髄性白血病が再発してしまったのです。この時には、大事には至らずに復活することができたのです。

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しかし、実はこの白血病の治療中に受けていた度重なる輸血が原因で、C型肝炎ウイルスに感染していたのです。当時このことは、公表されていませんでしたが、著書の「誰?-WHO AM I?」の中で、初主演した映画「明日の記憶」の撮影中は、C型肝炎ウィルス治療の副作用に苦しんでいたことが記されています。

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闘病とその間の不安定な生活が・・・

そんな、俳優としてのキャリアがいざ開花したその瞬間に、生死をも危ぶまれるような病気を患った渡辺謙さん。闘病の辛さ、そして、見えない将来、心身ともに辛い時間を過ごしていたことと思います。しかし、同時に、当時の奥様である由美子さんは、献身的な看病や、幼い二人の兄妹の世話、さらには、経済的な心配など、すべてのことが由美子さんにのしかかってきたのです。

そんな由美子さんの心の隙間に入り込んできたのが宗教でした。歌舞伎俳優の坂東三津五郎さんの紹介で「釈尊会」小野兼弘元会長と知り合い、謙さんの病気のことや諸々のことを相談するようになりました。同時期に、病気が完治したこともあって、夫婦で「釈尊会」に帰依していったのです。

どうやら、由美子さんののめり込み具合は、謙さんのそれのではなかったようです。

渡辺さんの自宅は税金滞納で差し押さえられ、更に由美子さんの巨額の借金が発覚したのです。当初、謙さんは「治療費と、家のローンの為」と釈明をしていましたが、夫婦はこれを機に別居。その後、2年ほどの裁判を経て離婚への道をたどりました。

由美子さんが当初、説明していた借金の理由は、’渡辺謙の女性関係もみけし’と説明していましたが、離婚裁判において、’由美子さんの借金’は、約2億円でその送金先は、「釈尊会」と小野会長だった事が露呈しました。

そう。その借金は、家族のために使われたお金ではなく、宗教につぎ込まれたお金だったのです。

謙さんは、そんな’弱かった’由美子さんを切り捨て、娘の杏さんは、由美子さんに寄り添い、由美子さんの抱えた借金を返済したのです。親の離婚を機に、高校を中退し仕事に専念、個人事務所を開き、その社長に母・由美子さんを就任させて、生活も安定させたのです。

そんな’微妙な親子関係にある’杏さんの父・渡辺謙さんと、杏さんの彼氏である東出さん。このまま、通り順調に事が進めば’義理の親子<妻の父、娘の夫>’になる日がやってくるかもしれません。

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今回のドラマの二人の関係は?

山田太一氏脚本による「おやじの背中」第7話’よろしくな。息子’は、東出さん演じる戸川祐介のアルバイト先であるコンビニエンスストアに、深夜出刃包丁を手にした中年の女が現れます。この柴田理恵さん演じる強盗・桂は、あまりの緊張に何もできなくなってしまっていたのです。店内にいた唯一の客、渡辺謙演じる高村浩司は、警察を呼ぼうとしますが、祐介は桂に「二度と強盗をしない」という約束のもとに、開放するのです。

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後日、そんな「祐介とじっくり話がしたくなった」と、浩司は祐介を呼び出すのです。でも、浩司が祐介に興味を持ったのは、そんなコンビニでの出来事ではありませんでした。

浩司は、少し前に見合いをしたのですが、相手から断られてしまったのです。そして、その相手こそ、祐介の母、余貴美子さんが演じる泰子だったのです。気持ちの整理をつけられなかった浩司は、泰子の息子にどうしても会いたくなってしまったらしいのです。祐介と話をしているうちに、浩司は「自分が一生を捧げた靴作りを継がないか?」と、言いだします。

ということで、二人の関係は<母の再婚相手、再婚相手の連れ子>になるかも?です。

 

ちょっと、プライベートの二人を想像しながら・・・というのも、「おやじの背中」第7話の楽しみ方の一つですね。