カルテット5話視聴率と感想！巻の夫はクドカン衝撃も吉岡里帆演技絶賛！

話題のドラマ「カルテット」も5話放送が終了しました。初回視聴率は9.8％と二ケタまであと1歩で2話も9.6％とほぼキープでしたが3話は7.8％と大きく落とし4話も7.2％と下げてしまいましたね。

今回も素晴らしい名台詞と名演技に脱帽ですがアリス演じる吉岡里帆さんの演技に絶賛の声が相次いでいますね。そして巻さんの旦那がクドカンという衝撃！今後どうなってしまうのでしょうか？

気になる5話視聴率はまたわかり次第UPしますね～
→視聴率出ました！8.5％！大きく上げてきましたね！次週も期待しましょう！

このクドカンならもたいまさこから逃げそう、このクドカンならもたいの息子でありえる、、このクドカンなら家森氏の入院3日目に「嫁に突き落とされた」って言いかねない、このクドカンなら唐揚げレモン無理って嫁に言わないのもわかるって全部頷けるクドカン奇跡のキャスティング。

— 愛死天ROOあっきん (@acintosh)

頭から離れない。

「大好き、大好き、大好き、大好き、大好き

殺したいって！」

pic.twitter.com/MGRNBCdKPM

— ゆずず (@yuzu0905)

ありすがマキさんを追い込む会話、すずめちゃん必死のクロストーク、ポケットから転がり落ちるまで息ができないほどの緊迫感だった…

— ぬえ (@yosinotennin)

スマホ勝手に見られるの
巻さん「わたしは別に」
別府くん「僕はだいたい平気です」
諭高「見るけど見られるのはやだ」
すずめちゃん「いやです」 pic.twitter.com/K9vznGc1fD

— ももこ (@momokoise)

何が始まったんだこれは pic.twitter.com/rwiJanEZGU

— はる丸 (@ha_rumaru)

クドカンと、クドカンが書いた「我輩は主婦である」でクドカンみたいな若手作家役で登場した高橋一生が同じ世界線に。 pic.twitter.com/XVMEwykAwr

— 窓の外 (@madosoto)

クドカンと松たか子が夫婦。やべえ。生半可な俳優や安い物語が束になっても敵わない感。なにこれ。

— ぬえ (@yosinotennin)

あの夫なら逃げるし靴下脱ぎっぱなしにすると一発で納得させられるのすごい

— boxcurio (@boxcurio)

弾き真似を絶対やりたくないすずめちゃんが無職で、やる必要ないと言う家森さんがバイトで、ふたりの気持ちは分かるけどやらなきゃと思ってるのが別府くんが会社員で、受け入れる巻さんがプロだったっていうのすごく分かる。

— あきぼの (@0616_green)

期待に応える一流
ベストを尽くす二流
楽しくやる三流
志のある三流は四流

— Polka-dot (@knt23lc)

『カルテット』第１～４話見逃しててもなんとかなる……かもしれない（と言えるのも最後かもしれない）まとめイラストアップデートしました。今夜急展開第５話ー。 pic.twitter.com/V3YRmMnA3T

— タテノカズヒロ (@tatenokazuhiro)

「愛してるけど好きじゃない」
「唐揚げにレモンかけないんだよね」
「花火の火が落ちてきたら僕が手を引いて逃がしてあげる」
「『ちょっとコンビニ行ってくる』って言ってそのまま帰ってこなかったんです」

ぜーんぶ、ぜーんぶクドカンか。はああああああ…（完敗

— 愛死天ROOあっきん (@acintosh)

とりあえず僕の人生
・結婚して子供もいて離婚した
・Vシネの俳優やってた
・小学生の時自転車で日本一周
・ウルトラソウル
・僕の夢はジュノンボーイ←new pic.twitter.com/vQQdTUQPN6

— 家森諭高 (@yutaka_iemori)

複数人が同時に言葉を発するの、冒頭で4人が一斉に喋るのはクスリと笑えるシーンだけど、後半のすずめとありすが牽制しあって同時に言葉を発するシーンは恐怖…

— ねこまんま🍺 (@fukufuku_222)

マキさんの夫は「いい会社に勤めてるエリート・愛してるけど好きじゃないと言い放てるくらいのイケメン・花火デートでマキさんを守るイケメン」として語られてきたじゃないですか。私の頭の中では、ずっと谷原章介だったんですよ…それがクドカンですよ！どうしてくれるんですか！

— さとひ (@satohi11)

「でも仕事だし」すべてを抹殺する呪いの言葉。

— しぃ (@mao_sea0628)

やっぱり巻さんが、この中で唯一職業演奏家だったのに凄く納得する。客の払った金銭の満足度と自分の技量を冷静に天秤に乗せられるひとだったからだ。

— かなドラマ鑑賞アカ (@kanadorama)

松たか子と満島ひかりとやりあって食われない吉岡里帆もすごい。関羽と張飛を同時に相手するようなもんだろう。またすごい女優さんが出てきたな。

— コウノ＠京都の妖怪の人 (@kouno0521)

【すずめちゃんの衣装は不要品の寄せ集め】要らない服からセレクトしてあれだけ可愛くできるんだから満島ひかりさんってファッションセンスもスゴイのね。でも、黒猫チェルシーのツアーＴ着てたとき、渡辺大知くんめっちゃ喜んでたのに…。o(-﹏-。)o pic.twitter.com/RmaJhfvxuN

— すっぴんさん (@musicapiccolino)

この世で一番の内緒話って正義はたいてい負けるってことでしょ
夢はたいてい叶わない
努力はたいてい報われないし
愛はたいてい消える
夫婦に恋愛感情なんてあるわけないでしょ

— ♡♡ゆっちゃん♡♡ (@__YucchaaaaN__)

家森さんは、やさしい。やさしいから、うまく父とか夫とかは、できない。嫌なことを嫌だと声に出す役割をすっと引き受けるから。

— さとひ (@satohi11)

　嘘を演じ切れば本当になるかは深いテーマだ。長い前振りは、演奏のふりを演じ切ることでプロになるという逆説→結局四流でしかないことが露呈。すずめはマキの友達のふりをするうちに友達になれた→結局嘘が露呈。みなノーパンにズボンをはいている。それを肯定したいのに晒される残酷。

— 岡室美奈子　Minako Okamuro (@mokamuro)

坂元裕二と宮藤官九郎という、2000年代を代表する脚本家2人が、脚本家と俳優という関係で交わったことに震えている。坂元裕二が「いつ恋」で、宮藤官九郎が「ゆとりですがなにか」で、20代のゆとり世代を描いた後に重なり合ったのが、アラサーたちのドラマだったと。

— おなか (@HNamachiri)

クドカンの顔を知らない中学生娘だけが、我が家の茶の間で
｢ほらー！！旦那さん生きてたじゃん！マキさん、旦那さん殺してなかったじゃん！皆マキさんに謝りなよ！｣と言ってた。

— ぬえ (@yosinotennin)

クドカン氏が役者としてオファーされたのなら、割れた別府さんの眼鏡、2度割れた松田龍平さんの眼鏡は明らかにオマージュということだねぇ。

— かなドラマ鑑賞アカ (@kanadorama)

まきさんの姑から頼まれスパイやっていることを下手こいてまきさんにバレてしまったように見せ掛けて実はすずめちゃんを嵌めたんだなあ、ありすちゃん。さすが淀君、連続学級崩壊魔だわ。恐ろしい子。

— おふく (@ofuku_chandayo)

カルテットの4人が役者一家に生まれ子役時代からやってるバケモノ揃いの中グラビア出身の吉岡里帆が演技で渡り合ってるのほんと凄いとしか言いようがない
この子はサイコパス役できると見抜いたスタッフ優秀すぎる

— 木□糸□ (@cnd_unr)

ありすはもっと上手に会話が組み立てられる人のはずだから、バラしたのわざとかもしれない。すずめちゃんが依頼された「巻さんと友達になって、最後に裏切ってください」をありすが強制代行した可能性すらある。怖い。

— 24 (@_gatya69_)

ありすちゃんが、巻さんを追い詰める所、あまり巻さん追い詰められてる様子じゃなくて、むしろすずめちゃんが追い詰められてたのが印象的だった。巻さん、自分のことよりすずめちゃんの様子がおかしいのを気にしてたし、ありすちゃんの毒は巻さんには通じないのだろうか…　

— 割烹着の蓮花茶＠実況 (@lotusteajikkyou)