トットてれび最終回視聴率と感想！再現完璧でミズタク登場も続編は？

話題のドラマ「トットてれび」も6話放送が終了しました。初回視聴率10.1％から4話まで下降気味でしたが5話で10.1％と初回視聴率に戻しましたが6話は8.2％でした。
最終回は吉田鋼太郎さん演じる森繁久彌さん登場でベストテンの感動の結末でした。そして松田龍平さん演じるミズタクも登場で朝ドラオマージュでしたねw
続編も期待したいところですが、もっと見たいと思わせてこのまま終わるのがちょうどいいのかもしれませんね。
気になる最終回視聴率はまたわかり次第UPしますね～
→視聴率でました！8.4%！最後は少し上げてきましたね！次回作に期待しましょう！

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【再掲】本物の「徹子の部屋」第1回目と

での再現。 pic.twitter.com/RuK9ifhQnB

— sanami (@_sanami_)

class="twitter-tweet" data-lang="ja"> 再現度凄いなぁ。
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— Shin (@hellhammer_shin)

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すごい再現クオリティー、吉田鋼太郎さん。
pic.twitter.com/KtnzwqwNpS

— sanami (@_sanami_)

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『トットてれび』、後半に入って人の死をとても上品に扱うなあと感心してたんだが、最終回の森繁さんエピソードをこんな形で描くとは。感服しました。本当に面白かった。この回数でやりきったからこの密度で表現出来たんだとは思うけれども、でも、できれば前半のテレビ創生期の話をもっと観たいなあ。
— 中島かずき (@k_z_ki)

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「テレビのお葬式みたい」「徹子さんの生前葬みたい」と言われてた
が亡くなった人を偲ぶ場面から「今日の徹子さん」を交えて歌う「出発の歌」で終わるの、作ってる人はみんな未来を信じてるんですよ！明日のテレビもきっと楽しいですよ！という力強い意志を感じた。

— こはろさん (@kohalogical84)

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冒頭シーンから老人ホーム、最後の一回どう？、新橋のベストテン、、、。
トットてれび最終回は大友バンドを超えて多くの音楽家のみなさんが参加して下さいました。ありがとうございました。もう一回どう？
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— Sachiko M (@teamsachikom)

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「死ぬのは怖くないと思っている。あんなに凄い人達が皆体験したことなのだから」って凄い台詞だな。

— MIZUKI (@waterperiod)

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.訂正。エンドロールによれば、松田龍平は「プロデューサー」だった。 RT
『トットてれび』最終話。森繁のマネージャー役は元“ミズタク”こと松田龍平、カメラマン役はピエール瀧、『あまちゃん』ファミリー結集だ。ディレクターは『あまちゃん』の井上剛
— 清水節 (@Tshmz)

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最後の今の徹子登場は感動的だったなぁ。こういう自伝もので本物の登場ってともすれば現実に引き戻されて興ざめさせられるんだけど、そうならなかったのが凄い。本物登場しても現実に引き戻されないドラマの世界観と、なんというか黒柳徹子のパワーみたいなものとw

— やす (@yasnot)

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NHKドラマのラストが「ザ・ベストテン」で鏡の扉から向こう側に逝った人たちが現れるってなんて振り切って幸せで…攻めてる。
— azukKi (@azukki_)

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NHKドラマのラストが「ザ・ベストテン」で鏡の扉から向こう側に逝った人たちが現れるってなんて振り切って幸せで…攻めてる。

— azukKi (@azukki_)

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これは誰が見てもTVへの葬送歌だよ。こんなもん作ってしまうNHKはやっぱスゲェや。民放ではこんなの怖くてできないよ。
— 伊藤正一 (@awaroba)

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前半3話で、テレビが、日本が、まだまだ元気で明るくて楽しかった時代を描きながら、最後3話で、徹子さんの大切な戦友とも言える人々と共に、老いと死を真正面から描き切った、このドラマの覚悟に、最大級の賛辞を贈りたい。

— おなか (@HNamachiri)

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老いて記憶もまだらになり多くを語れなくなっても歌は心に残り人の気持ちを震わせる。森繁のエピソードに森繁ファンだった王さんの老人ホームでの姿を絡ませた脚本と演出の巧さ。そして音楽の絡ませ方の巧さ。優れたスタッフが総力を上げて作った作品の最終回、堪能いたしました。
— 星崎真紀@魔法のリノベ1巻発売中 (@hoshizak)

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ちりとてちんでは、あの世とこの世を繋ぐのは落語の地獄八景亡者の戯れだったけど、トットてれびでは、ザ・ベストテンなんだテレビなんだ。すごく納得したw

— tenko_TV (@tenko_TV)

class="twitter-tweet" data-lang="ja"> きょとん、みたいな可愛い顔してーーー
pic.twitter.com/b0yE4rb7R4
— t e i h o – (@teiteicat)

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あれだけ色気たっぷりだった森繁さんが老いて、老いるって悲しくて残酷だなって見せつけて。でもそこから逃げないで、知床旅情みんなで歌うシーンで、それでも人生は美しくて良いものが沢山あったでしょ？って語りかけられてるみたいで。

— かなドラマ鑑賞アカ (@kanadorama)

class="twitter-tweet" data-lang="ja"> 続編で「トットタモリ」きぼん　
— のぐちよしあき（配役宝典の中の人） (@noyorin)

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最後の『トットてれび』。再現度高き『徹子の部屋』森繁90歳出演エピソードを軸にし、まるで高年期に入った地上波テレビへのレクイエム。エンディングは『ザ・ベストテン』は生っぽく再現し、渥美清、森繁、向田邦子ら“死者”が甦る祝祭空間に。
pic.twitter.com/7DrJEanspx

— 清水節 (@Tshmz)

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最後の『トットてれび』。再現度高き『徹子の部屋』森繁90歳出演エピソードを軸にし、まるで高年期に入った地上波テレビへのレクイエム。エンディングは『ザ・ベストテン』は生っぽく再現し、渥美清、森繁、向田邦子ら“死者”が甦る祝祭空間に。
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— 清水節 (@Tshmz)

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画面に映る山中崇さんに松田龍平さんに、吉田鋼太郎さんって、近年の朝ドラの名脇役オールスターズだよ！

— かな
ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama)

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「テレビ50周年のときもテレビ出して頂きましょうよ、NHKに頼んで、ね」
2016年も出てるよ、出てる。向田さんも渥美さんも出てる。ミムラさんや獅童さんに憑依して出てるよ。
— ゆずず (@yuzu0905)

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森繁さん、晩年は芸能人の葬儀の度に「本来なら(歳上の)私が逝くべきなのに、何故○○さんが…」と語っておられたなぁ

— リタイ屋の梅 (@ume_retire)

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すごいドラマだった。みんな死んでしまったけど、あの人たちが死んだのなら、きっと死ぬのは怖くない。黄泉と現世と、架空と現実が渾然一体となってザ・ベストテンでフィナーレ！　ていうか、松田龍平がマネージャー役ってあまちゃんオマージュだよね！？　ありがとうございます！！

— いやしの本棚 (@ayagonmail)

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『トットてれび』最終回も素晴らしかった。切なくて楽しくて泣けた。あとは今年の『紅白』の司会は満島ひかりにお願いして、そこで生ドラマの続編を！

— てれびのスキマ／戸部田誠 (@u5u)

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あとでゆっくり見直そう『トットてれび』、やはり最後まで居なくなっちゃった人たちのお祭りのようだった。懐かしいね、さびしいね、日本の一番新しい部分の歴史にテレビがあって今も続いているんだと思った。こんな素敵な土台に立っている今なのだから視聴率競争でテレビ殺すな

— くう (@kukucoo)

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何がスゴいって、テレビ朝日とTBSのNHKへの協力度が、半端なかった。
それを実現させたのは、黒柳徹子さんの足跡が素晴らしいからであろう。テレビって、まだまだ捨てたもんじゃない！

— 東区の人 (@Higashikunohito)

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生きてる人も死んでる人も本物も偽物も、というか全部境界が曖昧な人たちがみんなステージの上で笑ってる、こんな映画『アンダーグラウンド』みたいなもの見せられて泣くしかないじゃないか。

— azukKi (@azukki_)

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『トットてれび』今夜最終回。30分の全7話というサイズが自分にはたまらなく心地よい。「帰る日にあともう少し居たかったと思うくらいの旅が最高の旅」と誰かが言ったように、物足りなさと儚さによって濃密な記憶となる。このドラマもしかり。
pic.twitter.com/LwZH6qtSGk

— アサダアツシ (@slantsense)

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「昔はよかった」じゃないんだよね。今もいいの。だから三人のトットちゃんはみんな「今の私」なんだよね。
— 安芸むらさき (@hiroshimapurple)

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トットテレビの最終回良かったです:-)ホンマに満島さん徹子さんに見えて最後の三人に違和感なかった( ´∀｀)
徹子さんこれからも長生きしてください＼(^o^)／

pic.twitter.com/2jVjJOLVkN
— クウサン (@dgwasedakuuya)

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最後の最後まで黒柳徹子という人そのもののようなビックリ箱みたいなドラマでした。笑いあり涙あり切ないやりきれない思いもあり…なんだろうこの長い夢を見て醒めたばかりのような余韻。時空を超えたエンターテイメントでしたね。

pic.twitter.com/42EySOQVSF
— シ一ナ (@a_hayakawa)

class="twitter-tweet" data-lang="ja">自分は正直世代ではないんだけど、「知床旅情」とか「男はつらいよ主題歌」とか「上を向いて歩こう」とかは、日本人の心を鷲掴みにする何かがある。人は残念ながら亡くなっていくけど歌や曲は死なない。ずっと守っていかなければならないなあと思ったよ。

— gism_neko_gami (@gism_neko_gami)