天皇の料理番3話視聴率と感想！健気な黒木華の演技に絶賛で号泣！

話題のドラマ「天皇の料理番」も3話放送が終了しました。初回視聴率15.1％から2話ではあ11.4％とかなり下げてしましたが、やはりゴールデンウイークのど真ん中で視聴者の皆様はお出かけだったのでしょうか？

それにしても丁寧なドラマの作りに大絶賛の嵐ですね。出演者の演技も素晴らしい。この3話の視聴率を上げるか下げるかで真価が問われるような気がしますね。

気になる3話視聴率はまたわかり次第UPしますね～
→視聴率出ました！12.0%！やはり上げてきましたね！次回も期待しましょう！

今日も天皇の料理番は鉄板のおもしろさだったんだけど、黒木華さんがべらぼうに上手くてこれぞ”女優”感がすごい。一時間ぽかーんとしてる間におわりました。あとシナリオの台詞が短くて、そのぶん芝居の間が長いから、うまい役者さんが言う短い台詞のうまみを堪能できます。今夜もごちそうさまです。

— 高殿円＠5/8剣と紅（文春文庫）発売！ (@takadonomadoka)

佐藤健のアホかわいさに萌えるドラマと思ってたら黒木華の可憐さ健気さに萌えるドラマだった

— yucca (@yucca96)

これ、上質な朝ドラですね。黒木華さん主人公で、「料理番の女房」いけるんじゃないのw 小林薫さんもいい味出しているし（←昆布か）

— マッチャン (@tkmatsu0918)

今週は序盤から俊子さんの愛に泣かされた。宇佐美さんの優しさにも泣いた。そして、今までは『日本一のコックになりたい』という自分の夢だけを追いかけていた篤蔵が『早く俊子と子供を養えるようになりたい』って、少し大人の男になったのが嬉しかった。天皇の料理番、大好き！

— えりか☆日曜9時は天皇の料理番☆ (@0erikan0)

ジュテームって何ですか？ pic.twitter.com/pu921Jj8Mx

— ナンガ(^O^)σ (@NANGA2110)

感動して泣いてたら、まさかの「ジュテーム」に笑ってしまった…！ちょ…篤蔵ーーー！！

— えりか☆日曜9時は天皇の料理番☆ (@0erikan0)

敏子の「ジュテームってなんですか…？」の後に「愛することは信じること」が流れて、それは敏子が篤蔵に向けているものなのだと思い胸があつくなった。この先色々あるとしてもこれは揺るがないのだろうなと。

— nao (@gareriokonako)

龍馬伝やるろ剣の時も吹き替えなしだったというけど、これら料理シーンも吹き替えなしの真剣勝負シーンだねぇー。手元のアップから何かを感じるよ。

— sakaikazunori (@sakaikazunori)

女房と子供を養えないなんて！って思われるかも知れないけど、１６～７歳の男の子が自らを父親だと自覚して家族を養っていくのなんて今の時代でも大変。夢を追いかけながら、それでも何とかして妻子を養おうって心に決めて人の何倍も働き始めた篤蔵は本当に真っ直ぐで偉いと思う。

— えりか☆日曜9時は天皇の料理番☆ (@0erikan0)

まず花燃ゆは料理人主人公の庶民を描いたドラマでも、年代日付と時代背景と歴史的な事件をはっきり入れてくれる天皇の料理番を見習うべき

— 鞠七 (@0823_asagi)

何だろう、ものすごく丁寧にドラマが作られていること真心が感じられることに涙が出てきた。

— azukKi (@azukki_)

篤蔵、俊子、どちらのご両親も本当にいいですよね。そして、ただ都合良く「いい人」なのでなく、篤蔵のやってしまったことへの申し訳なさに溢れてることは初回からの積み重ねでひしひしと伝わり、ああいう行動に出ることがすとんと腑に落ちるのです。これも森下さんの脚本の良さですね

— あさひ (@asako0807)

天皇の料理番、今日も素晴らしかった。1人として無駄な役者がいないのがいい。柄本佑演ずる冴えない見習いも切なくていい。前にさんまサンが好演した役だけど、あの時も切なかった。まさに全員野球。これがドラマのTBS。

— 指南役 (@cynanyc)

この全キャラが愛される感じは、本当にごちそうさんの時と同じだ。すごい脚本家だな。俊子の親父ですら救済する。

— はくび (@hakubi)

人としての筋を教えてくれたり(兄やん)、そういった筋を教えた上で事情を汲んで助けてくれたり(五百木さん)、と篤蔵は周りの庇護に本当に恵まれてる。成功する人というのは、本人の努力と才能は勿論のこと、手を差し伸べたくなる何かを持っているものだと思います。

— あさひ (@asako0807)

ペティナイフ。洋包丁の中でも小さなもの。ペテ公の名前の由来にもなった「ペティ」の部分は、英語でいう「プチ」に当たる。そのまま「小さなナイフ」のような意味合い。ちなみに犬の名前によくある「ポチ」やお年玉を入れる「ポチ袋」も「ペティ」と同じ語源とされている。

— 古川洋平（ピウP／クイズモンスター） (@Piu_P)

「ややこ」とは、昔の言葉で子供のこと。「ややこしい」という言葉は、子供のように手がかかる、煩わしい、というところからできたとされています。天皇の料理番おもしろい。

— 古川洋平（ピウP／クイズモンスター） (@Piu_P)

徳蔵さんの給料１円50銭。明治30年の物価は現在の3800倍らしいから。現在の価値で5700円って事かな。・米10㌔１円12銭・アンパン1銭・ビール大瓶19銭・公務員の初任給50円こりゃ養えないな。

— 串焼き東京壁蹴り代行㈱第一開発室室長 (@dr_kusiyaki)

調べたら華族会館は内幸町の鹿鳴館、英国公使館は御成門だからその距離走ると5キロくらいかしら

— ヒノッチ (@hinocchi)

職場で活躍するのも、戦いだな。先輩が反発するのも、同期を飛び越えてしまうのも、嫉妬されるのも、全部、避けられない戦いだよな。

— 猫田 (@nekotaDX)

篤蔵は結婚して婿入りしてすぐに軍曹伊藤英明に惚れてしまい浮気、あまりの美味しさに東京に出奔して華族会館の小林薫シェフに弟子入り、それから英国公使館の加藤雅也シェフにお金を貰うも返して代わりに身体で払ってさらに浮気、子供ができまして次回女装です(嘘は言ってない

— ひるね@ドラマ感想用 (@sleepthesleep)