デート4話視聴率と感想！似過ぎの子役は誰？サンタ論争はリーガルハイ？

話題の月９ドラマ「デート～恋とはどんなものかしら」も4話放送が終了しました。毎回ハチャメチャの爆笑展開で目が離せないですが、視聴率は初回14.8％から下がり続けて3話では11.0％となってしまいました。

この辺で持ちこたえないと一桁転落もあり得ますのでなんとか踏みとどまりたいところですが・・・

今回も爆笑の展開でいろんなところに細かい伏線が張られていて面白かったですね！それにしても子役が杏さんにそっくりでしたねw

4話視聴率はまたわかり次第UPしますね～
→視聴率出ました！13.8％！上げてきましたね～次回も期待しましょう！

何処で見つけてきたんだこの子役さん。杏ちゃんそっくりで驚いたわ。

— shuca_2 (@shuca_2)

どこから見つけてきたのか、そっくりwRT“: 似てるね、子役w ” — あゆ (@726_mi)

子役めっちゃ似てるな～既に理屈的に屈折しているw

— おおつうおこ (@kacrcnotu) 2015, 2月 9

月9 デート第4話藪下依子の幼少時代役で内田愛ｃは俺得として今週もツネキチちゃんが出てないとはなんたることorz 来週はメガネっ娘００３らしいがラムちゃんのコスの娘ほうが気になってたりしますｗ pic.twitter.com/srf7ayjKrY — 城丸香織 (@tokyostory)

今回も、古沢良太の脚本に感服。理屈だけでは語れない「感情」という一つのテーマから、切なさも、喜びも、コミカルさも、「クリスマス」という一つの軸で描き出せるというのは、やはりすごい。

— おなか (@HNamachiri)

「製造元が責任取るのは当然でしょう」このお母さんは凄くエライ…。こういう子どもを抱えたらオロオロしたり怒ったり病院に引っ張っていって本人や社会のせいにするのが普通なのに、育てた自分のせいだと言ってる。なかなかこういう親いない — くう@ドラマ実況アカ (@kukucooo)

製造元が責任を取るってとこでウケたけど、よく考えたら当たり前だよね。最近は製造元が責任を取らないで、学校や世間のせいにするよね

— ちょびおさん@古美門事務所 (@tototoro1005)

巧のお母さんの「これも彼の個性」は依子にもあてはまる言葉でどんな生き方もエラーなんかじゃなくどんなデートでもどんな恋愛でもどんな親子でもどんな家族でも「アリ」なんですよって何の垣根もなく開けた世界をこのドラマは見せてくれようとしてる。 — azukki (@azukki_)

高等遊民、依子に夜這い失敗の巻 pic.twitter.com/t7CWa6uCXc

— しのん (@33213abc)

☓恋人がサンタクロース ○変人がサンタクロース — ひろったー (@hiro6038jp)

今日は特に笑ったw 依子の言葉に、高等遊民になった原因をお母さんに責任転嫁しないで、とっさにお母さんをかばって怒った巧は、やっぱり根が優しい人なのかも。依子にはサンタクロースが沢山いていいなぁw 依子の合い鍵を勘違いした恋する鷲尾の次の行動が気になって仕方ないw

— MURASAKI (@TimeTraveler178)

あらゆるハセヒロの中で今回のハセヒロが1番好きかもしれん（笑）元々ハセヒロから滲み出てる色気が、無職童貞ニートなのにたまーにふわっと香って来るんですよね。階段でうずくまって盗み聞きしてるシーンとかで。 — ぬ (@emmiemmy)

今日のデート、いいなと思ったのが、依子へのクリスマスプレゼント3段論法。まず、1つ目に女慣れしてないタクミちゃんによる「とりあえずジュエリー」来まして。次に出来る男鷲尾くんによる、ニッチなニーズをがっちり掴んだ小型肩こりマッサージ器。

— 中級 (@natsume_inu)

依子は心がないわけじゃなくてまっすぐ過ぎるんだな。心はあるけど、気の遣い方を知らない。 — azukki (@azukki_)

ユーミンを歌う高等遊民

— 大葉 (@kinuingen)

ユーミン的サンタクロースに（経済的に）絶対なれない高等遊民がバブルクリスマスの象徴「恋人がサンタクロース」をバックに小林多喜二の本を売って買った安物のネックレスを片手に彼女の部屋に忍び込むって、どこまでもバブル時代に生まれた恋愛信仰をおちょくっていて最高に面白い — わこちん (@wakochin)

サンタ論争、リーガルでもあったなw

— おＧ＠orz (@o_g_san)

今回のお話はリーガルハイの子役裁判の回に通じる — jozee (@stereofuture79)

今までの月9の常識を、一つ一つ丁寧に壊しているように思う。まず、理屈っぽくて面倒臭い女子も、変に自意識過剰なニートの男子も、月9とは無縁だった。しかし、そこを結び付け、見事にラブコメに仕上げた、古沢良太はじめスタッフやキャストは凄い。

— おなか (@HNamachiri)

巧の言った、「人の心の機微」とはなんぞや、ってことなんだよなー。そのような実態のないものとは無縁のような依子の、あのきめ細やかな書き込み。そう思うとやはり「”人の心の機微”とは？」と思わずにいられないし、だからこそ人と人の関わりって悪くないものだな、と思えるのですよねぇ — あさひ (@asako0807)

うん、今日も面白かった。この時期クリスマスやられるこっ恥ずかしさはなかなかのもんだったが(笑)それでもやはり安定の面白さ。でもドラマとして尖ってた部分が(キャラクターと一緒に)無くなってきちゃってだんだん普通のラブコメになってきた感はあるかなー。これが吉と出るか否か…

— やす (@yasnot)

今回も鷲尾の不憫っぷりが良かった。実際、あんなイケメンな好青年を、世の女性が放っておく筈がない。でも依子に振り回され、一喜一憂するあたりで現実味を帯びている。それは26歳という鷲尾の設定より、年下の裕翔くんが演じてることも、一つの要因かも。 — おなか (@HNamachiri)

いやあ、今週も面白かったなあ。脚本素晴らしい。巧の分析といい、肩たたき券にすり替えといい、高等遊民母が素晴らしい。その話を聞きながら自分の方の存在意義を微かに感じられる依子のシーンが良かったわ。

— itmofnw (@itmofnw)

クオリティ高いわー伏線の張り方よ！！！ほんっっとにおもしろい — のんたる (@dramikko)

の展開見てると、伏線と言うより布石っていうのが似合う感じがする。盤上カオスなんだけどその中であちこちにじんわり道筋が見えるみたいな。

— たまごころころ (@eggcorocoro)

銀河鉄道の夜と銀河鉄道999が同じwwwwバカボンとバガボンドが交互に並んでるwwww — 蒼兎 (@manea31)

「らんま1/2」と「NANA」が「数学」にジャンル分けされてるwww

— がくぞう@似顔絵描き (@gakuzou1976)

先週までは「よく出来てると頭では分かるし面白いと思うけど、自分の肚にどすんと入ってはこない」感じだった。今日の回は！今日みたいなのを私は神回と呼ぶよ。 — たむたむたむ (@ttam_tam)

今週の和久井映見かあさんが杏ちゃんに「シッ！」と消される瞬間。 pic.twitter.com/MvFLzG4X2F

— 粋々崇鱈辣太 (@sudara_2012)

依子と巧がデートを積み重ね、心を通わせていく様は、まさに恋愛ドラマの王道かも。若干の面倒臭さの伴う、教科書通りというか。二人とも恋愛初心者だから当たり前だけど。連絡手段がガラケーというのも、既読やなんだじゃ生まれない、心の機微があるのかも。 — おなか (@HNamachiri)

そしてそこがゴールかと思いきや、まさかの3つ目。タクミちゃん、無制限肩たたき券。そして依子の「これだ！…いえ、こちらの話です」

— 中級 (@natsume_inu)

あと、初回は判るけど、ここに至っても世間的なデートの形を目指そうとしているのは今のところ謎な感じがしてしまう。普通の幸せへのある種の憧れが形になっているということだろうか。 — マツイ (@matsui_shu)

今週のもかなりツボった。完璧すぎるサンタコスの杏もマッサージにうおおおおって言う杏もかわいらしい。なぜか恋愛ドラマになっていくシナリオも面白いしさすがリーガルハイの脚本家だわ… 王道と邪道の入れ子が楽しい。

— アトゥうに (@atsucurry)

しかし、デートを普段月９を観る層の人には巧と依子の拗らせは分からないような気がするし、この二人に共感する人は月９はあまり観ないような気がするんで、視聴率がああなってるような気がしないでもないようなｗ面白く見れる人はもっといると思うんだが。勿体無いかもなあ — 蓮花茶＠実況中 (@lotusteajikkyou)