トットてれび2話視聴率と感想!錦戸亮が坂本九役で歌と演技に絶賛!
話題のドラマ「トットてれび」も2話放送が終了しました。初回視聴率10.1 %と二ケタスタートでしたが2話視聴率はどうだったのでしょうか?
今回は坂本九を演じた錦戸亮さんの歌と演技に絶賛高評価の声が相次いでいますね。次回も登場するようなので楽しみですね!
2話視聴率はまたわかり次第UPしますね~
→視聴率出ました!11.2%!上げてきましたね!次回も期待しましょう!
【トットてれび 亮ちゃん!】
5/7と5/14回に坂本九さん役で亮ちゃん出演!!そうそうたる女優俳優陣にまざってのキャスティング誇らしい*\(^o^)/*演技と歌声披露、共に楽しみ!
近頃は年下組の演技のお仕事が豊作ですね〜♬ pic.twitter.com/mCuwNmDe9R— シュシュ∞ (@green_no_susu)
上を向いて歩こう① pic.twitter.com/eAw6XHnu41
— azuazu@0516 (@tadayoshi2112)
上を向いて歩こう② pic.twitter.com/dghjwbpSvf
— azuazu@0516 (@tadayoshi2112)
上を向いて歩こう③ pic.twitter.com/kNi5egfrBT
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上を向いて歩こう④ pic.twitter.com/aRjqcyLq4g
— azuazu@0516 (@tadayoshi2112)
トットてれび 錦戸くん pic.twitter.com/9l1jOdw8a0
— ✩⌢᷇ (@WONDERBOY_45)
錦戸の坂本九、ハマってるねえ
— 蓮花茶@実況中 (@lotusteajikkyou)
錦戸さんの坂本九さん、すてきでした。
九さんの人を包み込むようなあたたかさが歌声から感じられて
ジーンとしてしまいました。
もうすぐ31年になるんですね。
— akko (@wmsm04250209)
やや緊張しながら入っていき歌いながら段々伸びやかになっていくような九ちゃんが、可愛らしさと柔らかさの中にほんのり男っぽいような魅力があって、お茶の間のアイドルだったご本人を想像できるようなそんな九ちゃんでした^ ^
— Mami (@Yadwigha_)
鳥肌たったし、涙出た…。初めて坂本九さんの動く姿を見た気がするけど、亮ちゃんとの切り替わりに違和感を感じなかったし、まるで今昔の坂本九を見ているみたいで…。エンドロールの歌 錦戸亮に感動。
— 祐@錦戸九ちゃん(´Д`・) (@yuuy_69)
『トットてれび』今回のエンディングは「上を向いて歩こう」♪( ´▽`) こんなふうに毎回その時代を象徴する曲の映像とその再現で歌ってくれるのが楽しい。
錦戸亮の坂本九さん、一瞬違和感あったけど歌が進むにつれて当時の九さんにどんどん近づいていきました 。やっぱりとても素敵な歌です。— Miki Takino (@MKTKN)
「トットてれび」第2回 錦戸亮の坂本九は、第1回 中納良恵の笠置シヅ子よりハードル高かったかもな。坂本九をリアルタイムに見てなくてもイメージを持ってる世代がいるだろうし、中納良恵の出来がとても良かったから。でも錦戸亮も独自の雰囲気で良かったと思う。
— M.dounikanarusa (@NiNiNgashikuku)
幼なじみとのちょっと切ない思い出→坂本九さんご本人の歌声→錦戸九ちゃんの歌声と、すごく自然に入って来た。
温かい歌声、柔らかい表情。
じわーーんと胸に来ました。
あの声で「見上げてごらん夜の星を」も聴いてみたい……— かたつけへたこ (@timeismoney8luv)
九ちゃん……この歌自体がもう泣けるじゃんか(;_:)
— くう@ドラマ実況アカ (@kukucooo)
「上を向いて歩こう」は1961年8月19日の「夢であいましょう」で披露され、同番組の10、11月の「今月のうた」として使用された。いわゆる六八九コンビ(永六輔・中村八大・坂本九)の最初作品にして最初の大ヒット。詞は永さんが中村メイコさんにフラれたことが元となる。
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th)
トットてれび を見ていた。
坂本九は、自分が中学生の頃、亡くなったのだが、未だに徹子さんはテレビに出ている。
8歳久さんの方が若くて、あの事故で亡くなったときは、現在の中居くん位の歳だと考えると、今から考えるとおじさんでも無かったなって思う。
— 最果て (@TsuboiA)
初回のびっくり宝石箱のような展開とはまた違って、今日は悲しいのとは違うけど、ノスタルジックでちょっと切なくなる回だった。
— さつき(ドラマ感想) (@satsuki_h_0129)
出先で偶然に、NHK「トットてれび」を見た。黒柳徹子役を演じる満島ひかりが素晴らしくて、引き込まれた。ドラマで描かれたのはテレビ草創期の時代。「世の中をよくするのも悪くするのもテレビにかかっています」というフレーズを台詞で言わせたところに、製作陣の意地、矜恃も垣間見た。
— Kazumasa Kawaguchi (@kazsoul)
中村獅童って寅さんというはまり役があったのか!松竹は西田敏行や哀川翔を寅さんの後継者にしようとしていたが中村獅童で良かったんだよ!
— すんすけ(松平俊介) (@tyuusyo)
中村獅童の渥美清は雰囲気あるな。
— 謎の人 (@nazo_no_hito)
今夜はトモエ学園時代の泰明ちゃんとの思い出につかまれたなあ。まさかこういう形で『窓ぎわのトットちゃん』が挿入されるとは思わなかったわ。そして「テレビはよくも悪くもなる」といったような当時の言葉に、テレビの現在を考えているような作りがいい。スタッフの思いだね。
— もとはし (@funkin4hk)
ごめんね青春!コンビ、最高…
— おなか (@HNamachiri)
NHK「トットてれび」
錦戸さんの九ちゃん、よかった~
歌う姿がまさに九ちゃんだった。
そして「上を向いて歩こう」のあの歌い方。沢山勉強したのが歌を聴いてすぐ分かりました。ウヘホムフヒテ アルコウオウオウオウ…
短い間に、ここまで歌えるのはすごいと思います。よくやった❗
— 坂本 久 (@689hisashi)
トットてれび 〜
亮くん安定のかっこよさね ✨
上を向いて歩こう 〜 すき 〜 ! pic.twitter.com/TlRJtZWf6e
— り ぃ く す ☁︎ (@eighter_0426)
このドラマ名作になるね。無駄な所がない。潔い物語の運び。スピード感。そんな中にに入れてくる子供時代。30分でここまで描ける凄さが半端ない。 分かった事は徹子さん=テレビなんだね。
— サツキ (@gigiwingkei)
黒柳徹子さんが初めて紅組司会を務めた1958年紅白歌合戦のまとめ
・音声は145分中140分が現存
・出場歌手の大半が会場のコマ劇場に到着しない状態で開始
・黒柳さんが名前を間違える
・楽団の演奏が聞き取れず歌っている途中に曲がずれてしまった
— サイレントトラベラー (@slpolient)
先週も似たようなことをつぶやいたけれど、可愛くってワクワクする演出なのに、でもどこかずっと切なくて知らないうちにちょっと涙ぐんで視聴している自分がいる。この感情はいったいどこからやってくるのか。まるで分からない。ただ、ほんのりと心の奥がキュッとなる。不思議。
— しみず さるひこ (@bub_shimizu)
四角い箱の中に入るおすもうさんの空想図 pic.twitter.com/D8Idd0xmnV
— どす子 (@sjjjswjsmdshc13)
小さなトットちゃんが型破りな迫力やキュートさより、利発で品のあるところを優先してキャスティングしてあるところに、徹子さんへのリスペクトを感じる。決して面白おかしい希少種扱いしてるわけではないんだよね。
— tamic (@tamic53)
航空機墜落事故で亡くなった向田邦子さんと坂本九さんがドラマの中にいる、っていうのなんかとても不思議な気持ちになる
— toya(概念) (@toya)
『』、きちんとストーリー仕立てにしないで、エッセイを映像化してるんだよね。自由で、突飛で、バラエティに富んでいて。でも、だからこそ余計に、未知の世界に飛び込んだ女の子の自由と不自由さがダイレクトにブラウン管(とあえて言う)のこちら側へと届いているのかもしれない。
— しみず さるひこ (@bub_shimizu)
上を向いて歩こうのアレンジ、序盤はオリジナルだったけど、途中からのはニューアレンジかな?大友さん編曲かしら、凄く良かった!オリジナルアレンジの良さを残しつつ、華やかさがどんどん増して、素敵だった!今、何度も繰り返し再生して聴いてる。
— あさひ (@asako0807)
トットてれび二話目!エンドロールで挿入歌 錦戸亮って出てて誇らしいね。亮ちゃん扮する坂本九さんの歌がとっとちゃんの過去回想とあいまってとっても良かった〜!
次回は踊る、亮ちゃんが観れそうでこれまた楽しみ*\(^o^)/*— シュシュ∞ (@green_no_susu)
てるてる家族といい、テレビが中心だったって番組はなんか切なく見える。てるてるの時はまさかこんなにテレビ離れが起こるとは思ってなかったろうけど……
— 蓮花茶@実況中 (@lotusteajikkyou)
ちなみに、皆様。
坂本九さん、向田邦子さん、ともに飛行機事故で亡くなられましたですね。坂本さんは、あの御巣鷹山、向田さんは台湾で。渥美さんは、若かりし頃、身体が弱かったそうで確か結核の療養所に長く入っていたとか聞きました。
そんなこんなの
寅でした、どうも。— 寅です、命があったら、また会うべ (@gansodesudomo)
『トットてれび』、夢と活力に満ちていたテレビの原点を見つめ直す第2話。初期『紅白歌合戦』と『夢であいましょう』を再現。徹子の幼少期の回想や妄想が効いている。彼女以外、ほぼ鬼籍に入ってしまった…。向田邦子に扮するミムラが案外いい。 https://t.co/dT23xqclNx
— 清水 節 (@Tshmz)
「トットてれび」早逝した幼なじみのエピソードに「上を向いて歩こう」を重ねるだけでも泣かせるのだけど、それを歌っている坂本九も早逝したことを思うと余計に哀しみが増す。というか渥美清も向田邦子も森繁久彌も今はもういない。そんななか黒柳徹子だけが生きていて100歳の自分役を演じている。
— 松嵜真一 (@ultramarine0331)
テレビという華やかな世界に生きる、徹子さんの葛藤と悲しみみたいなものも描かれていて、ちょっとウルっときた。テレビに出る者たちが「使い捨て」だというのは、現代にも通じるものがあるし、逆にテレビに出る以上何があっても、明るく振舞わなくちゃいけないというのも何だか切ない。
— おなか (@HNamachiri)
全盛期のピンクレディーは黒柳徹子に会った記憶がなかったって話だけど、この当時の徹子さんもすごすぎる
— 蓮花茶@実況中 (@lotusteajikkyou)
面白いよ。
女性がどんなに虐げられてるかとかどんだけ男がクソ野郎かなんて最先端のSNSの議論より、懸命に生き抜く満島ひかり演じる黒柳徹子の60数年前のほうがはるかに意味がある。輝いてる。
— 山本夜羽音@5.15高円寺北中夜市似顔絵 (@johanne_DOXA)
超売れっ子じゃないか。 pic.twitter.com/ZhbpMV6wLI
— ゆずず (@yuzu0905)
来週(´д`・) pic.twitter.com/4pCfup3v7J
— azuazu@0516 (@tadayoshi2112)
次週も楽しみに放送を待ちましょう!
2016/05/07 | トットてれび
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