デート5話視聴率と感想！爆笑もキスシーンどんでん返しで王道ラブコメ？

話題の月９ドラマ「デート～恋とはどんなものかしら～」も5話放送が終了しました。毎回爆笑せずにはいられない高速テンポの古沢脚本が魅力ですね。

今回もサイボーグ００９のコスプレと共に爆笑展開でしたが、最後は王道ラブコメともいえる花火をバックにキスシーンと月9らしい？締め方でしたね。

気になる視聴率は3話で11.0％まで落としたものの、4話で12.4％と上がってきていますので、5話も上昇に期待したいですね。またわかり次第UPしますね～
→視聴率出ました！11.1％！あららまた下げてしまいましたね・・・次回に期待しましょう！

「003には加速装置が備わっていないそうなので」こんなん非オタの女の子に言われたら悶える・・・(///ω///)たがーためにーたたかうー♪カラオケ行ったら絶対あの前奏のとこ言うよね、ね。え？私だけ？ pic.twitter.com/B5YmeIvBrk

— にこんとろーら (@nicon_27)

「遅くなってすみません、００９。調べたところどうやら００３には加速装置が備わっていないようなので」って台詞にとってもセンスを感じる — なせ子（仮免） (@as_mtmt) 2015, 2月 16

これはあれか、理数系（依子）VS文系（巧）VS体育会系（鷲尾）という、一生分かり合えない者同士の果てしなき闘いのドラマなのか？

— しみずさるひこ (@bub_shimizu)

「あなたが現れて、やたら疲れるんだけど、毎日がなんか楽しい」みたいなセリフ、好きだなー。さすが高等遊民、言葉のチョイスがいいw — こたつ (@yappakotatsu)

逆壁(クローゼット)ドンのクローゼットの中には鷲尾くん pic.twitter.com/jJyhhYo2PC

— ます@増岡さん (@vernal33)

巧「なんだか恥ずかしいな、35にもなってお母さんにサイボーグ009の衣装作ってもらうなんて」母「そんなのどうってことないわよ、息子が35にもなってニートの引きこもりでおまけにDTだってことのほうがよっぽど恥ずかしいわよ〜」 — 鮎・ヴラタスキ (@mikke219)

月9ドラマでありながら開始25分の間、ずっとセックスの話してる。なのに下品にならず、ずっとゲラゲラ笑えて面白い。絶妙な匙加減！

— 大阪三郎ターミナル (@dickinin114)

DT＝大事にとっておいた！ — 中野まゆ純愛ベイベー (@m_ayuna)

依子、傷ついてる。でも、傷ついてるってことは、依子に新しい感情が生まれてるってことだよなぁ。これもまた人と交流した経験から引き出された感情だよね

— しみずさるひこ (@bub_shimizu)

しかし原作絵と実際の人間の体型の間を見事に調整した009と003コスチュームだったなー。腰のレイガンとホルスターの大きさでバランスをとった感じかな？とても一晩で作ったとは思えん（笑） — 北崎拓@ますらお屋島編始めました (@takukitazaki)

ああ。わかった。依子は鷲尾くんと付き合っても変われないんだ。巧となら変わっていける。巧も同じように依子となら変わっていけるんだ。ヤンキー妹と付き合っても変われないんだ。

— 蒼兎 (@manea31)

すごいな…絶対ここで二人の初キスだと思わせて、お互い違う人にキス奪われちゃったよ、なんだこのドラマ、すごいな — 潮騒のみるきい@drama (@drm_milkylucy)

デート~恋とはどんなものかしら~ ゆうとくんのkiss pic.twitter.com/soOWX5tBuB

— ちね丸 (@natuko59)

鷲尾くんキスシーン四分割 https://t.co/9D0tECFw2p — えりぬ。 (@n10erin_nununu)

そのうち依子は妖怪人間ベラのコスプレか北条政子のコスプレをしだすのではないかという淡い期待と、でも実際それをやったらメタ過ぎてひくからヤメて欲しいという願望が鬩ぎ合ってる。いまぼくの中で

— しみずさるひこ (@bub_shimizu)

幼なじみ恋愛マンガの代表たる『タッチ』朝倉南を魔性の女だ！と断じた回のラストに、その巧がまさしくマンガのような美人でヤンキーで世話やきの幼なじみの佳織ちゃんに唇を奪われちゃうのは、やっぱり狙ってたのかなー。 — 二塁 (@atohz_chiri)

鷲尾くんは真面目で誠実だからダメってことじゃなくて、多分理想の相手じゃないけど巧は運命の相手なんだろうなって所だと思う。依子は運命信じなさそうだけど。

— 蒼兎 (@manea31)

努力しても努力しても努力してもうまくいかなかったら辛いよね…(/ _ ; ) 依子さんにとって努力が結果に結びつかないことが一番辛いことなのかもしれない。 — ボルカ（元ポルカ） (@kindlered021)

あのまま終わってもいいのに！むしろあのまま終わってくれよ！でもあそこでチューしちゃったら残り5話持たないもんね！そりゃそうだしかしただでさえ凝った脚本の最後に、さらにもう一捻りって体操技の「シライ」かよ！(たとえツッコミ)

— 大阪三郎ターミナル (@dickinin114)

脚本と演者さんが上手いなぁと思うのが、時系列を追って依子の感情の機微が少しずる表に出てくるようになってて、今のシーケンスで大きく爆発する流れが見事過ぎるとこ。 — 平岡憲 (@hirafarcalm)

前半から最後まで男女の立場逆転っぽいところが、王道だけど新鮮ですーｗ RT : 留守電聞いてバイクとばすとか、結局クライマックスは王道なんだよね。そこがいい！

— こけっこ (@kokekkokokekko)

留守電を連チャンで入れられるかどうかが巧とのミズタクの違いだな。 — おーちゃん！ (@bukuro_saiko)

あの留守電はつい連想しますよねーｗ男の長い留守電、いい攻撃になるんだなあｗ RT : 水口琢磨がミズタク…。はっ、谷口巧だからタニタクじゃん！

— こけっこ (@kokekkokokekko)

斜め上いくな…！この脚本家さんアニメオリジナルストーリーやっても絶対受けがいいと思う。ノリが深夜アニメ実況向け一直線だもん — いなかの素 @断髪セレナに恋心 (@inakanomoto)

しかし過去のどんなドラマを想起させようとそんなことは全く関係なく一編のミュージカルを見ているかのごとき流れにひたすら身を委ねて笑ったりほろっとしたり驚いたりできるのがこのドラマの魅力であり魔力。

— azukki (@azukki_)

ドラマは毎期たくさん（20本近く）見る超ドラマ好きだけど、たいていは1回見れば気が済んで録画消しちゃうけど、はずっとＨＤＤに残して何度も見返している。こんなドラマは年に１、２本しかないさすが古沢さん！ — こけっこ (@kokekkokokekko)

変化球なんだけど王道っていうのが楽しくてたまらない。留守電にはキュンキュンきたよ。決してかっこいいわけじゃないのにそれでもキュンとさせてくるとこはやっぱり月9の王道だからだよね。

— チヨコン (@choko_ko)

極めて合理的実験的幾何学的に恋とはどんなものかを突き詰めていこうとする依子の突拍子もない行動の根っこが結局「親を安心させたい」という一番正統で古風な理由なところがこのドラマのバランスの良さなんだろうな… — itmofnw (@itmofnw)

その母、依子のコンプレックスの象徴であり、依子にとって女性としても完璧であった(はずの)母に、若い時から色気とは無縁の現在に至るまで清純派の和久井映見を配するとは、これもニクいですね。

— キララ星人 (@kirara_1995)

あの冗談は巧くん嬉しかったろうなあ。先週もそうだったけど、不器用な2人だから不用意に相手を傷つけてしまうこともあるけど、そこから互いの深いところまで入っていけているんだよね。これまでガードが固すぎた2人だから、傷つきながらも己と相手を見つめ直す機会になってる。 — tenko_TV (@tenko_TV)

「結婚に恋愛は必要か」「女が働き、男が無職でも結婚は成立するか」「いかに親から自立するか」という3つのお手玉を笑顔で高速回転させてるのがだと思う。ふたりは最後には恋愛関係になる（本人達が無自覚なだけで既になってるけど）だろうけど、残りの2つはどうなるかな。

— バシルーーラ (@shinbashist)