トットてれび6話視聴率と感想!中村獅童の渥美清に絶賛感動号泣!
話題のドラマ「トットてれび」も6話放送が終了しました。初回視聴率10.1%から4話まで下降気味でしたが5話で10.1%と初回視聴率に戻してきましたね。
今回は中村獅童さん演じる渥美清さんに絶賛の声があがっていますね。満島ひかりさん演じる黒柳徹子さんとの関係に号泣する視聴者が続出です。
寅さんを知らない世代にも渥美清さんのエピソード知るきっかけになりますよね。毎回がノスタルジックに感動する素晴らしいドラマですね。
しかし来週はついに最終回となります。非常に残念ですがどんな結末になるのでしょうか?
気になる6話視聴率はまたわかり次第UPしますね~
→視聴率出ました!8.2%!う~んここで下げてしまいましたね…最終回に期待しましょう!
黒柳徹子というひとは、やっぱり太陽なんだと思う。熱く強く無神経で、愛情深く傍若無人だ。沢山の愛するひとを見送って、それでもなお孤独に耐え切って、いまだに人に熱と笑顔を分け与えうる太陽だ。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama)
いいなぁ。中村獅童の寅さん。 pic.twitter.com/N5vYjMzKB9
— ゴトウマサフミ@くつだる。 (@goto_masafumi)
『トットてれび』すごい。今回のトットはまったくもってダメな子で、でも「あたくしのそんなダメさまでも可愛がってもらったのだ」っていう。自分を責めたり悔やんだりするセリフはなく、無言で動きがおかしいという芝居でそれを感じさせる演出が刺さった。
— 椎名高志@絶チル45巻発売中!! (@Takashi_Shiina)
トットてれび。今宵は「ハイブリッドちんどん」でお送りしました。切なくて楽しくて、いろいろな感情が交差する撮影でした。 pic.twitter.com/dpTXNlEpOx
— Sachiko M (@teamsachikom)
さすがトットてれび!
片桐はいりさんを映画館のもぎり嬢、とは最高のキャスティング…!(はいりさんは実際に今のシネスイッチ銀座、で学生時代もぎってて、今もキネカ大森でたまに、もぎってらっしゃるのをお見掛けします)
— 緑茶 (@green16tea)
「何で兄ちゃんがあんなに笑ったのか、あとになってわかった」
泣いてるように笑う渥美さん見てたら、気づいたら、こっちも泣いてた。 pic.twitter.com/gk3ixsV3aK
— ゆずず (@yuzu0905)
どんなに親しいトットでも家の場所は教えなかった渥美清。
ここから田所康雄(本名)に戻るんだな。— たんせい (@ymoribasscla020)
どうやら片桐はいりさんは本人役で、実際に映画館でもぎりのバイトをしていた時に渥美さんが映画館に何回も来たみたいですね。 ◆徹子の部屋 ゲスト:片桐はいり https://t.co/pWZ9CraQYE
— テレビ人間 (@Televi_Talker)
向田さんも渥美さんもネガティブなことはトットちゃんには伝えない。トットちゃんは察しない。そういう存在が必要だったんだよね。
— くまりえ (@kumarie10)
渥美清が亡くなった時の追悼特番でそうそうたる歴代ヒロインが哀悼コメントを出す中、寅さんではなくて渥美清を悼んでるのは徹子だけだとテレビ越しでも子供心にわかった記憶がブワッと蘇ってきてまた泣いてる
— 亜姫篤@C901日目セ21a (@gameura)
渥美清さん、被災後の神戸でロケしたとき、本番以外はさっさと控え室にかえっちゃうし、地元の人に話しかけられても「あぁ、どうも」みたいな感じで、空気悪かったそうだけど、実はその時、歩くのもままならないくらいで、それでも神戸で撮るんだ!って無理してロケしてたんだって。
— いけちゃん (@ike_chan_2013)
中村獅童さんの渥美清、決して似ているわけじゃないんだけど、憑依してる感があるなあ……それにしても満島トットの完成度には舌を巻かざるを得ない……。
— (福) (@dakkokko)
渥美清、1996年8月4日、転移性肺癌のためこの世を去る。68歳没。「俺のやせ細った死に顔を他人に見せたくない。骨にしてから世間に知らせてほしい」という渥美の遺言により、家族だけで密葬を行い、3日後の1996年8月7日に松竹から公表された。
— 達磨 (@hysttm)
渥美清のスターの孤独がひしひしと。ストリップ劇場から、テレビ、映画。国民的スターになった彼の周りで唯一変わらないのがトットちゃんだったんだろうな。死が近づいて、星の王子さまの言葉をしみじみ噛み締めてしまうのが辛い。そして見送り続けるトットちゃんの哀しみ…。
— ソーコ (@a_a000l)
渥美清さんが必ず「男はつらいよ」の新作を映画館で観てたって話、片桐はいりさんの「もぎりよ今宵も有難う」にあったなぁ…と思ったら、はいりさんがもぎりの役で出てきたーーー!!!粋なことしますね。
— きゃりー (@carrieinblue)
渥美清さんの奥さんとして突然登場しても全く違和感なくずっと奥さんだったみたいにそこにいる中村優子さんの説得力。
— azukKi (@azukki_)
割と流しそうなシーンでも手を抜かないNHK。
渥美さんと黒柳さんの最後の会話シーンで、遠くから前田吟さんやタコ社長やキバジさんそっくりな人が眺めてるとか細かすぎる。— 金色の忍猫 (@angankh)
割と流しそうなシーンでも手を抜かないNHK。
渥美さんと黒柳さんの最後の会話シーンで、遠くから前田吟さんやタコ社長やキバジさんそっくりな人が眺めてるとか細かすぎる。— 金色の忍猫 (@angankh)
『トットてれび』を見てるときの「そういう配役できたか」とか「そのエピ引っ張ってくるかー」とか「あー、このとき丁度あれだもんなー」感が、おそらく歴史クラスタが大河とかの時代モノを見てる時の感覚なんだろうな。
— まじまむつき (@mazimamutsuki)
30分枠のポテンシャルを考えうる番組ですよね。私の父は、若い頃から映画なりドラマなりを好んで見る人でしたが、年を取ると1時間の集中力が持たないとこぼします。そういう層にも訴求しうるし、作り方次第では消化不良にもならないと今作が証明したし。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama)
やっぱり、ちりとての「地獄八景亡者戯」の中の人たちを見てるよう。死んでしまった人たちの話は切ない。けれどもあくまでもファンタジーに描く。だから夢のようだよ。もう一度会えているようだよ
— くう (@kukucoo)
その街のこどもにしてもあまちゃんにしてもトットてれびにしても、カラッとした空気の中にどこか死の匂いが漂う不思議な空気だなあとしみじみ感じる井上演出…
— ゆうきさら@実況用アカ (@saranowwatching)
余命が短いことに全然気がつかない徹子さん
その『空気の読めなさ』に
懐かしくていとおしくて、ついついわらってしまう渥美清— コイル (@coil_nat)
男はつらいよの最後の撮影の時渥美清氏は立っているのもつらい状態だったからファンから声を掛けられても応えられない程だったから舌打ちされたり冷たい奴だと陰口叩かれたそうだが後に亡くなった報が流れると松竹に「寅さんに謝りたい」という手紙や電話が殺到したとか
— MD3 (@MD3TYPESHOBON)
病気になり周りが自分のことを気遣う、そんな中で、徹子さんだけがいつものように愛のある無遠慮さでガンガンとやってきてくれること、心底嬉しかったんだろうな、と獅童さん演ずる渥美さんの涙がそれを雄弁に物語っていました。
— あさひ (@asako0807)
病気になり周りが自分のことを気遣う、そんな中で、徹子さんだけがいつものように愛のある無遠慮さでガンガンとやってきてくれること、心底嬉しかったんだろうな、と獅童さん演ずる渥美さんの涙がそれを雄弁に物語っていました。
— あさひ (@asako0807)
渥美清さんの最後の寅さん撮影に密着したドキュメンタリーは
見ていて辛かった。もうファンが寄ってきても愛想笑いもできなくて
そのファンが事情を知らずになんか冷たいねみたいなことを言って。
で、スーパーマンじゃないからさ、って渥美さんが言うんだよね。— るーちぇ (@Lucemoon888)
トットてれび、ずっと45分番組だと思ってた。今週初めて気がついた。あんなに密度があって笑いも涙も魅力もぎっしり詰まっていてたったの30分だったとは!
— 星崎真紀@魔法のリノベ1巻発売中 (@hoshizak)
トットちゃんと、お兄ちゃん。 pic.twitter.com/OrRUhzH44M
— ジュナコ (@su_juna)
トットちゃんと、お兄ちゃん。 pic.twitter.com/OrRUhzH44M
— ジュナコ (@su_juna)
お兄ちゃんが、病院の屋上で手にしてた読み込まれてクタクタになった「星の王子さま」を見て、こういう細やかな変化をさり気なく入れてるのが憎くて憎くて大好きで泣ける。 トットちゃんが手渡した時、なんであんなに真新しいのを…と思ったので、やられた感たっぷり。
— おゆきさん (@takahara_yukix)
留守電を繰り返し聞く徹子さんのシーンは、合わせ鏡で徹子さんのつけまつ毛と見切れた横顔が複雑に映る絵面だった。普通は泣きや表情のアップでしょうに、ここまでの冒険の表現をスッと挟んでくる。徹子さんの長く黒いつけまつ毛は乾いたまま、ゆっくりと瞬きしてた。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama)
留守電を繰り返し聞く徹子さんのシーンは、合わせ鏡で徹子さんのつけまつ毛と見切れた横顔が複雑に映る絵面だった。普通は泣きや表情のアップでしょうに、ここまでの冒険の表現をスッと挟んでくる。徹子さんの長く黒いつけまつ毛は乾いたまま、ゆっくりと瞬きしてた。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama)
トットちゃんみんなを送ってばかりなんだなぁ。長生きするってそういうことだけど。
— tenko_TV (@tenko_TV)
今夜の『トットてれび』もいいねえ。流石に中村獅童の渥美清は「奮闘努力」の賜物で、満島ひかりの黒柳徹子の憑依演技には負けるが、「男はつらいよ」の現場に蛾次郎そっくりな役者がいたりと相変らず手が込んでる。いちばん感激したのは現役モギリの片桐はいりがモギリ役だったことだね
— F・骨 (@herenkera1)
トットてれびは仕方ないんだけど回が進むにつれ先にいかれた方々の話になっちゃうので切ない。でもとにかく演出が軽妙で優しくてポップに作ってあるので悲しみの中に出来るだけ面白さと楽しさが混ぜ込んであってしょんぼりしてちゃ駄目だってガマン出来る
— たかはし (@gimmick_)
トットてれびは仕方ないんだけど回が進むにつれ先にいかれた方々の話になっちゃうので切ない。でもとにかく演出が軽妙で優しくてポップに作ってあるので悲しみの中に出来るだけ面白さと楽しさが混ぜ込んであってしょんぼりしてちゃ駄目だってガマン出来る
— たかはし (@gimmick_)
「 」は超絶面白い。俳優さんたちの気合の入った演技、トットちゃんの素敵なファッション、ラストは突然ミュージカルになるところ…。
だけど劇中の本物の黒柳徹子さんからは凄まじい程の冷たい孤独の空気が漂ってくる。それが何とも言えず哀しい。置いていかれた者の孤独か。— Juli Nelson( じゅり) (@Admiral_Juli)
を観ている、テレビジョンの前にいる我々は泣いてしまっているのに、トットは「泣いてたまるか」
それが、向田、渥美、森繁という昭和を共に駆け抜けた盟友たる御大たちを先に見送らねばならなかったトットの「生きる」ということなのでしょう— 密林King (@chari_sunset)
トットてれび、テレビ業界が娯楽の王様で、一番熱かった時代とその時代を生きたスターたちをキラキラと綺麗に、感動的に描いていて、その抽出の仕方と描き方とセンスは本当にすごい。
— カカオ99 (@netinago99)
テレビと共に人生を歩んできたというのは比喩ではなくて、本当に徹子さんの人生は、悲しいときにはテレビと共に泣き、楽しいときにもテレビと共に笑い、いつでもテレビが隣にあったんだろうな。テレビのために徹子さんが生まれ、徹子さんのためにテレビが生まれたのかと錯覚するほど。
— おなか (@HNamachiri)
中村獅童の、撮影所でトットちゃんに最後に見せた笑顔がすごーくよかった。あそこからこっちは涙が出て、歌で泣いて、でも、最後に満島ひかりが正面を向いて「泣いてたまるか」って啖呵を切る、とはね! 来週が最終回だなんてほんとに残念。
— 杉山敦 (@tuktukcafe)
だからトットてれびは朝ドラにして半年やろう。1年でもいい。
黒柳さんの半生を8回で終わらすのはもったいなさすぎる。
面白いよ、トットてれび。— でーちゃ (@shu_ZETA)
え、もう最終回か。これを朝ドラで半年やって欲しいくらい。
— かつお (@katsuo_0011)
最終回も楽しみに放送を待ちましょう!
2016/06/11 | トットてれび
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