デート6話視聴率と感想！依子の涙に感動号泣！古沢良太脚本に絶賛！

話題の月９ドラマ「デート～恋とはどんなものかしら～」も6話放送が終了しました。衝撃の００９コスプレから翌週の放送は感動号泣回でしたね。

気になる視聴率はちょっと停滞気味で5話は11.1％でした。後半からもう少し上げていきたいところですね。6話視聴率はまたわかり次第UPしますね～
→視聴率出ました！11.6％！上げてきましたね～次回も期待ですね！

さすが古沢良太。時系列が入り乱れる高度な脚本。演者も演出も上手くやらないと滑稽なだけに終わってしまうが、ちゃんと成立させているから大したもの。

— Tom Okei (@komura135)

今日の【デート】、正直時間軸がシャッフルされて進行する展開もそろそろ飽きてきたな〜とか思いかけていたんだけれど、「実は…」の積み重ねから真実が形作られていき、それぞれのキャラクターの優しさが見えてくるシナリオは見事。人を優しく見ているドラマは気持ちイイですな

— 北崎拓@ますらお屋島編始めました (@takukitazaki)

ギャグ的要素をこれでもかと詰め込みながらも、けして安っぽくならないし、最終的にハートウォーミングなストーリーに仕立て上げるあたり、古沢良太恐るべし。一つのストーリーに、色んな人の、色んな感情、色んなストーリーが重なって、不思議な輝きを放つ。

— おなか (@HNamachiri)

デートは後味が悪くなく楽しく見て泣いて、そして最後にちょっとハッピーエンドを外してくるところがいいよねえ

— 蓮花茶＠実況中 (@lotusteajikkyou)

父が依子を悲しい気持ちにさせたくなくてお雑煮のレシピを改竄し、依子はレシピが改竄されたことを知りながらその改竄後のレシピで毎年作り続け、巧には依子の記憶にある元々のレシピを教え、父にそれを食べさせた。父と娘それぞれの愛。やっぱ上手いな古沢良太は。

— ゆうと/実況垢 (@yu1yu10)

お父さん、レシピを書き換えてたのか。そして依子さんは正しいレシピをホントは知ってた。「相棒」も書いてた古沢さんらしいどんでん返し。

— 水沢ながる（絵は描けない） (@mizunagaru)

依子、母の味のお雑煮を食べて号泣。 pic.twitter.com/7TGzsj5GeF

— 粋々崇鱈辣太 (@sudara_2012)

杏ちゃん凄いよ！！この、泣きの演技はかなりぐっときた

— さるる@浮上率低下 (@_sarrrr)

「お母さんの粒子は存在し続ける」と量子力学で慰める依子。でもそれは無機的どころかとてもロマンチックであった。理数の世界はとても芸術的であり、芸術の世界は理数的である、と思うことがしょっちゅうあるが、今日のこの台詞はそういう意味でもとても秀逸でハートにグッときて涙が出た

— あさひ (@asako0807)

巧のお母さんは料理は上手くないけど、真心があってそれを言わなかった巧の優しさが依子の完璧なレシピにプラスされて亡くなったお母さんの味になったってことかね…。・゜・(ノД`)・゜・。

— ひうらさとる★ホタルSP①発売中 (@marikosatoru)

藪下家のお雑煮を作る巧の美しさにうっとりしていたら、こんな展開があったなんて。依子は、巧なら母の味を正確に再現できと確信して教えたのね。ずっと父を思って封印してきた母の味を口にした途端、溢れてきた感情と、優しく見つめる巧にホロリ。 pic.twitter.com/uCx7pJeluj

— そのその (@lovely_eyelid)

「お母さんの粒子は存在し続けるわ。」理系依子がお母さんの霊と共存する理由は量子力学。

— azukki (@azukki_)

理系的解釈で幽霊を受けいてたから母と会話できてたんだ、なるほどねー。数学者である依子が何故母の幽霊を見れるのか不思議だったけどそういうことだったのか。

— チヨコン (@choko_ko)

依子の父といい島田兄といい、既婚男性とばかりフラグを立てる鷲尾くんであった。そんな鷲尾くんだが従来の月9だと彼が真ん中に来るんだよなあと思うとジワジワくるな。

— チヨコン (@choko_ko)

母親の背中は大きくて越えられないことを思い知ったのか。だから幻覚の母親はどうしても越えられない存在として出てくるのか

— 蒼兎 (@manea31)

依子の「お母さんの粒子は存在し続けるわ。」で脳の私は最終回の糸子ナレを思い出した。「おはようございます。死にました。」の名台詞に続く「泣かんでええ。うちは、おる。あんたらのそば。空。商店街。心斎橋。緑。光。水の上…」

— azukki (@azukki_)

今週の和久井映見かあさんが消える瞬間。消えた場所に白っぽいお母さんの粒子が漂っているように見える。 pic.twitter.com/0LrHEqREQD

— 粋々崇鱈辣太 (@sudara_2012)

2/23普通の女の子として生きようと必死な依子。巧が依子に教わって作ったお雑煮が小夜子の味。涙する父と娘。娘の涙を見たくなくて分量を変えた父と知らないふりをした娘。でも巧のために元のまま作らせた依子。すべてが素敵。世界平和と結婚を願う絵馬。タロウのくだりがおもしろすぎた。

— あお (@tokotoko31aky)

演出が今までと違う人だったせいか、前半は少し違和感があったけど、中盤からちゃんと『デート』ワールドになったね。ヘビのお雑煮はマジ腹筋崩壊してヤバかった(^^;)))

— マルク (@marc_1109)

たくみんがお母さんの味オンチを言えなかったのと依子さんが父の改ざんを見ないふりしてお雑煮作ってたのは対比か。親思いな所はそっくりな二人だから。

— tenko_TV (@tenko_TV)

｢〜恋とはどんなものかしら｣第6話視聴、あのテロップはそのタイミングで正解だったんですか。いいオチだったなあさすが依子、でもお雑煮対決勝ってほしかったのね。鷲尾くんは今回も不憫、広末歌っちゃうのめっちゃいい。ヘビの鍋ポチャに声出して笑い、お母さんの味の再現に泣いた回。

— 風魔水樹＠HR328 (@hoimi_cure)

今週も面白かったなあ。お雑煮レシピのからくりにあるような依子の父親思いの気持ちが本当に良いバランスを取ってる。冨田勲先生がよく「死んだら宇宙の塵になるだけ」と仰られるけど、それは永遠に存在し続ける、ということでもあったのか。

— itmofnw (@itmofnw)

今日もハラハラ谷口巧にどんどん惹かれる…長谷川博己やっぱり良いな。依子の誕生日まであと78日。 pic.twitter.com/lF5Vi9fKE8

— ｵﾊﾞQ (@lovinbow108)

薮下家のレシピでお雑煮作ってみたくなるな。次回遂に巧の父親が登場。巧が引きこもりになった原因の核心にも触れていくのかな。巧が本気でビシッと言い放つ時の緊張感が好き。一見無茶苦茶なようでどこか筋が通っていたり誠実さを感じてしまう巧の理論に吸い込まれる。

— ゆうと/実況垢 (@yu1yu10)

依子の思いというのは、我々が想像しているものより、すごく大きなものなのかも知れない。ただ単に、父を思って雑煮を作らなかった訳じゃなくて、その裏には母への思いがあったし、自分自身への思いもあった。それを大きな言葉で言えば「世界平和」なのかも。

— おなか (@HNamachiri)

デート６話を見た。父に気に入られるように正しいお雑煮レシピ伝授したのに「世界平和」って、依子らしい最高だわ(￣∀￣)「彼女と結婚できますように」と書いた巧、下心ありでも負けてるやん。鷲尾君、やっばり依子はよした方がいいと思うよ、難解すぎるw

— Haachan2011 (@Haachan2011)