カルテット4話視聴率と感想！高橋一生の涙の演技に感動号泣で絶賛！

話題のドラマ「カルテット」も4話放送が終了しました。初回視聴率は9.8％と二ケタまであと1歩で2話も9.6％とほぼキープでしたが3話は7.8％と大きく落としてしまいましたね。

今回も素晴らしい脚本と素晴らしい演技、そして名言の数々でセリフの一言も聞き逃したくない展開でしたね！高橋一生さんの涙の演技に感動号泣でした。

気になる4話視聴率はまたわかり次第UPしますね～
→視聴率出ました！7.2%！う〜んまた下げてしまいましたね…次週に期待しましょう！

この流れとこの気持ちどうしてくれるの pic.twitter.com/xHMqeIEAmK

— 麻衣 (@siamai20)

この一連の高橋一生に沼に引きずり込まれそうになったぜおっととととと危ない危ない pic.twitter.com/uMseCDyVPe

— くまポン (@Bb0794rm)

切ない高橋一生は見てて切ないけど、同時に『たまらん…！』という気持ちも湧き出るな……という神回でした…🙏🙏🙏（拝む）
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— tomomi (@tomomi30)

俳優さんの泣く演技でここまで感動したのは初めてかもしれない、、、

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— タワ氏。@おにぎり (@uwg35)

家森諭高メイン4話
まとめてみました〜
沢山出ててたなか最高だったのを
絞ってみたので最高です。ぜひ見てください。 pic.twitter.com/2bYi0Wk9ks

— さっち (@taka_issey1209)

ちょっと待ってくれ。マキさんはすずめちゃんを救ったけど夫を殺してるかもしれなくて、家森は皆に救われたけどマキさんを脅そうと近づいて、別府くんは優しいように見えてマキさんのストーカーで。
ありすちゃんはすずめちゃんと友達になるかと思ったら恐喝始めて。
怖いぞ面白いぞ。

— ぬえ (@yosinotennin)

職業にはならないのに音楽を手放せない。破綻してるのに家族関係を清算できない。溜まる一方のゴミを捨てられない。全部同じベクトル。

— かなドラマ鑑賞アカ (@kanadorama)

「ゴミを捨てない人間はゴミから見てもゴミ」名言すぎる。

— azukKiｳﾙﾄﾗｿｳﾙつめつめゼリー (@azukki_)

全国の手フェチに送りたい
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— ビーチの侍 (@bi_tinosamurai)

あなたといると２つの気持ちが混ざります。

楽しいは切ない。
嬉しいは寂しい。
優しいは冷たい。
愛しいは虚しい。

愛しくて愛しくて、虚しくなります。 pic.twitter.com/iycFpOHFca

— かき揚げそば (@letsgo_yuta)

家森フィルターがかかっていた茶馬子はすごい女だったけど、実際の茶馬子が登場すると、茶馬子が断然まともで現実的でちゃんと地に足ついてるってわかるのが。手切れ金を受け取る茶馬子素晴らしいよ！

— あっきんは夢を叶えるドラゴンボール (@acintosh)

『カルテット』第１～３話見逃しててもなんとかなる……かもしれない、まとめイラスト簡単に描きました。今夜家森くんの色々が明らかになる第４話ー。 pic.twitter.com/3avNBLOvv8

— タテノカズヒロ (@tatenokazuhiro)

高橋一生にダッフルコート着せるのは正解です！大正解です！わかかってらっしゃる！お目が高い！（錯乱 pic.twitter.com/fhh1n1e4s7

— あっきんは夢を叶えるドラゴンボール (@acintosh)

家森の着てるダッフルが別府さんのだったってことを友人の指摘で気がついたのだけど、作中で一言もその事実に触れないの、制作側の本気を感じる。
わかる人にだけ伝われということか pic.twitter.com/zZaQHuEKtR

— きう (@riruca)

家森さんのダメさ加減を笑って、元妻茶馬子さんの言葉にうなづいて、息子とのデュオにじーんとして…
ああ今回はほのぼの路線なのね、と油断してたラスト10分に、立て続けに致死量の毒を注ぎこまれた気分。しぬ。

— さとひ (@satohi11)

リピートアフター茶馬子。
「子をかすがいにした時が夫婦の終わるときや」

— ぬえ (@yosinotennin)

始まりは、「足の臭い女の人と、そうでない女の人。」の好みの話。
終わりは「靴下でしか存在を感じられない夫と、その妻との三角関係。」
足が恋愛と嫉妬の対象となっている脚本の遊び。

— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th)

茶馬子は一番マトモやないか

— 二ノ宮知子 (@nino0120444)

ほんっとにこのシーン大好きすぎる、、、こんなにワイワイしてる４人の中に裏切り者がいるかもしれないだなんて考えたくもない、、、

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— タワ氏。@おにぎり (@uwg35)

カルテットのメンバーは一話ごとにそれぞれつながりの深い人物を失います
まるでドーナツに穴が開くように
第1話:マキさん→夫
第2話:別府くん→九條さん
第3話:すずめちゃん→父
第4話:家森さん→光大くん

— ヒトダアイダメ (@dame_ningen1209)

今のところ、視聴者から見える表情を信用できそうなのが、昔詐欺の片棒を担がされ「マキを騙して親友になれ」と送り込まれたすずめちゃんだけっていうのがさぁ…他の全員、笑顔の奥に何を隠してるのか。知りたいような知りたくないような。

— ぬえ (@yosinotennin)

片手間では見られない。台詞をひと言も聞き逃したくない。こういうハイクオリティなオリジナル脚本のドラマが毎クール１作はあってほしいなあ。

— 豊崎由美≒とんちゃん (@toyozakishatyou)

臭いゴミの置かれたベランダは捨てる／捨てないの境界だ。そのベランダから捨てられたのがマキの夫。でも部屋に残された靴下はきっと臭いし、トイレのスリッパも臭そうだ。結局家の中にどんどん進入してくる腐臭は止められない。冒頭で別府がゴミを部屋に入れたのが、今回のテーマか。

— 岡室美奈子　Minako Okamuro (@mokamuro)

カーペットとフローリングの境界線上にある、夫の靴下。靴下は下着と同等に人の生身に近いもの。そして「履いてどこかに行くもの」。それを境界線から動かさない巻さん。

— かなドラマ鑑賞アカ (@kanadorama)

このドラマのダークホース吉岡里帆

— 大葉 (@kinuingen)

女優・吉岡里帆を知ったのはちょうど去年の今頃『』だったけど、存在感効かせてたボクっ娘宜ちゃん、１年間の数々の話題作を経て、とんでもねえ悪女役にここまでハマるとは想像してなかった。 pic.twitter.com/6zk9Q8wUbd

— ゆずず (@yuzu0905)

でも絶対演出なんだよなそうだよな、だってすずめが信頼を寄せ始めた《そんなことをするひとじゃない巻さん》の仮面が剥がれ落ちた瞬間を冷えピタで隠喩してんだもんなアーーーもう隅々まで仕掛けが張り巡らされた巧妙な脚本。震えるほどに快楽。

— Juuun (@Juuun223322)

「ちょっと子どもといるだけで、いい父親だと思うのは勘違いだ」
間違いない
「妻にとって、『この人と結婚してなければ』と夫に思われることほど悲しいことはない」
ぐうの音も出ない
残念ながら　家森くんをかばえる要素は
何ひとつなかった！

— こべに (@kobeni)

解釈とか読解とか予想とかそんな余裕なくて毎回キャストひとりひとりに見惚れて、セリフと「間」と表情に溺れて、みぞみぞして何か食べたくなって呼吸困難になってエンディングで絶頂に達するんですよ。

— azukKiｳﾙﾄﾗｿｳﾙつめつめゼリー (@azukki_)

先週、あんなに優しかったマキさんなのに、この人ほんとに夫さんを殺したかもしれないんですよ。
先々週、別府さんのほろ苦い恋を見たのに、今日は危険な「やりたい」光線出しまくりで、部屋に2人きりなんですよ。
当たり前の上り坂下り坂の他に「まさか」があるんですよ。

— さとひ (@satohi11)

泣く。この機会を用意してくれた茶馬子に感謝した方がいいよ家森。夢を追い続けていいよと言ってくれた茶馬子に感謝しなよ家森…息子にいい思い出残させてくれた茶馬子に足向けて寝られないよ…夢を叶えるドラゴンボールだよ茶馬子は… pic.twitter.com/qBB8I7b7Yf

— あっきんは夢を叶えるドラゴンボール (@acintosh)