トットてれび5話視聴率と感想!ミムラ向田邦子に絶賛で切ない感動!
話題のドラマ「トットてれび」も5話放送が終了しました。初回視聴率10.1%から2話で11.2%と上げましたが3話で9.4%、4話は8.7%と徐々に下げてしまっていますが5話はどうだったのでしょうか?
1週間お休みを挟んでいるので厳しいかもしれませんが、今回は向田邦子さんの回でミムラさんの演技に絶賛の声が多数あがっていますね。
気になる5話視聴率はまたわかり次第UPしますね~
→視聴率でました!10.1%!かなり上げてきましたね!次回も期待しましょう!
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ミムラの向田邦子が本当にツボだわ。イメージぴったりだった。
pic.twitter.com/7jTN2q8KGV— よつ (@yotuxelsa)
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向田さんは速書きすると極めて読みにくい字を書く。これを読めた印刷屋が1件あって「向田印刷」のあだ名で呼ばれた。そこの息子が、三谷幸喜。
と言う話は私の母から聞いた。 — uka-one (@ukaone)
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こちら本物の徹子の部屋の初回の様子。
pic.twitter.com/ZE8tQpBVsm— sanami (@_sanami_)
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「トットてれび」は黒柳徹子サンへのリスペクトで局を越えて民放各局がNHKに協力し、「重版出来!」も出版界を盛り上げるために講談社を始め出版各社が小学館とTBSに協力する。ドラマは一局では作れない。クリエイティブの絆。
— 指南役 (@cynanyc)
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「向田さん、黒柳です!」 「向田さん、黒柳です!」 「向田さん、黒柳です!」 「向田さん、黒柳です…」
なんて切ないんだ・・・
pic.twitter.com/dfToAraEzp— シ一ナ (@a_hayakawa)
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あーやっぱり黒柳さんすらあの向田邦子の隠された恋人のこと、知らなかったのか。どこまで隠し通し守っていたのだろう。向田邦子は彼と彼の母親の生活まで面倒を見ていたのだ……それを知ったとき私は泣いたよ
— 高城悠紀 (@yannyanya)
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『トットてれび』
資料提供にテレビ朝日、映像提供にTBSときちんとクレジットされていた。黒柳徹子さんと向田邦子さんに特にお世話になったテレビ局二社ならコレくらいはお手伝いするだろうさな— BD (@BD_0504)
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ドラマの中で出てた向田邦子の横顔の写真、オリジナルはこれなんだろうか??
pic.twitter.com/yZsjVv0D1Y
— ジュナコ (@su_juna)
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面白いおばあさんになるという約束を徹子さんは果たせたけど、そういうおばあさんの話を書くという向田さんの約束は果たせず、長く生きるということはそういう果たされなかった約束を人の分まで抱えて生きるってことなんだなあ。泣けた
— こはろさん (@kohalogical84)
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中園ミホは、徹子の部屋を毎日リアルタイムで視聴するために、会社を辞めたぐらいに、黒柳徹子の大ファンらしいので、やっぱり「好きこそ物の上手なれ」ということわざは間違っていないんだろうな。
— おなか (@HNamachiri)
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うまく世渡りができない妹のために赤坂に店を出してやった向田邦子。開店に合わせてテレビ局やその他自分の人脈をフルに使って宣伝したり。向田邦子という人は本当に他者にとことん尽くすために生まれてきたような気がして仕方ない
— 高城悠紀 (@yannyanya)
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第5話は向田邦子。女優ミムラが演じる向田さんは、初回から目を奪われるつづけるエレガントさだった。人生自体が短編小説のような、完璧な余韻。
— 高野麻衣 (@_maitakano)
data-lang="ja"> 今日のトットてれびも感動した^^ 泣けたわ…(><)
向田邦子さんと黒柳徹子さんってあんなに仲良かったんだね… それにしても、向田邦子さん役のミムラが美しすぎて!!
pic.twitter.com/zTsqjp4usd
— 餡子 (@annrashi)
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2週間ぶりの『トットてれび』。
主演の満島ひかりと同等にハマリ役だと感じていた(松重豊の中華料理店員も!)、ミムラ演ずる向田邦子メインの回。
どんどん役に憑依する満島ひかりも含めて、楽しくも切な… https://t.co/BpsEN1vhR4— 矢嶋龍侍 (@moedora)
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(しかし、トットてれびの脚本が花アンと同じなのに評価が真逆なのは、やはり演出の力なのか、方向性が合ってるのか)
— 蓮花茶@実況中 (@lotusteajikkyou)
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本当に、今、向田さんの存在が消えた。そんな痛みがテレビから来る。何なんだこのドラマは。
— azukKi (@azukki_)
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ミムラさんの向田邦子さん、雰囲気がご本人にすごく似てる
pic.twitter.com/c17eEdV78u
— ちえぞう (@chiezou73)
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この直木賞受賞式で、満島ひかりが身に付けていたパンダ柄の帯(衣装さんの私物)を、徹子さんがすごく気に入って、撮影終了後に譲ってもらうようにお願いしたらしい。
— おなか (@HNamachiri)
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1980年大晦日、黒柳徹子と向田邦子(1)。
pic.twitter.com/wJzDD493NS— ウシオ (@chiakichi_ushio)
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1980年大晦日、ほとんど絡めてはないけど、黒柳徹子と向田邦子(2)。
pic.twitter.com/cDyRjm4LlX
— ウシオ (@chiakichi_ushio)
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井上剛さんと大友良英さんは、ふたりの女の子を書くのに最高のコンビじゃないかしらってくらいに、あまちゃんのアキユイも、
の徹子と向田邦子も最高にいい。ふたりの女の子の間に流れる空気がほんといい。甘くて切なくて。— tamic
(@tamic53)
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ああいう形で人生の幕切れを迎えたのは偶然だろうが、癌の手術を受けたことで、向田邦子は「死から逆算して自分の人生を冷徹に見つめていた」ような気がする。
— ベル紫 (@cornelius0321)
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トットちゃんと向田邦子さんの他愛のないおしゃべりの中に、一見愛らしく見えて実は残酷な「かわうそ」のことや悲しいお別れをした恋人が撮ってくれた写真などが。向田さんの思い出トリビアっぽい感じ。お婆ちゃんになったトットちゃんの話、黒柳さんが一番書いて欲しかったろうな。
— yumiko (@matsugaoka51)
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台本なんかなくて全部ドキュメンタリーみたいに見えるリアルさなのにファンタジックにも見える演出が素晴らしい。
— azukKi (@azukki_)
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台本なんかなくて全部ドキュメンタリーみたいに見えるリアルさなのにファンタジックにも見える演出が素晴らしい。
— azukKi (@azukki_)
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徹子の部屋、第一回。タキシードを模した衣装を来たトットちゃんに、ゲストの森繁がセクハラ。これ見たことあるけど、忠実な再現だわ。
— 宇野ゆうか (@YuhkaUno)
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恋人とその母の生活を密かに支えていた向田邦子は、当然自分の親の生活も支えていた。しかもプライドの高い父を傷つけないよう慎重に話を進めて。上手く親にお金が渡るよう采配した。向田邦子はそういう人だった
— 高城悠紀 (@yannyanya)
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明け方まで向田邦子と飲んだ沢木耕太郎が「帰って寝るか」と呟いたら「帰ったら原稿を書くわ」と笑った向田邦子。彼女は働きづめだった。本当にずっと働いていた。向田邦子の母は娘の死後、娘が遊んでいたときの話を聞きたがっていた。娘にも楽しい時間があったと、知りたかったと
— 高城悠紀 (@yannyanya)
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向田さんがトットちゃんにしたかわうその習性のお話は、向田邦子直木賞受賞作『思い出トランプ』の第一話『かわうそ』の作中で語られていたこと。向田ファンには印象深い短編なので、今日の放送を見てピンときた人も多いと思う。ホント丁寧に作られているドラマだな。
— ルート (@muamuamuu)
class="twitter-tweet" data-lang="ja"> 「向田さん、私面白いおばあちゃんになるわ」
“ねえ、向田さん、私、向田さんが愉快になるような面白いおばあちゃんになったかしら…?”
pic.twitter.com/giO2lCvEs5
— シ一ナ (@a_hayakawa)
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「禍福は糾える縄の如し」という言葉に泣く。向田さんの作品がどこまでも優しいのは、それをきちんと見詰めていたからなのだろうな。どんなに幸せでもそれは続かないと言い切る強さと、どんなにつらい縄にも幸せは混ざっているという希望と。向田作品、もっと見たかったです。
— あずはた (@azuhata_mama)
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「禍福は糾える縄の如し」という言葉に泣く。向田さんの作品がどこまでも優しいのは、それをきちんと見詰めていたからなのだろうな。どんなに幸せでもそれは続かないと言い切る強さと、どんなにつらい縄にも幸せは混ざっているという希望と。向田作品、もっと見たかったです。
— あずはた (@azuhata_mama)
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テレビドラマ脚本家であった向田邦子さんの思い出を語るというオモテの筋書きにくわえて、山下毅雄さんの名曲(時間ですよ)を織り交ぜ、そのリミックス再演を通してヤマタケ音楽をトリビュートする仕掛けも面白く、このドラマの劇伴が大友良英さんなのでなるほどと思った。
— たけ (@takehi1009)
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テレビドラマ脚本家であった向田邦子さんの思い出を語るというオモテの筋書きにくわえて、山下毅雄さんの名曲(時間ですよ)を織り交ぜ、そのリミックス再演を通してヤマタケ音楽をトリビュートする仕掛けも面白く、このドラマの劇伴が大友良英さんなのでなるほどと思った。
— たけ (@takehi1009)
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いろんなかたがおっしゃってるように、ミムラさんの向田邦子さん役、すごくいいわー。実際のお顔が似てるかどうかというより、ミムラさんの賢そうなおでこが、向田邦子さんの知的なお顔を思い起こさせているような気がする。(個人の感想です)
— あさひ (@asako0807)
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向田邦子との悲しい別れなのに、ただただ涙ばかりにせず、ラストは【寺内貫太郎一家】のテーマソングで踊る徹子さん、楽しいからこそ、切なさも感じる、素敵な話でした。ミムラの向田邦子が本当に美しかった。
— かりんとう☆ (@m05311121child)
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はー。トットてれび向田邦子回。「あの瞬間」を安っぽいお涙頂戴にせず、でも、逃げず描いてて、胸が切なさでいっぱい。それは悲しいからじゃない。のこされたトットちゃんが着実に、邦子さんが楽しみだった「面白いお婆さん」になっていってる事を、私たちは今生きて、見ていられるから。
— 岡村みどり (@Mint_Lee)
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トットてれび、残り的に今後はレギュラーの人が死んでゆく展開だろうし、そもそも故人ばかりが出演してるので最終回は向田魂・森繁魂・沢村魂・のり平魂・九ちゃん魂・渥美魂・EHエリック魂に駄菓子屋のおばちゃん魂を加えた偉人眼魂をオール装備したグレイトフル徹子が爆誕する所で終わると思う
— 出口ナオト (@DEGCHIRON)
次週も楽しみに放送を待ちましょう!
2016/06/04 | トットてれび
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